ぼちぼちやってます、わかぽんです。




土日休みの私、



朝起きて



「あ、パンが食べたい」と思ったので、




わざわざ20分車を走らせ、パン屋さんでパンを買ってきました。




島根は娯楽が何もないけれど、


その分洗練されたお店がちらほらあったりします。





地元の方だけでなく、土地の豊かさに魅了されてIターンで島根に来ている方も少なくないようで、




お店のつくりや、材料にこだわった「いいモノ」を扱っている人が意外といます。





ということで、そんないいお店のパンをゲット







灯油ストーブで暖をとり、


大好きな「アナザースカイ」をみながら、


美味しいパンを食べる。





はーーーーーなんて幸せ照れ



小さい幸せを沢山感じさせてくれる、島根県に毎日魅了されています。








さて、今回のわかぽんのつぶやきシリーズ。




「大人たちよ、いつまでそんなことをしている?」




よろしければご覧ください。




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会社というのは面白いもので、



いろんな種類の人間が集まってできています。





学生の時だったら、自分と合う人とだけつるんでればいいけど、


会社となるとそうもいきません。





何言ってるかよくわからない人もいるし、



違うな〜と思う人もいる。






それはみんなそう。






わかりきってることなのに、




なんでそんなに啀み合うのーーーーー??????






結局はさ、性格なんてそうそう変えられるものじゃないし、





お互いが理解して、「しょうがないなぁ」って気持ちで譲り合ってやってくしかないじゃない?






「〇〇さんがイヤ」とか「気に食わない」とか

その場の感情に振り回されて、






「なんで私だけこんな目に…」みたいになってる人









目の前にある現実は、自分の写し鏡なのだよ^_^









もちろん私も周りの人に対して思うことはあります




が、




「気が合わない」≠「嫌い」



基本的に嫌いな人をつくらないようにしてますし、


事実周りに嫌いな人いません。






「イヤだな」って思うことがあった時は、



そういう時は、自分に非はなかったか、まず考えます。




大体これ↑で解決しますが





それでも納得できない場合は、




その人の「〇〇なところは自分と合わないな」とその人ではなく、「特定の性質が合わない」と捉えるようにします。








その相手の存在自体を「嫌い」と思うと、自分がしんどくなるからガーン







「嫌い」という感情を認めた瞬間、


その人が同じ場にいること自体がしんどくなります。


全部がイヤになります。




それって自分がハッピーじゃないよね〜







負の感情を抱けば抱くほど、同じ重たいエネルギーを持った人が集まってきますよぉぉぉオエー





全部ひっくるめて「嫌い」ではなく、「ここが合わない」って割り切ることで、自分の姿勢も変わるし、相手の対応も面白いくらいに変わってきます。





しかし残念ながら、



会社の人たちを見ていると、自分が発した負のエネルギーに振り回されている大人たちがウジャウジャいます




なんならそんな自分に酔ってるのかも?看板持ち







人間は、




自分で引き寄せた現実を生きています。









私も、自分で巻き起こしたイヤな現実に振り回されることもあります。







そんな時に、

「あー今自分おかしくなってるな、なんか良くないな」って気付ける視点を持っていることが大事なのではないでしょうか…






これからも、



大人たちがわちゃわちゃしているのを見ながら、



エネルギー浄化をしつつ、




定時退勤を続けていきたいと思います指差し






良い週末を飛び出すハート