HGKの分解点検の後STX15RVの分解点検をしました、78年に福島大会で新型STX15RV用プロペラとノーマルプラグ用ヘッドを 福島県伊達郡桑折町の人から手に入れ、回転数測定をHGK15Rと共に測定した後以来です。
譲渡されたプロペラ TF7×5改 6×5~3 1/2 新型STX15RV 26.000RPM。
旧型STX15RV2ピースとHGK15Rの2台共、新型STX15RVに劣らない26.000RPM回ってくれました。
STX15RV 2ピースタイプ
Rossi15RVのクランクシャフト径8mmに対して、HGK15Rは9mmでSTX15RVは10mmと1mmずつ違いました。
HGK15R ネジ部はねじ込み式で分解出来る。
STX15RV STGのクランクシャフトの使い回しかシム入りです、デスクバルブが金属製は良いですね、ベークライトのHGKのバルブは直ぐにキズがつきました。
重量はRossi15RVが155gに対し198gも有ります。
Rossi15RVの改造ABCスリーブの排気タイミングは190°に対し、STX15RVの無改造エンジンは167°、吸入タイミングも201°と少し狭いのが、トルク不足の原因でしょうか?、HGK15Rは205°に拡大して少しトルクアップしました。
STX15RVの一番嫌な部分は特殊形状プラグとスピンナーのハカマ部が開く構造です、でも同じ回転数でもRossi15とHGK15Rに比べて甲高い排気音で好きな音色です、Rossi15の排気タイミングは190°に対し、STX15RVの排気タイミングは167°しか無いのに不思議です。



