【残留思念鑑定】
私の残留思念鑑定の考え方について。
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〝品物が私を指名して
その品物が自らの意思で
こちらへやって来る〟
ということなのです。
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残留思念鑑定は、
〝意味があるもの〟が
やってきます。
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例えばですが
骨董品には
〝人の歴史や思い〟が入って店頭に並ぶ
ものもあれば、たいして〝思い入れも無く〟
〝ただ整理したいだけ〟で不要の品物を
お金に換えてもらい、
その後の生き方に
他の品物を購入したり財産に換えたりと、
役に立たせる考え方もありますよね。
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〝意味の持つ・残留思念鑑定〟とは、
持ち主に
〝必要なメッセージを伝える〟ことです。
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このコインですが、、、
エリザベス オーストラリア 1974
裏側は
50セント
と書いてあります。
〝盗んだものを喜んでコレクションするな〟
と聞こえます。
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残留思念などの考え方に関係なく
〝コインはコイン〟
〝お金はお金〟という
霊感を信じない
という考え方もありますが、
そうではありません。
〝コインが教えてくれる
散財に気をつけなさい〟という
あなたを〝良い生き方に変えるための
メッセージ〟なのです。
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このような
たったコイン一枚でも、
古いものをもらって
第三者以降の、人の手に渡るとき
その品物にはどんな訳があるのか
など真実はわからないものです。
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話は変わりますが
例えば、現在起きている戦争で
ウクラナの人々は
リュックひとつを背負い
命からがら逃げ出したといいます。
それまで家族と住んでいた、
家も、家具も、思い出の品々も、
置いたまま避難するしかないのです。
洗濯機にテレビ、電動スクーター、
エアコンと、、
ウクライナに侵攻したロシア軍兵士らが
市民の自宅や商店から略奪した
とみられる品物を
隣国ベラルーシから母国へ送っていた
疑いが浮上した。ということです。
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戦争の中で起きる人間同士の
〝したりされたりの全てが、、、〟
本当に祟り深いものです。
私はこれまでに、
たくさんの戦争の祟りの事例を
鑑定してきましたので、
個々の場合についての
事実を見ています。
第二次世界大戦、
第一次世界大戦までも遡ります。
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残留思念とは
物体に持ち主の
怒り、悲しみなどの思念が宿り
後にその物を手にした人に悪運を招く
との解釈もある。
ということです。
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このコインの鑑定では
〝何も知らずに、タダで骨董屋からもらった
他の国の美しいコイン〟ということで、
なんとなく見た目が綺麗だし、
家に置いておいても悪くなさそうにみえます。
これは小学生の男の子が
お店の人からもらったコインです。
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オーストラリアのコインの持ち主が、
その男の子に愛を持っての忠告です。
〝知らなかった〟からといって、
自宅に〝悪い念の込められているものを
置いてはいけない〟
と、、、。
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すでにたくさんの霊が集まり
あなたの体調を悪くして
やる気を出さないようにさせたり。
コミュニケーション、
特に言葉選びの失敗をして
人の気持ちを害する発言をしてしまうから、、
その相手に、
意地悪されたり、
仲間外れにされたりと、
困難が起きている。
と、コインが教えてくれるわけです。
その男の子には心当たりのある話です。
霊のせいで、
言葉選びが下手にさせられているのも
見えます。
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男の子の悪い所を指摘して
直すように勧めてくれている
言葉が聞こえました。
それで、身体中に取り憑く
今までの〝人間関係の不運〟を祓い、
手を煩わす、たくさんの霊を祓うのでした。
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結果的には、他にも
〝お金の流出を祓うこと〟にもなりました。
これからその子が大人になった時、
もし悪い霊を引き連れた人生だったら?
と考えてみてください。
〝散財する人間になります〟
どんどん、
悪い念の入ったものばかり
家に集まるんです。
そうすればその子は将来
仕事に困る人生です。
ひねくれ者になり、
ゴミ屋敷になり、
挑戦的な態度で、
顔つきも、姿勢も、見てくれも
底辺の人間になりそうだった。。。
と見えます。
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お祓いしたので大丈夫です。
少しばかり怖い未来の話をしましたが、
〝そうなってはいけないよ〟と
戒めを
伝えるのでした。
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コインが教えてくれた、
たくさんのメッセージとお祓いです。
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あなたが幸せに向かうためのメッセージです。
〝明るい未来にこだわって〟
鑑定結果を伝えます。
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〝祟りや呪いを祓い〟は更に
自分や子孫に悪影響を起こさないように
することです。
占い師・ヒノカミ神楽