「僕は発酵人間になりたい」
そんなユニークな言葉を語るほど、腸活や発酵に関心を持っている俳優の斎藤工さん。
玄米や納豆、味噌、ぬか漬けなどを生活に取り入れ、自分の体で試しながら腸と向き合ってきたそうです。
2024年のインタビューでも、約4年間腸活を続けるなかで、年々衰えていくというより「状態が良くなっていく感覚」があると話しています。
出典 日テレNEWS
でも、私が斎藤さんのお話を読んでいて興味を惹かれたのは、
「何を食べるか」だけではありませんでした。
それは、
「自分の心とカラダの軸を、お腹に置く」
という考え方です。
頭だけじゃなく、「お腹」に聞いてみる
私たちは普段、何かを決めるとき、
「どうするのが正解?」
「普通はどうする?」
「人からどう思われる?」
そんなふうに、頭で一生懸命考えています。
でも日本語には昔から、
「腹を決める」
「腹に落ちる」
「腹を割って話す」
という言葉がありますよね。ほんと不思議です♪
大切なことを決める場所が、なぜか「頭」ではなく「腹」なんです。
斎藤さんも、腸活を続けるなかで「頭ではなく腸で考える」という感覚について語っています。
出典 キャリアのその先へー Webメディア I am(アイアム)
腸は、食べたものだけの場所じゃない
一般的な「腸活」と聞くと、
発酵食品を食べる。食物繊維を摂る。腸内環境を整える。
そんなイメージが強いと思います。
もちろん、それも大切。
一方で、脳と腸が双方向に影響し合う「脳腸相関」は研究されている分野でもあり、腸と心をまったく別々のものとして考えることはできません。
出典 STORY [ストーリィ] オフィシャルサイト
「発酵人間」という言葉が素敵✨️
斎藤さんは、自分の状態が周囲にも映し出されていくという趣旨の話をしています。
そして「発酵人間」になって、周囲の人にも良いものを与えられる存在でありたい、と。
私はこの発想が、とても好きです。
人は、自分に余裕がないときほど、
誰かに優しくしたくてもできなかったり、
些細な一言にイライラしたり、
本当は言いたくないことを言ってしまったりします。
だから、
誰かを幸せにする前に、まず自分を整える。
自分を後回しにして、我慢して、我慢して、
「こんなにやってあげているのに」となってしまう前に、
まず自分を満たす。
自分の中に少し余白ができると、自然と人にも優しくなれる。
そんな「発酵人間」なら、なってみたいと思いませんか?笑
腸が変われば、明日が輝く
腸活というと、
「何を食べればいいですか?」
という話になりがちです。
でも もうひとつ、
「今日、自分は何を感じている?」
という腸活があってもいいと思っています。
誰かに自分の人生を整えてもらうのではなく、
自分のお腹に意識を向けて、自分の気持ちに気づいて、
いらなくなった感情をゆるめて、わたしが、わたしを癒していく。
それが、私がお伝えしたい「心のための腸活」腸心セラピー®です。
あなたも今日、ほんの少しだけお腹に手を当ててみませんか?
そして、
「今、私はどう感じてる?」そう、自分に聞いてみてください。
そこから、自分に戻る時間が始まります。
※この記事では、斎藤工さんご本人がインタビュー等で語られた「腸活・発酵」に関する考えをきっかけとして、OCOCO/腸心セラピー®としての考え方を紹介しています。腸心セラピー®を斎藤さんが実践・推奨しているという意味ではありません。
《参考にした記事》
STORY、MAQUIA、テレビ朝日、日テレNEWS











