こんにちは! みやです⭐
今日はアメリカの道端で話しかけてくる人の話をしたいと思います
日本では知らない人から道で声をかけられることはなかなかないと思うのですが(スカウトかなんぱ以外)
アメリカではよく知らない人(いい人も良くない人も)から声をかけられることがよくあります
理由は様々ですが
- たまたま目が合った
- 持っていた物、服装が素敵だった
- 不審者がぶつぶつ絡んできた
- 知り合おうとしてくるおじさん
大体この4つがほとんどかなぁと思います
どんな人がどんな時に話しかけてくるのかそれぞれ紹介したいと思います
①たまたま目が合った
これが圧倒的に多いですが、前から歩いてきた人とたまたま目が合って
ハイ!と声をかけられることがあります。ホリデーシーズンだったらメリークリスマス🎄とかハッピーホリデー
相手の人は大体笑顔なので声、をかけられた側も笑顔になれる素敵な文化だなぁと思います
他にはくしゃみをしたときに "bless you" と声をかけてくれることもあります
この場合は声をかけてくれる人は
・おおらかそうなおじいさん、おばあさん
・元気そうなお兄さん
が多いです
これはアメリカよりもフィリピンにいたときの方が多かったです。
(なんでかはわからないけど海外の人が珍しい地域だったのかな?)
②持っている物、服装が素敵だった
これもアメリカのとても良い文化だなぁと思います
歩いてるとき、バスの中、買い物をしてるときに
その靴良いね可愛い服だね素敵なカメラだねどこで買ったの?
と話しかけられることがあります
私もお気に入りの靴を履いているときに5人ぐらいから別々の時に素敵な靴だねと褒められたことがあってとっても嬉しかったです
誰も嫌な気持ちにならなし、とっても明るくて素敵な会話だなぁと思います
③④は次の回で書きたいと思います
大阪も日本の中ではフレンドリーな人が多いと言われることが多いですね!
確かにおばちゃんやおじちゃんが話しかけてくることも多いです
こういった大阪の人の温かさがとても私は大好きです!!
ではでは
ばいばい~~👋
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