昨年から混乱続きの兵庫県。県民の良識を信じるなんて、書いたころはまだ希望があった…

元県民局長の内部通報から、始まった一連の出来事。

いや、その前からの、維新政治を背にして知事に当選した斎藤元彦氏の県政。

内部にはそれなりの対立があったものとは推察される。が、ここまでの経過では、斎藤氏には知事たる素質がなかったと、言える。

 

何よりも自身の非を認めない、権力にのみ自身が飲み込まれて独裁者になっていることさえ気が付かない。

 

それに面白おかしく集まってくる立花を筆頭にした連中が虫のようにわいてくる。

 

こんなことが大手をふってできるのだろうか、という出来事が次々に起こる。

県民、いや、県民以外の国民も、我こそはとばかりに、snsという誰でもが発言できる装置をつかって、

まるで権力者ごとくにわめいている。

 

それでも、なんとか民主主義を守ろうと奮闘してきた市民。その市民を誹謗中傷という、匿名でたたきつぶす輩のなんと多いこと!

 

今回の尼崎市議選。

驚く結果だ。

立花の威を借りた候補が上位当選、反斎藤の良識ある候補が、ひどいいやがらせで数差で落選した!

 

ここまで地に落ちたか兵庫県民。

これまでは思いたくなかったけれど、思わざるを得ない状況だ。

 

7月には参議院選がある。候補者乱立のか混戦模様だし、立花も立候補している、こんな兵庫県民をみすかしたうえでのことか

生まれ育った兵庫の地は好きだった。が、次第に恥ずかしくなる。

 

何がこうしてしまったのか、芦屋、西宮の金持ちたち、雪に埋もれる過疎地、広い県には格差も大きいだろう。

貧すれば鈍する だろうか、わからない。わかるのは、県民のあまりにも情けないこの事態だけだ。