今日は某舞台の稽古を見学させて頂きました。




突然のことだったので私もどうしていいか分からず挙動不審でしたが…








とてもいい刺激だったし、色々考えるきっかけやヒントを頂き、少し自分が見えてきた気がします。








最近少し時間が出来て、自分のことを見つめ直しているのですが…








私、焦り過ぎてたなって。




迷わずに出口を見つけようと、出口のほうしか見てなかった…








でも、そうじゃないんだよね。




「うさぎとかめ」みたいに、焦っても意味がない。走っていたら、いつかスタミナ切れして息が切れて、ダメになっちゃう。




ちゃんと一歩ずつ確実に地面を踏みしめて、最後まで歩き抜けよう。




その一歩一歩は必ず自分の糧になるはず。








以前、大切な友達が「みんなが好きな演技をする必要はない。その演技をどう思うかは一人一人の好みであって、演じる側がそれを気にする必要はないよ」と言ってくれた。





その言葉で何とか頑張ってきてはいたけれど…



どうしても周りと比較してしまっている自分がいた。










出口を見るあまり、全然楽しめてなかった。


結果を気にするあまり、役を大切にしていなかった。






お手本通りにしなければというエゴに捕らわれていた。










ダンスも演技も「らしく」でいいのだ。










同じ役でもやる人によって違うから感情移入するわけで、みんな同じなら役者なんてこんなにいらない。




時間を使って、お金を使って観ようとは思わない。








苦しむことも悩むことも落ちることもあるけれど、でも、でも、でも…








やっぱり私はミュージカルやりたい。




帝劇や博多座の舞台に立ちたい。






スクリーンや映像で沢山の人を笑わしたり悲しませたりして心を動かしたい。






私に影響を受けたって言ってもらえる役者になりたい。








今日、ある人に言われたんだ。




「役者は趣味でしょ?思い出作りな感じなんでしょ?それで食べたいとか思ってないよね?


無理だと思うけど。」






本当に悔しかった。イラッてした。


なめられてる。そう、思った。と同時に自分の決意を再認識したんだ。








どうしても、どうしても、どうしても、どうしてもレミゼに出たい。








頑張るよ。私。