7/13日の山口県周南LIVEでLIVE活動休止宣言??が行われてからの
LIVEだったので注目もされていたと思う。
この日をずっと待ちわびて、ようやくたどり着いた7/19日とっても微妙な気持ちで参戦した。
7/19日は天気予報では雨とのことで、開場後も真っ暗で午後2時過ぎからはパラパラと雨も降ってきた。
その後はツアーグッズを購入する為にながーい列が出来ていた。。。
最初は並んでたけど、途中であきらめ開演の直前に購入することを決意。
午後4時ついにスタジアム開場。
今回はSさんにお願いしてチケット購入をしてもらっていて、アリーナと聞いてはいたけど
これまでもアリーナには座ったことはあるけど、後方とか真横とか悪い場所しかなかった。
しかし、いざ席についてみるとこんな感じ
ほんとに真正面!ステージから8列目のほぼ真正面!
最後の最後に素晴らしい席を与えてもらった。
そして、そして!!!
ついに開演!
オープニングのPVはこれまでのLIVEの映像から始まった。
1988年KING OF ROCK SHOW
1989年NEO FASCIO TOUR
1991年OVER SOUL MATRIX TOUR1993年TOUR 1993 "L' EGOISTE"
1994年SHAKE THE FAKE TOUR 1994
1998年TOUR "COLLECTIVE SOULS"1998 One Night Stand
2000年TOUR 2000 "BEAT HAZE ODYSSEY"
2003年TOUR 2003 "HIGHER THAN HEAVEN"
2004年TOUR 2004 "SOUL STANDING BY~"
2004年21st Century Boøwys vs HIMURO
2005年KYOSUKE HIMURO COUNTDOWN LIVE ~CROSSOVER 05-06~
2007年TOUR 2007 ~IN THE MOOD~
2008年20th anniversary TOUR 2008JUST MOVIN' ON -MORAL~PRESENT-
2010年TOUR2010-11 BORDERLESS"50×50 ROCK' N' ROLL SUICIDE"
2011年GIG at TOKYO DOME"We Are Down But Never Give Up!!"
2012年COUNTDOWN LIVE CROSSOVER 12-13
だらだらと長くなってしまったけど、どうしてもこの25年間の軌跡を知ってほしかった。
この映像を見た時点でこの横浜でのLIVEを最後にすることをずっときっと決めていたんだと思った。
そしてこの映像が終わり、サポートメンバーのDrums;Charlis Paxson Bass:西山史晃 Keyboards;大島俊一 Guitar;本田毅 Guitar;YTが登場
最後に氷室京介が登場した。
登場した時には鳥肌が立ち、目の前に現れた氷室京介に興奮し、この齢で恥ずかしい話だけど涙が出てきた。
正直これを書いている今も泣きそうだけど、、、
スタートはWARRIORSから始まり、タイトルの明日のことなんか考えるな~!!と、、、
なんとなく吹っ切れた。
当日までは行きたいけど、行ったら終わってしまうという喪失感に包まれて、馬鹿だと思われるかもしれないけど、ほんとにそんな感じだったから、、、
中学生の頃、歌と言ったら歌謡曲みたいな風潮に自分も染まっていたけど、突如知ったBOOWYに一発でやられた。
それからもう20数年、気が移ることなくホントに好きで、アルバムもDVDも何度も観て聴いた。
LIVEも何度も行った。
大好きな曲もたくさんある。CDやDVDではまだまだ観て聴くこともできるけど、LIVEで聴くことがもうできないのかと思ったら、ヒムロスになった。
でも、LIVEスタート直後に明日のことなんか考えるな!!と言われて、考えるのやめた。
とりあえず、楽しもうと思った。
途中、MCでリハ中に胸を強打したけど、骨に異常はないと言っていたけど、翌日の情報ではやはり折れていたらしい。そして家族のことと引退に関する真意も、もやもや感があるもののちゃんと話してくれた。
あいにくの天気も始まったころには雨もすっかりやんで、降る様子もなくなった。(話が前後してごめんなさい)
途中だいぶ省略してしまったけど、最後は25年前にソロになった時の ANGEL で終わった。
悲しかったし、来年のFINAL LIVEの件には触れることなく終わったけど、いつも通り最高のLIVEだった。
25年前には出ていた筈の高音や、若かったから補ってこれた体力も低下している事もわかっているけど、それでも素晴らしいLIVEだった。LIVEの終了後にはPVでANGELがスクリーンに映し出され、誰もいないステージに向かって皆歌ってた。
氷室京介には感動なんて言葉は必要ないかもしれないけども、ここにいる人たちは、ほんとに氷室京介が大好きな人なんだととても感動した。
今回は周南LIVEの引退宣言からわずか1週間という短いスパンでのLIVEだった為に、皆気持ちの整理がつかなかったと思うので、もしホントにFINALが行われるのであればその時はもっと楽しめると思う。
そして、20日のLIVEでは体調不良、雷雨と途中打ち切りとなったらしい、ほんとに氷室京介として最後であるのならば、来年行われるであろうFINALLIVEで氷室京介としてのの決着をつけてほしい。
俺たちが作り上げた"氷室京介”はここで終わる氷室京介じゃない。
2004年のBOOWY Vsで言ってた。
"今夜のこのLIVEにはリターンマッチは、ないからこのままじゃ終われないよな!!”って
7/19日KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary TOUR
GREATEST ANTHOLOGY -NAKED- FINAL DESTINATION
セットリスト
01.warriors
02.PARACHUTE
03.WILD AT NIGHT
04.Girls Be Glamorous
05.CALLING
06.眠り込む前に
07.Dear Algernon
08.ONE LIFE
09.BANG THE BEAT
10.Doppelganger
11.Native stranger
12.魂を抱いてくれ
13.IF YOU WANT
14.Rock’n’Roll Suicide
15.Weekend Shuffle
16.IN THE NUDE
17.LOVE & GAME
18.DRIVE
19.Wild Romance
(アンコール)
20.North of Eden
21.THE SUN ALSO RISES
22.VIRGIN BEAT
(ダブルアンコール)
23.JEALOUSYを眠らせて
24.SUMMER GAME
25.ANGEL
そして最後にSさんすんげぃ感謝。
俺たちもこのままじゃ終われないよね!!
