実は私、手話が凄く好きです
中学生の時、ドラマ「星の金貨」に影響されて始めた手話。
その後、たまたま難聴の友達が出来、毎日当たり前に使っていたので凄く身近なんです
今はあんまり会えてなくてメールとかだから手話も結構忘れちゃってたりするんだけど…
手話って、凄く切なかったり苦しかったり、声で伝えるよりも凄く重たいって思う。
だって、思ったことを一度頭で考えて手や表情を使って伝えるから。
耳で聞くのと、目で理解するのとでは受け取るほうも違うと思うし。
慣れれば深く考えなくても手が勝手に動くんだけど、
嘘をついたり、素直になるときに、それを手で言葉にして相手に伝えるって、声で伝えるよりはるかに大変だと思うんだ。
言葉の重みっていうのかな。
なんっていうか、勢いに任せて一息じゃ言えない感じ?
たとえばドラマの中であったんだけど、相手のことや二人の未来を考えて、本当は好きなのに、もう好きじゃないって嘘をついたりとか、一つ一つ手話をしていくのが、日記を読み返してるように、思ったことをもう一度心に言い聞かせていく感じが凄く重たくて切なくて苦しいなって思う。
私も時々独り言で本音を手話で言うときがあるんだけど、やっぱり重いよね。
心の声って感じ。
だから、なんか手話って好き
手話じゃ私は嘘つけないし。
みんなもたまには使って欲しいな
きちんと相手の顔を見て、表情や手の動きだけで想いを伝えるということ。
相手の思っていることをきちんと受け止め、理解しようと考えること。
それって、凄く大切なことだと思う。
最近みんなちゃんと向き合って話しすることってかなり減ってきてると思うし。
それに、意外と手話って便利だよ