楽読のインストラクターになりたい。


平井ナナエさんの本で
楽読のミッションを目にしたとき、
急に涙が溢れ出た。

しかもボロボローっとたくさん。

よくわからないけど
暖かくて嬉しい涙だった。



感動ものの話を読んでいた訳でもないのに、急に涙が溢れてきたのが自分でも不思議だった。


そして、嬉しさと不思議さに包まれる中で

コレな気がする

と思った。

涙は私への合図だと思った。
コレだよって身体が反応して私に教えてくれてる感じがした。

↑こんなことを今まで感じた経験がないから、だいぶ不思議な事言っちゃってるって感じだけどきっと私には大切な事だ。うん。

まだ楽読の体験にも行った事ないけど。

そしてコロナ騒動の最中だから一旦様子見。

ただ、この気持ちを記録に残したかったので書いてみた〜口笛