444 さんの発言:
こんばんは。生活ゲームに参りました
芝村 さんの発言:
記事どうぞー
444 さんの発言:
えーと、ちょっと予定変更したいんですが。
アズマさんからうちの国がやばいと聞きまして
つかPLACEもないくせに電話に出た僕って、
別人というかなんか違うものですよね
芝村 さんの発言:
違う奴だね
444 さんの発言:
【予約者の名前】02-00028-01:444:akiharu国
【実施予定日時】2/18/23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・岩崎仲俊:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・02-00028-01:444:0マイル:入学済

10日からの振り替えのため、ゲーム費用は無料です。

記事から変更して呼ぶACEは岩崎だけで。
安全な場所で現状を確認したいと思います。

場合によっては、僕や岩崎を取り押さえてもらうためにどなたかを待機させていただければと。
芝村 さんの発言:
OK
二分待ってね
444 さんの発言:
よろしくお願いします
芝村 さんの発言:
/*/
ここはFEGだ。
444 さんの発言:
周辺を把握します
芝村 さんの発言:
ダガーマンが渋い顔をしている
岩崎は微笑んでいるね。
貴方を見て、ウインクした
444 さんの発言:
とりあえず自分と岩崎を絶技で頬を引っ張って安全確認します。
芝村 さんの発言:
大丈夫そうだ
岩崎:「やあ、なにやってるんだい」
444 さんの発言:
「よし! いや、安全確認」
「すいません、ご迷惑おかけしています」
ダガーマンに
「説明しよう、岩崎。いつものようにうちがやばくて、
毎度のようにうちが乗っ取られそうになってる」
「なんかすでに僕の偽者が出没してるんだが。
これも変身ヒーローの宿命か」
芝村 さんの発言:
岩崎:「やあ。そりゃ初耳だね。ほんとかい? うちはそういうのに強そうだけど」
444 さんの発言:
「……最近サーラ先生元気?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「どうなんだろうね。僕ぁ、あんまり国にはかえらないからね」
ダガーマン:「むぅ」
444 さんの発言:
「なるほど。うあー」
とりあえず、守上さんのログの内容を説明します。
芝村 さんの発言:
岩崎:「なるほど。乗っ取られたか。まあ、かまきりいないし、変なのあるし、そりゃそうだよねえ」
ダガーマン:「まあ、冬の内に、アイドレス終らせるつもりか」
岩崎:「たぶんそうだろうね」
444 さんの発言:
「まあ、クーリンだよね?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「そだね」
444 さんの発言:
「あと、うちの猫たち知らない?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「なんだいそりゃ? うちに猫妖精以外、いたっけ?」
444 さんの発言:
「いや、なんか進化して100mサイズの猫がいるとか聞いたんだけど」
「そんなでかいのどころか、うちの国で人間しか姿を見ないんで変だなー、と」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いや、それは普通にいるから>100m」
岩崎:「もっとへんなのがいると思ったよ。あははは」
ダガーマン:「むぅぅぅ」
444 さんの発言:
「はっはっは」
「まあ、人間以外いなくて、人間は操られてるっぽい」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「まあ、人外ランドにしても、味方か敵かは大違いだ」
444 さんの発言:
「サーラ先生も直前の連絡内容を考えると、どうも様子がおかしかった」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「敵か」
444 さんの発言:
「いや、ナノマシン全国展開別にいいじゃない、的なことを。
 ナノマシンの是非はともかく、全国展開ならさすがにもっと慎重なはず」
芝村 さんの発言:
岩崎:「そうだね。帝國うるさそうだし。 共和国全体だけだったら、すぐやると思うけどねえ」
ダガーマン:「むぅ。そろそろこれ以外のリアクションがしたい」
444 さんの発言:
「ああ、それは普通にそうしてる」
「ま、まあ話を戻して!」
「表ざたになった以上、クーリンも積極的に動いてくると思われます」
「手順としては、現状確認と戦力投入!」
「そして現状確認で岩崎、何か頼れそうな友人はいないかい!」
芝村 さんの発言:
岩崎:「? 空気清浄施設を全国に建てればいいんじゃないかな」
444 さんの発言:
「いや、うちの国の乗っ取りの話だけど……」
芝村 さんの発言:
岩崎:「春になればカマキリがもどるから、それで勝てるとおもうけど・・・」
444 さんの発言:
な、なんか言動がおかしい。
うちの国ナイズされすぎてる。
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「それで大丈夫か、不安なんだが」
岩崎:「まあ、そうでしょうね。そうですね・・・」
444 さんの発言:
岩崎の様子を観察しますが、なにか不振な点はないでしょうか
なにか合図してるとか
芝村 さんの発言:
岩崎:「クーリンガンの墓でなにか、かな」
444 さんの発言:
「というと?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いや、反撃して、クーリンガンに確実に関係するのはそれだけだからね。なにか利用できないか」
444 さんの発言:
「うーん・・・」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「侵入作戦するか・・・」
岩崎:「自殺行為ですよ」
444 さんの発言:
「ああ、そういえば」
「以前倒したクーリンガンが灰になったと聞きましたけど、まだその灰あります?」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「埋めたんじゃないか。どこかに」
岩崎:「なにするんだい?」
444 さんの発言:
「なんというか、樹を墓にしたのに、遺体を埋めてないのは、
 命がつながらないよなあ、と今更気づいて」
「灰を樹にまいてみたら、命の循環が生まれないかな」
芝村 さんの発言:
岩崎:「・・・ そういうことやるのは鍋の国だよあそこはほんとに食べるからねえ」
444 さんの発言:
「はっはっは、やだなあ。うちの国はもう食べられて生まれ変わったじゃないか」
「あとうちだってカマキリは普通に食べるよ」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いや。繋がりを重視するのは向こうだよ。そうだね。灰をたべた鍋の国の人をさがしたがはやいよ」
444 さんの発言:
「ふむふむ。すいません、鍋の国に連絡お願いできますか? 多分僕がやるより早い」
是空さんに。
「で、岩崎よ。鍋の人を探して次はどうしよう」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いいだしっぺは君だよ4さん」
岩崎:「でもまあ、そこからクーリンガンの力とか、引き出せるかも。魔法的に」
444 さんの発言:
「なるほど、じゃあ連絡が取れたら鍋の人に聞いてみよう」
「……クーリンガンへの弔いの気持ちって、今のうちの国、大丈夫なのかな」
「弔いの気持ちもなしに、死者をただ利用だけしようとすると、ろくなことにならないと思うんだ」
芝村 さんの発言:
岩崎:「君にはあるかい?」
444 さんの発言:
「うん」
「普通に」
#いやらしい塔時代からクーリン好きですが
「医者のクーリンは偉大な人だし、
 それを乗っ取ったクーリンだって、僕は、こういうと、なんだけど、嫌いになれない」
「彼が味わった永遠の退屈は、カマキリが味わった、

