改めてまして…母の自己紹介です✨



関本創の母 関本幸子です



大学卒業後、20代半ばで結婚。


長男出産後

マイペースで過集中の自分とは全く違う個性を持った長男を

どうしたら笑顔の多い毎日にしてあげられるのだろうかと試行錯誤する。




図鑑にハマり、恐竜、魚、昆虫、動物など

興味対象を増やしていく長男。 


こびとにハマれば一日中、一緒にこびとを探し 

憧れのさかなクンに会いたければ

さかなクンが審査員の絵のコンクールに応募し 

毎日クタクタになりながらも

机上だけでなく好きなことを親子で楽しむ。




その中で長男の「好きなこと」や「持ち味」を

サポートしていく楽しさと

周りから理解されにくいことへの孤独を感じる。




子育てを通して

個性とは何か?

才能とは何か?

自分らしさとは何か?

を模索し始める。



みんなが同じゴールを目指すのではなく

息子たちそれぞれの個性を 

いかに育んでいけるのかを大切に子育てをしていこうと改めて決意。




妖怪と本が大好きに成長した長男と

一緒に自費出版に挑戦。 


その自費出版に加筆した

「小学5年生がかいた ざんねん いがい ゆかいな 妖怪事典」が講談社より出版されることになる。


福島県在住で

田舎暮らし

コネなし

実績なし

経験もない中でも夢が叶えられたことに感激する。




子どものサポートだけでなく

私自身も何かに挑戦していこうと 

総務省主催の「異能vation2021」に初応募。

企業賞を受賞。 


国が認めた変な人。

総務省公認の変な人の肩書きをいただく。




また、セルフブランディングを学び、

周りを大切にすることは学んできたけれど、

自分自身を大切にする仕方を全く知らなかったことに気づく。




自己対話やありのままの自分で生きることの豊かさ、大切さを感じる。




現在は「持ち味」「本音」「好きなこと」を大切にした子育てを継続中。

未来や将来に重きを置きすぎずに

「今このとき」の「ときめきや満喫」を何より大切に考えている。




幸せに生きるということは、

自分の心が満たされているということ。 


自分を知り

自分を活かすことに夢中になれば

「今このとき」を大切にしながら夢は叶えていけ る。


 


周りの目を気にせずに

人との違いを楽しむことで可能性は広がっていく。 




「みんな違ってみんないい」を

知識ではなく

体感できる居場所づくりを目指している。




お読みいただきありがとうございます✨

好きなものはビールです🍺



長男

関本創 せきもとあらた

小学生起業(現在中学2年生)

出版

特許の商品化をしています⬇️