切なさが胸を苦しめる


今でもふと思いだす



愛された記憶


愛していた記憶



あんなに傷ついたのは


きっと本当に愛していたから



だから…



だから



許せなかった。




許す度に私は笑顔を忘れていった





「もう泣かせない」




守れないならそんなこと言わないで





「僕の残りの人生は君を幸せにするためにずっとそばにいます」



嘘つき。



初めて目をつぶったまま泣いたよ



心が泣いた瞬間だった






切ない記憶が心を震わせる



愛された記憶と傷だらけの現実




心が悲鳴を上げる




会いたい


会えない


会ってはいけない




でも、他人にはなれない



いっそ記憶から消えてしまえばいいのに



ずっと一緒にいたから仕事とあなたの記憶しかないじゃない




出会わなければよかった…