1992年のFAI F3D世界選手権大会出場に合わせてか、日本では新規にOS 40 PSが発売、OSらしい金型では無くて少量生産を思わせる出来のクランクケースに、削り出し加工のシリンダーヘッドとリアドラムロータリーのパーツ群、アメリカでもFAI F3D用にNelson 40 FAIが発売される。
エンジンマウントもNelsonと同じ削り出し6点止め、マウントは機体に付いているので写真は撮っていなかったです、今回撮影しました。
OS 40 PS用チューンドパイプ、ストレート部が有り余り高性能では無かった、Model Engine TestsによるとBollyPipeに比べて1.300回転程回らないらしい。
上プロペラ 最近のF3Dパイロン用プロペラ 6 3/4×7 3/5
下プロペラ 92年当時のF3Dパイロン用プロペラ 8×7
Nelson 40 FAI このエンジンも各部が削り出しパーツで構成されていて量産品では無くお値段もOS 40 PSの1.5倍と高かったです。
Nelson 40 FAI用チューンドパイプ。
その後発売されたNelson 40 FAI用チューンドパイプも高性能でした、OS 40 PSにNelson 40 FAI用チューンドパイプ使用すると高性能で、FAI F3D機に搭載しました。
チェコスロバキアの政情不安定でFUTABA PROPOのパーツが手に入らないと、マリナ兄弟より救助要請が 届きパイロン仲間がパーツを送ってくれた感謝の印として マリナ兄弟が使用するMVVS .40 GRRT Pylon Racing Engine用、チューンドパイプが送られて来たのでS籐氏がパイプのテストをしたら凄く高性能なパイプだったので、ハットリにMVVSと同じパイプの製作を依頼して。選手権出場者向けの他に市販もしてくれました。
同チューンドパイプがハットリモデルより発売され購入しました、NelsonPipeからハットリチューンドパイプに載せ替えて飛行。
FAI F3D機に使用後ハットリモデルチューンドパイプは、20クラスDF機に搭載用にテクニカの46DFの径を小さく作り直したDFにOS46VF搭載エンジンのチューンドパイプに使用し、30.000回転で回ってくれました、F-86はお店のデスプレイに貸し出ししていたら閉店で行方不明に。