 地下の底深くで記憶継承しながらただ生きるだけの日々を思うと、

 他人ごととは思えない」


#注釈:

#カマキリは、うちの国が見つけるまでは地下に封印されていました。

#そして地下って何もないじゃないですか。

#そしてカマキリは記憶継承する生き物なわけで…


芝村 さんの発言:
岩崎:「なるほど。じゃあ、国民も大丈夫かな」
444 さんの発言:
「いやらしい塔のクーリンガンは、変態ながらなすべきことはきっちりこなす、尊敬すべき人だった」
#ギャグ人間として本気で尊敬してます。
「国民の正気は大丈夫かな?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「怪しいと思うけど。マスターデータ(藩王)がいるからね」
444 さんの発言:
「その発想はやめようぜ」
Q:是空さんですが、鍋の人との連絡はどうなっているでしょうか?
芝村 さんの発言:
A:いややってる
/*/
はい。おつかれさまでした
444 さんの発言:
おつかれさまでした
えーと、この先は掲示板などでしょうか?
芝村 さんの発言:
ええ
444 さんの発言:
「うちにいた偉大なお医者さんのクーリンガンのお墓を作ったんですけど、
今のままだと遺体がないから命がつながらないと思うんです。
 あなたはクーリンガンの灰を食べたとうかがいましたが、
 何かいい方法はないでしょうか」と鍋の人に聞いたら教えてくれそうな気が!
それからすいません、ACEの是空さんに謝らせてください。
なんかいいように使ってる。
芝村 さんの発言:
まあ、どうかな
444 さんの発言:
それからゲーム中にちょっと話しましたけど、
うちのカマキリたちって、うちの国が見つけるまでは、
何もない地下でただ何もない日々を記憶継承しながら永遠と続けてきていたんでしょうか。
おつかれさまでしたー
芝村 さんの発言:
そだね
444 さんの発言:
ですよね。

だから、何もかもやれることはすべてやりつくして、
永遠の倦怠を生きたであろうクーリンガンを嫌いになれないのです。
芝村 さんの発言:
なる
ではー
444 さんの発言:
ではー。



