こんばんは。
学校の先生も塾の先生も生徒にとってベストとなる受験をしてほしいと願っている。
塾の先生からかけられた言葉です。
はい。否定するつもりはありません。
でも調査書に記載される成績が決まる前の中学校の最後の三者面談は、
相談や認識にすり合わせというよりは駆け引きだったかもしれません。
進学指導重点校にオール4だったけれど、合格したという都市伝説をお聞きになった方も少なくないと思います。
実際、自校作成の問題は合格者平均点が60点を下回る教科もあり、英語や数学に圧倒的な実力があり、90点くらい叩き出す子は、調査書のハンデを余裕
で超えていきます。
とはいえそういった子はごく少数です。
わが子はもちろんそういった少数派ではなく、ぎり合格ラインに乗っているかな状態でした。
そのため、できるだけ多く「5」が欲しいが偽らざる本音でした。
そこで三者面談の際は、模試の結果を持参しました。
第一志望の都立高校の判定がBだった時のものです。
当日ペーパーテストは、大きな失敗がなければ合格ラインに届くと思います。
しかし、ほぼオール5の受験生が多ければ、わからない。
引き続き、真摯に授業に取り組み、
1学期の成績からひとつでもふたつでも5を増やせるように期末試験でも必要な点数を取るつもりです。
と状況と意気込みを伝えしました。
この時期の模試の結果はC
であり、なんなら志望校を再考した方が良いのではと先生に思われてしまっては、
4か5か微妙な状態であれば4をつけられてしまうと思ったので、あえて夏休み明けすぐの判定Bのものを
チラ見せしました。
うちは志望校を下げるつもりありません、落ちたら本人の実力が足りなかったと思って私立に行きます。
と意思表示をしながらも、
もし納得できる成績をつけて頂けない場合は、改めてご説明の機会を頂きたいという姿勢もはっきり見せました。
先生方も受験前のピリピリした時期にスケジュールにない保護者の訪問なんて受けたくないだろうという予測のもと
仮内申でそれなりの成績を頂いたことに感謝を述べつつ(わが子、中1の成績はほぼオール4で、定期テストの順位は概ね上位5パーセントの位置というのは在学中ほぼ変わっていないので)模試の偏差値60いかない子でも内申点40以上の子いるのだからもう一つふたつ上乗せできますよねと言外に滲ませました。
わが子の努力の成果
なのですが、調査書に記載される内申点は過去最高
だったので、三者面談に戦略的に臨んだのは良かったと思っています。
ご参考になれば幸いです。
