1月30日から始まった基礎実習も今日でようやく終わりを迎えました
初めての受け持ち患者さんを持たせていただくし、のほほんとしてるのに
自分がリーダーとして皆を引っ張っていかなければならないということもあり
正直期待より自分に何ができるかという不安の方が大きかったです
病棟に着いたら看護師さん達の前で挨拶をして
普段は前に立って引っ張るタイプではないので初めての経験で緊張しすぎて震えてました
患者さんはちょうど実習初日から入院される方で
カルテを見ても既往歴しかなく手探りの状態から始まりました・・・
もうカンファレンス(意見交換の場)の調整、情報収集で走りまわって1日が終わりました
患者さんは「私で勉強していってね」とおっしゃってくださるとても優しい方でした
1~2日目はそんな患者さんの問題を探していくため情報収集から始まり
2日間で得た情報で患者さんの全体像を捉えるために関連図を書いていくのですが
薬の副作用や既往歴の影響などがどう関連していくか全然分からず
1つ1つ調べていたら結局朝を迎え関連図はほぼ白紙で先生に提出・・・
翌朝私以外の班員は指導者さんから講評をいただいていたので
「記録も満足に書けない自分って向いているのだろうかと」深く悩む
よく考えたら調べ物は時間のある土日にやればよかったのに
この辺り、要領が悪くて本当にいけない・・・
4日目は学内日で学校に行く日だったのですがまさかの積雪・・・
普段めったに雪が降らないので、少し積もるだけでも交通機関マヒ状態に・・・
電車も遅れ、バス停では学校側からいつ頃駅に到着するかの連絡も来ず、
迂闊にコンビニにも行けず、結局1時間以上雪の中待ってました・・・
結局学校に着いたら11時近くで他の学年が休校になる中、実習ということで学校で記録書いてました・・・
学校に行くだけでこんなに疲れるなんて・・・ 午後から眠気との戦いで全然書けませんでした・・・
5~最終日までは患者さんに合わせた援助を行っていくのですが
自立していた方なので全身清拭(体を拭く)も洗髪などの清潔援助はいらず
前日患者さんに希望を取って
リラックス目的で手浴や足浴(手足を湯につけてマッサージする)に絞ってました・・・
他の学生は1日の中で清拭やって洗髪やって足浴やってと忙しそうなのに
私はと言うと自分のことで手いっぱい
患者さんの希望をとって1日1個援助をするだけなのにこの違い・・・
情けないことに他学生の援助のヘルプに入れる余裕が無かった・・・
あ、なぜこんなにも記録が間に合わないと嘆いているかというと
援助計画は毎回手順書を書いて、(物品の位置、自分の動作を細かく)
実施毎の反応をSOAPという方法で振り替えり、
それプラス自分の技術の振り返りを別紙に書いて
その援助が自分の考えた看護目標(患者さんにどうなってほしいか)に対して
妥当な援助であったか、どうしてそう判断したかを考えなければならず
1日の内に何枚もの記録用紙と格闘したのが何よりも大変でした・・・
私は考えをまとめるのに時間がかかるので、2週目からは毎日徹夜でした(笑)
もう自分のことでいっぱいいっぱいになってしまって
段々自分の無力さに情けなくなってきて、ストレスとなり
病院では気を張り詰めていましたが、家に帰ってから
腹痛や頭痛、突然泣きたくなることはしょっちゅうでした
初日から毎日「自分の援助行動の意味は?」と聞かれ、答えられなくて迷って
分からないまま考えて考えて、どうしてだろうと行き詰まり
漠然としたものはわかるけど言葉で上手く伝えられなくて・・・
8日にはそんなストレスがピークになって、
先生に「行動目標をもっと具体的に」みたいなことを言われて
「もうすぐ2週間経つのに、何をしていたんだろう・・・まだ誰の役にも立ててない・・・
情けない・・・病院実習はあと木曜日だけなのに・・・」
といろいろフラッシュバックして自分の中で何かがキレて気付いたら号泣(笑)
落ち着くように待ってくれたり、背中をさすってくれたりと
こういう時って誰かから優しくされると余計に泣けますね
その日の午後からは先生と一緒にハンドマッサージを実施しました
