昨日は、次の仕事が決まらないまま迎えた出勤最終日だった。


今日から有休消化。
不安いっぱい、でも根拠のないワクワク少し🤏

短期派遣のつもりがほぼ6年経過…

毎年、年度末になると継続するのをためらいながらも、他の仕事を探す意欲も湧かずに続けた仕事だった。


でも、こうして"終わり"を迎えて見えてきたことがある。


"終わり"が近づくにつれ、意外と恵まれた環境で守られていたことに気づく。

側から見ると『お堅めの職場』


いざ、中に入るとパワハラなんて無縁、強く主張しなくても権利の通る(あたりまえといえばあたりまえ)環境。
人は概ね穏やか、騒がしい人もいるが、害はない。

外側の殻は堅いからこそ中は安心安全だった。


仕事は正直、退屈(笑)



私的に、少し忙しい時の方がコンディションが良いと感じてたくらい。

言い表すなら"抑揚"がない。
平坦でこれがずっと続くのかと不安になる。
視点を変えれば、穏やかな日々とも言える。

だからと言って、他にやりたい仕事がない


動きたくなるような何かがない。

だけど、生活のためには仕事をしなければならない。

でも、自分をすり減らす仕事はもうできない。

やりたくないことを上げてみたら、

特別やりたいわけじゃないけど、自分に無理なくできることが残った。


残ったことにマッチした仕事が、昨日までの仕事だった。

結果的には、仕事自体に気持ちを持っていかれないことが私には大収穫だった。



物足りなさは感じつつも、日々の生活は整った。

※自分比



仕事終わりにスーパーで買い物をする。
作り置きも少しだが、するようになった。
定時で上がって、家でご飯を食べる。
湯船にゆっくり浸かる。

側から見たらあたりまえのことができるようになった。
それは、私を少し強くしたように感じてる。

仕事自体に何かを求めていたけど、(今もそれが完全に消えたわけではないけど)天職と言われる類の職に就いている人以外、勤める(雇われる)立場の人にとって、仕事のハードさ以上に一緒に働く(過ごす)人達との関係が精神的に大きく影響してる。



私が在籍した部署は、病欠や休職の人は1人もいなかった。
なぜか、概ね似た仕事内容の隣の部署は常に休職している人が数名いる。
側から見た感想だが、仕事内容より人間関係が影響していると思う。

いつも盛り上がって楽しそうなグループの人達は居心地が良さそう。
逆におとなしめな人や、無理してグループに合わせてる人は顔では笑っていても、自分の本音とのギャップがあるのだろうなー
そういう人達が辛そうにしてたから。
実際、休職してるのはそういう人だから。

極端に、誰かの居心地の良い場所は、誰かの居心地の悪い場所になり得る。


私はラッキーだった。

"自分の芝生こそが青かった"


私の後任の派遣スタッフにも、「ウチの部署は仕事がしやすいはず」とこっそり伝えた🤫

堅い殻は大きな器だった


帰る間際に、所属部署の皆んなが簡単なセレモニーをして送り出してくれた。


お花とワインを部署の皆んなから、個人的にも紅茶、コーヒーお菓子などなど…用意してくれてた🥹

他部署に異動した子達も、挨拶を兼ねて選別のプレゼントを持ってきてくれた。

こんな風に送り出してもらえるなんて…予想外でした😭

今日、いただいたプレゼントを全て開けていたら泣けて来た。

名残惜しい気持ちもある。
でも、これで良かったと思う。
最後は幸せな気持ちで去れたのだから。

会社員を辞めた時とは明らかに違う。


報われたような感覚。
感謝しか湧いてこない。

寂しさと、不安と期待と入り混じった複雑な気持ち…ちゃんと味わいたい。




ありがとう🙏