こんにちは!
Studio Cantata の長谷川美希です。
リトミック講師、ヴォイストレーナー、声楽・ピアノ講師、兵庫県音楽療法士をしております。
Studio Cantata では、「Studio Cantataプログラム~まちの音楽ひろば~」と題して
0歳からの「音楽療法を取り入れた親子リトミック」・障碍児さん対象の「おとあそび結び」・子供たちがまちを元気にする「キッズコーラスサークルffキッズ」・素敵なママたちの「mama's choir HANA」・介護予防、元気アップ「うたごえサロン」も行っております。
絶対音感ってよく耳にするけど、絶対音感っていったいなに?
とよく聞かれます。
「絶対音感をつける!」「絶対音感○○」などの謳い文句の音楽教室などをよく見かけますよね。
しかし、一体全体
「絶対音感ってはたしてなに??」
そして、
「絶対音感があればなぜいいの?」
などなど・・・・
絶対音感とは
「ドレミファソラシド が ドレミファソラシド に聴こえる耳」
と私は理解しています。
ですから、音楽を学ぶ人にとっては、絶対不可欠なものかもしれません。
たとえばピアノを弾く時に、楽譜を見て弾きます。
楽譜に書いている音と違う音を弾いてしまったときに、絶対音感があると
「あれ?私違う音を弾いている?」と気付いて間違えに気付きます。
歌を歌っている時には、
「あれ?音程はずれている?」と気付いて直せます。
音楽をやっていて、演奏すべき音を違う音で演奏してしまうと致命的になってしまいます![]()
が、絶対音感があると、間違えに気付いて修正することができるのです。
もっともっと鍛えると、好きな曲を聞いてすぐに耳コピして演奏もすぐにできてしまいます。
そのために、音楽教室では「絶対音感を育てる!」「絶対音感」「絶対音感」「絶対音感」
それを育てないことには、先に進めない強迫観念的な感じもしますが・・・
絶対音感があったら、音楽をしていく上では便利だね、いいね!!となっているのです。
絶対音感は子供のころにしかつかない・・・とよく言われていますが、実際絶対音感のない大人にトレーニングしてもにっちもさっちもいきません。
小さなころから楽譜とにらめっこしている子供たちは、ドレミファソラシドをドレミファソラシドとすぐに聞こえるようになります。
しかし、先日某テレビ番組を見ていましたら、ある学者の方が
「絶対音感は、生まれたときは全員持っていて、生まれてからだんだんなくなっていくものだ」
とおっしゃっているのを聞いて
へぇ~!×100 ![]()
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「なるほど、だから小さなうちに 音に触れていれば絶対音感がなくならないんだ!」
と初めて知りました
生まれ持った絶対音感をキープすることですね。
とにかく、まだ話せない、字を読めないうちは、音に触れておく。音楽を好きでいさせてあげることが、大切ですね。
でも、絶対音感がなくたって、ドレミファソラシドがドレミファソラシドに聴こえなくたって、落ち込むことはないんです。あきらめることはないんです。
楽しければいいんですよね。
音楽は楽しむためのものですよね![]()
あまり、そんな言葉に惑わされず、お子さんと精一杯楽しんでください。
しかし、一つ言えることは、音をよく聴ける子は人の話もよく聴けます。
ですから、耳を育てることは、人を育てることには大変役に立つことかもしれません。