涙腺が崩壊したらしく1日中ちょっとしたことにも泣いて
多分先生や指導者さんはいい迷惑だっただろうなぁ・・・
でも1日泣いて泣いて目充血させて、涙を出しきったらすっきりして何だか吹っ切れました
翌日の9日目は病院最終日ということもあり何だか朝からすっきりして
患者さんともたくさんお話して、別れの時は
「あなたが担当でよかった」「今後も頑張ってね、応援してるわ」みたいなことを言っていただけました
毎日接するなかで、私が伺うと「今日も来てくれた」と
嬉しそうな顔をして下さったことを思い出してまたちょっぴりウルウルしてました
金曜日は学校で今までの記録の不足が無いかまとめをやって
空き時間に先生と最終面接(実習どうだっか)を行い、
手が空いたらグループでレポート書いてました
無事期限内に提出でき、面接では
「リーダーとして気を使え、人一倍頑張っていた。
カンファレンスの発言内容も今回の実習内容に一番合っていた
記録は今は間に合わないかったかもしれないけど、
修正の指示をすぐに吸収できて、これから絶対伸びるよ」と予想外にほめられて
そして提出時のまとめた紙の厚さを見て何だかとても達成感がありました
提出後そのまま階段教室の階段にダイブしちゃいたいくらいね
今回の実習では心が折れてしまうことも多かったけど
その度に何度も班員や指導者さんや先生、時には患者さんに励まされて
私でも「看護師になりたい」って言って良いんだって思いました
患者さんにとって自分は何ができたのかと考えるとたいしたこともできてないし、
指導者さんにとっては単に邪魔になってしまっただけなのかもしれないけど
実習にいってよかった って今なら心から言える
笑って笑って泣いて泣いて
いろいろな患者さんが私に様々な伝説を残しました(某患者さんのかわいいビデ事件が強烈)
長かったようで短かったような・・・
振り返るととても濃い2週間となりました
今回の経験を生かしてこれからにつなげていきたいです・・・
さてと、月曜からテスト月間なので勉強しなきゃ(笑)
初めての受け持ち患者さんを持たせていただくし、のほほんとしてるのに
自分がリーダーとして皆を引っ張っていかなければならないということもあり
正直期待より自分に何ができるかという不安の方が大きかったです
病棟に着いたら看護師さん達の前で挨拶をして
普段は前に立って引っ張るタイプではないので初めての経験で緊張しすぎて震えてました
患者さんはちょうど実習初日から入院される方で
カルテを見ても既往歴しかなく手探りの状態から始まりました・・・
もうカンファレンス(意見交換の場)の調整、情報収集で走りまわって1日が終わりました
患者さんは「私で勉強していってね」とおっしゃってくださるとても優しい方でした
1~2日目はそんな患者さんの問題を探していくため情報収集から始まり
2日間で得た情報で患者さんの全体像を捉えるために関連図を書いていくのですが
薬の副作用や既往歴の影響などがどう関連していくか全然分からず
1つ1つ調べていたら結局朝を迎え関連図はほぼ白紙で先生に提出・・・
翌朝私以外の班員は指導者さんから講評をいただいていたので
「記録も満足に書けない自分って向いているのだろうかと」深く悩む
よく考えたら調べ物は時間のある土日にやればよかったのに
この辺り、要領が悪くて本当にいけない・・・
4日目は学内日で学校に行く日だったのですがまさかの積雪・・・
普段めったに雪が降らないので、少し積もるだけでも交通機関マヒ状態に・・・
電車も遅れ、バス停では学校側からいつ頃駅に到着するかの連絡も来ず、
迂闊にコンビニにも行けず、結局1時間以上雪の中待ってました・・・
結局学校に着いたら11時近くで他の学年が休校になる中、実習ということで学校で記録書いてました・・・
学校に行くだけでこんなに疲れるなんて・・・ 午後から眠気との戦いで全然書けませんでした・・・
5~最終日までは患者さんに合わせた援助を行っていくのですが
自立していた方なので全身清拭(体を拭く)も洗髪などの清潔援助はいらず
前日患者さんに希望を取って
