オーストラリア・メルボルンへの6泊7日子連れ旅行記(娘10歳、息子6歳)です。

Day1.  伊丹→成田→カンタス航空(機内泊)
Day2.  メルボルン着 シティ観光
Day3.  シティ観光
Day4.  フィリップ島観光
Day5.  パッフィンビリー鉄道➕ヤラバレー
Day6.  カンタス航空→成田へ(成田泊)
Day7.  成田→羽田→伊丹

よろしければお付き合いくださいニコニコ



「メルボルン子連れ旅行」の記事一覧






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  ​フィリップ・アイランド・チョコレートファクトリー



フィリップ・アイランド・ワイルドライフパークで遊んでいると、パラパラと雨が降ってきました。


この日は、朝からずっと曇り空。
お昼過ぎから雨予報になっていたので、予報通り。


でも、幸運にも旅行を通して、雨に降られたのはこの時だけでしたキラキラ




本当はこの後、ノビーズ岬に行って野生のアシカを見たいと思っていましたが、雨降ってるし、寒いし、それどころじゃないアセアセ

 
そこで、予定を変更して来た道沿いにあったチョコレート工場へ。





子どもたちは、むしろ大喜び爆笑


Phillip Island Chocolate Factory



チョコレート工場というよりは、チョコレートに関する展示を見学したり、自分だけのオリジナルチョコ作りを体験できるアミューズメント施設って感じかな?


見学エリアは有料。


カフェとショップも併設しています。






まずはカフェで一休み。



せっかくなので、ホットチョコレートを頼んでみるコーヒー



甘々なのがでてきたらどうしようと思いましたが、甘すぎず美味しかったラブ



オーストラリア、ミルクが美味しいんだよな。



だから乳製品を使っているラテやホットチョコレートも濃厚でクリーミーな味わい。






子どもたちには、苺とマシュマロをチョコディップにつけて食べるやつ←名前忘れた



義弟チョイスでしたが、子どもたちに大人気!

あっという間になくなりました。

 



有料のアトラクションエリアでは、実際のカカオからチョコレートになるまでの工程を学ぶことができます。





チョコレートでできた世界地図で、カカオの産地を表してる下差し








自分で好きな形のチョコを作れるコーナーや、好きな組み合わせでチョコを作れるコーナーなどもあり、子どもたちは喜んで作ってました。




子どもたちはすごく楽しそうだったので結果的に来て良かったですが、そこそこ入場料も高いし大人的にはそこまでおすすめではないかな




でも、雨をしのげて、子どもたちも大喜びだったので、子ども連れには良いスポットだと思いましたOK








イベントバナー

 


旅行の必需品、モバイルバッテリー。

コロンとした可愛い形で気に入ってます。



愛用のプチプラピアス。



このお出汁、すべての材料がとても細かい粉末状になっていて栄養満点!余計なものは一切入ってない上に、味も美味しいし、煮物や炒め物なんでも使えてすごく便利。









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