夕闇に背を向けて
石ころ遠く蹴とばす
信号待ちの向こう側
すれ違う君 うつむいていた
もう少し僕が弱かったのなら
今より優しくなれたかな
もう少し僕が強かったのなら
目にうつる色は変わってたかな
振り向けば 刻まれている
足跡はいつだって こっちを向いていて
歩んできた迷いながらも
一歩ずつ 自分の足で
好き「だけど」手を離すことと
好き「だから」手を離すことは
一体どちらが重いだろう
どちらが正しく 歯がゆいだろう
咲き誇る花を踏み潰しては
引っこ抜いて また植え直す
立ち止まらなければ 目に入らない
景色があるということを知った
あと何度つまずいて転び
膝を抱えるのかは わからないけれど
そのたび僕は地に手をつけて
立ち上がり 明日を拓く
道の先は長いけど 見上げた空
もっと広くて
これから いくつ足跡が共に同じ道筋 歩んでいくだろう
まだ見ぬ広い大地に
生きた証 刻んでいく
そして僕は想う。
振り返るたびに。
まだ頑張れるかもしれない。
Song by Kazuki,Kato.
何故かこの曲が聴きたくなり聴いてます。
和樹の詞ではないんですが、好きな曲です。