インタビューにオットッケ～の巻

韓国一日目の夕食煜淲淼

隣のテーブルにテレビカメラマンが同席


食後に数名インタビューされるとのこと。


自分には関係ないと人ごとのように考えていたら…





まさかの呼び出し瀨




オットッケ～！！

無理無理瀨無理


選ばれたメンバーは団長であるギターの先生
学校の先生であるタケちゃん
若者枠から私瀨


そして…、隣のテーブルに移動していきなり撮影開始


まずはタケちゃんから煜３　２　１　キュー


さすが学校の先生だけあって人前での話しは慣れてます淼

言うことも賢い煜


無事が出て、次は団長である先生


もちろん話しは上手です



最後にど素人の私

質問内容は
韓国に興味を持ったきっかけは何ですか？
クンドュルが労音に与えた影響は？


逸煜「韓国語と日本語混ぜて話してくれていいですよ～！」



譓「出来るかい」と心の中でツッコミながら


内容を考える暇もなく逸「３ ２ １ キュー」




リラックスして談笑しているみんなを横目に心臓ドキドキ頭真っ白な状態でしどろもどろにとにかく必死でカメラに向かって話しました



話してる自分も訳わからなくなったのできっと明らかにおかしい日本語でしょう…。



自己嫌悪に陥る自分淸譓に対し、テンション高い韓国人達煜逸


逸はい煜


最後にカメラに向かって逸「サンチョングン サランヘ～」と言ってください煜







譓「サンチョングン サランヘ～煜」



逸「オッケーイ煜」


逸「良かったよ～出来るじゃーん煜」



最後に発音を絶賛され、あれで良かったのかどうかはわからないですけどが出て良かったです。


ほっ煇