🚩私たちは〝死に向かって生きている〟
いつ死ぬかなんて
わからないのだから
明日、死んでも構わないように
生きなさいよ。
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時間、お金、心を
無駄にしている人は
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日々の生活への感謝が無い。
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挨拶が悪い。
返事が悪い。
心が悪い。
礼儀が悪い。
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それでいて、
どうなるの?
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自分さえ良ければいい
という考え方の
末路は
孤独。
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自分が注目を集めたいだけの人
ならば、
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最終的には
全員がその人を、
嫌いになり
無視します。
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他人を
侮った結果
何の反応も無い
壮絶な孤独の世界に
投げ出される。
暗闇の中
独りになり
はじめて
恐怖を感じるんだろうか?
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話は変わりますが、
アイヌ人も縄文人も
〝人との争い事に使用する武器〟
というものが無い。
動物を狩る弓はあっても、
人を殺すための道具は無かった。
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〝皆が平和で仲良く生きる〟ことが
基本的な考えだったわけです。
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厳しい北海道の大地を
生き抜くためには
協力し合って
雨、風、雪をしのぎ
かろうじて生きてゆける程度の
食糧や
暮らしぶり
だったでしょう。
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人と人が会えば
心を通じ合わせて
会話をし、
食糧確保のための
狩をして
食べることは生きること。として
神の恵みに感謝して
礼儀の元に生きている。
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食糧が手に入らなければ
空腹が続き、、、
生命の危機に
さらされて
しまうのです。
縄文人もアイヌ民族も
それを実際に体験してきた
人達です。
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当時の文化と
比べてみなさい!
何もかもがある事を
当たり前だと思ってはいけない。
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わかりましたね?
と、
となりの
カリンバ遺跡から
縄文人が
あなた達が
〝自分の命を大事にする〟という
約束を破らないように
念を押している。
占い師ヒノカミ神楽
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