リラックス目的で手浴や足浴(手足を湯につけてマッサージする)に絞ってました・・・
他の学生は1日の中で清拭やって洗髪やって足浴やってと忙しそうなのに
私はと言うと自分のことで手いっぱい
患者さんの希望をとって1日1個援助をするだけなのにこの違い・・・
情けないことに他学生の援助のヘルプに入れる余裕が無かった・・・
あ、なぜこんなにも記録が間に合わないと嘆いているかというと
援助計画は毎回手順書を書いて、(物品の位置、自分の動作を細かく)
実施毎の反応をSOAPという方法で振り替えり、
それプラス自分の技術の振り返りを別紙に書いて
その援助が自分の考えた看護目標(患者さんにどうなってほしいか)に対して
妥当な援助であったか、どうしてそう判断したかを考えなければならず
1日の内に何枚もの記録用紙と格闘したのが何よりも大変でした・・・
私は考えをまとめるのに時間がかかるので、2週目からは毎日徹夜でした(笑)
もう自分のことでいっぱいいっぱいになってしまって
段々自分の無力さに情けなくなってきて、ストレスとなり
病院では気を張り詰めていましたが、家に帰ってから
腹痛や頭痛、突然泣きたくなることはしょっちゅうでした
初日から毎日「自分の援助行動の意味は?」と聞かれ、答えられなくて迷って
分からないまま考えて考えて、どうしてだろうと行き詰まり
漠然としたものはわかるけど言葉で上手く伝えられなくて・・・
8日にはそんなストレスがピークになって、
先生に「行動目標をもっと具体的に」みたいなことを言われて
「もうすぐ2週間経つのに、何をしていたんだろう・・・まだ誰の役にも立ててない・・・
情けない・・・病院実習はあと木曜日だけなのに・・・」
といろいろフラッシュバックして自分の中で何かがキレて気付いたら号泣(笑)
落ち着くように待ってくれたり、背中をさすってくれたりと
こういう時って誰かから優しくされると余計に泣けますね
その日の午後からは先生と一緒にハンドマッサージを実施しました
涙腺が崩壊したらしく1日中ちょっとしたことにも泣いて
多分先生や指導者さんはいい迷惑だっただろうなぁ・・・
でも1日泣いて泣いて目充血させて、涙を出しきったらすっきりして何だか吹っ切れました
翌日の9日目は病院最終日ということもあり何だか朝からすっきりして
患者さんともたくさんお話して、別れの時は
「あなたが担当でよかった」「今後も頑張ってね、応援してるわ」みたいなことを言っていただけました
毎日接するなかで、私が伺うと「今日も来てくれた」と
嬉しそうな顔をして下さったことを思い出してまたちょっぴりウルウルしてました
金曜日は学校で今までの記録の不足が無いかまとめをやって
空き時間に先生と最終面接(実習どうだっか)を行い、
手が空いたらグループでレポート書いてました
無事期限内に提出でき、面接では
「リーダーとして気を使え、人一倍頑張っていた。
カンファレンスの発言内容も今回の実習内容に一番合っていた
記録は今は間に合わないかったかもしれないけど、
修正の指示をすぐに吸収できて、これから絶対伸びるよ」と予想外にほめられて
そして提出時のまとめた紙の厚さを見て何だかとても達成感がありました
提出後そのまま階段教室の階段にダイブしちゃいたいくらいね
今回の実習では心が折れてしまうことも多かったけど
その度に何度も班員や指導者さんや先生、時には患者さんに励まされて
私でも「看護師になりたい」って言って良いんだって思いました
患者さんにとって自分は何ができたのかと考えるとたいしたこともできてないし、
指導者さんにとっては単に邪魔になってしまっただけなのかもしれないけど
実習にいってよかった って今なら心から言える
笑って笑って泣いて泣いて
いろいろな患者さんが私に様々な伝説を残しました(某患者さんのかわいいビデ事件が強烈)
長かったようで短かったような・・・
振り返るととても濃い2週間となりました
今回の経験を生かしてこれからにつなげていきたいです・・・
さてと、月曜からテスト月間なので勉強しなきゃ(笑)