来年もぜひ参戦しましょう。
ものすごく長くだらだらとお付き合い頂きましてありがとうございます。
まだまだ、書き足りないことたくさんあるし、書き漏れてることもたくさんあります。
また、気が向いたら書いてみるのでその時はお付き合いください。
thanks
なんてことない、届いたちょっとした荷物を
持ち上げたら、ピキッと。。。ぎっくりともヘルニアとも違う
筋肉の筋を伸ばしたような、、、
空気吸うのも吐くのも痛い><
大人しくしとこう、、、
さすがに飽きてきました。
最近の本体には驚いた。
買ったのだからわかってはいたけど、こんなに小さいとは。。。
もはやノートPCよりも小さいサイズに!
縦横19cm×厚さ5cm程度
でも、さすがにドライブはついておらず、そこは外付けを使うしかありません。
それにくわえてwindows8なる新しいOSに全くついていくことができず
現在も悪戦苦闘しております。
これを100%とはいわないが、せめて50%くらいは使いこなすことができるのでしょうか?
むしろ現段階ではワイヤレスキーボードの電池の入れ方すらわからず・・・
もはや、年齢のせいなのか全くといっていいほど新しい情報がはいってきません。
ところで電源はどうやったら切ることができるのだろうか????
デロリアンに核燃料ブッ込んで、過去や未来に行くって映画。。
この車☟ね。
もう、30年も前の映画なんだって、、
で、そのデロリアンがDMC社から世界限定30台で2013年EV車として
復活するらしい。
価格は1000万円前後・・・・
予約金など一切なしで、プロフィール査定があるらしい、てことは、予約しても
買えないかもしれないんだよね。
凄いわヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
内装も現代チックにIPOD専用のコネクターがあったりするらしい。
嘘か誠かわからんけど、こんな感じらしいよ。。
んで、肝心なボディデザインがイラストだけどこれ☟
なんか、セマの画像で見た。コルベットに似てる気もするけど・・・
ガルウイングは変わらず採用らしい。
誰か買う人いないかな??
見てみたいわ。
てか、、、どうでもいいけど
エンブレム、剥がされた。。。。
最悪。。。。。。
間抜けだし・・・凹むわ
早くエンブレム買わないとな。。
林家ペーパー。。。
ピンクの・・・・・
どこでもドア・・・・・
いやいやいや。
ピンクの・・・・・
クラウン!!!!
という事で、大分遅い記事ですが、
昨年末に発売になったクラウンのイメージカラーはピンク、、、
いつかはクラウンなんて、、、、世のお父さん達の憧れがついにピンクに!!!
イメージアップなのか、はたまたdownなのか、、、、、
業界内では意外と否定的だけど、一般論では案外受け入れられているみたいで、
実はおれも意外といいかなぁ???なんて思っている一人です。
なにせその昔、わざわざオールペンしてまでピンクの180sx乗っていたくらいだから(笑)
でもでもでも、これくらいの改革は必要なのかもしれないね。
なにせ、クラウンクラスの車はメルセデスのCクラスに流れてるくらいだからね。
ちょっと奇抜なCM打ったほうがいいかも、、、
豊田章男さんもすぐに定着しないことは十分承知の上での事で、まだ実車販売もされていない
これから、長い時間をかけて販売していくのでしょう。。。
まぁその前にオールペンして乗ってる人もできそうだけどね。
今年は早くも86のマイナーチェンジがあるような事も聞いているし、、、
一体どうなっていくのやら、自動車業界上向きを祈ります。