444 の発言:
生活ゲームにまいりました
芝村 の発言:
記事どうぞ
444 の発言:
【予約者の名前】02-00028-01:444:akiharu国
【実施予定日時】2009/02/26/20:00~21:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・岩崎仲俊:個人ACE:0マイル
 ・徳河舞蔵2:藩国滞在ACE:0マイル
・サーラ・サーシャ2:藩国滞在ACE:0マイル
 ・未定:藩国非滞在ACE:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計46マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・02-00027-01:涼原秋春:-6マイル:入学済
 ・02-00028-01:444:-40マイル:入学済
444 の発言:
同行者のakiharuさんをお呼びします

涼原/akiharu@ が会話に参加しました。

芝村 の発言:
はい。イベントは?
444 の発言:
すいません、生活ゲームの前ですが、
先日橘さんが徳河先生にお送りした手紙に返信はありますでしょうか?
(橘さんがいま動けないとのことで、代わりに受け取る許可をいただいています)
涼原/akiharu@ の発言:
よろしくおねがいします
芝村 の発言:
”わかった。すぐ動く。”
芝村 の発言:
でした
444 の発言:
おお
444 の発言:
えーと、では、
1、かれんちゃんをとりあえず安全なところへ。
2、士季号の調査

といきたいと思います。
444 の発言:
2については、理力の流れを追えるACEをお呼びしたいのですが、
どなたかお勧めはありますでしょうか?
芝村 の発言:
いないと思う
444 の発言:
知恵者でも無理でしょうか?
444 の発言:
えーと、理力系かつ、追跡行為のあるACEならいいのでしょうか?
芝村 の発言:
今は状況がきわめて悪い。呼ばない方が無難だよ
涼原/akiharu@ の発言:
了解です
444 の発言:
わかりました。
1に集中した方がいいのでしょうか。
芝村 の発言:
うん
444 の発言:
了解しました
芝村 の発言:
もっとも、試練なのでこけるぞ。そのままやると
涼原/akiharu@ の発言:
保全とプランニング相談をして、実行は橘さんにやって貰おうと思っていますが、それでもアウトでしょうか
芝村 の発言:
それならいいでしょう。二分待ってね
444 の発言:
はい
涼原/akiharu@ の発言:
はい

/*/

芝村 の発言:
ここはakiharu国だ。寂しい限りだね・・・

涼原/akiharu@ が会話から退席しました。

444 の発言:
うわ、お呼びします

涼原/akiharu@ が会話に参加しました。

444 の発言:
周囲を見回します。同行者ACEがいないか
芝村 の発言:
生き物の気配はない
芝村 の発言:
突然穴が開いた
芝村 の発言:
徳河が姿を見せた
444 の発言:
「おおう!」
涼原/akiharu@ の発言:
「どうも。お世話になっています」
444 の発言:
「こんにちは、すいません、かれんちゃんは!?」
芝村 の発言:
徳河:「今し方、移した」
444 の発言:
「ふー。どこへでしょうか?」
涼原/akiharu@ の発言:
「ありがとうございます。状態保全は出来そうですか?」
芝村 の発言:
徳河:「地下だ」
涼原/akiharu@ の発言:
「なるほど。今うちの国で安全そうなのは地下だけですか……」
444 の発言:
「ありがとうございます。……とりあえず安全かもしれませんけど、
 早くメンテナンスできる場所に移す必要がありますね」
芝村 の発言:
徳河:「・・・そんな場所、あるのか?」
444 の発言:
「設備のある場所で、整備士の方に見てもらうだけでも、多少はマシなんじゃないかと」
444 の発言:
「前ターン聯合を結んでいて、かれんちゃんが勤務してたっぽい宰相府か、
 付き合いの長い羅幻さんか……」
芝村 の発言:
徳河:「・・・」
涼原/akiharu@ の発言:
「ええと、サーラ先生とは連絡取れていますでしょうか。一応かれんちゃんとは同郷に当たりますし、サーラ先生の診察結果も聞いてみたいところです」
芝村 の発言:
徳河:「こっちだ」
444 の発言:
「替えのパーツの入手の目途はあるんですが、
 どうやっても時間がかかりそうです。せめてそれまで機能を維持できれば」
ついていきます。
涼原/akiharu@ の発言:
「はい」ついていきます
芝村 の発言:
地下だよ。
芝村 の発言:
網の目のように迷宮がある
444 の発言:
迷子にならないようについていきます
涼原/akiharu@ の発言:
「僕は方向音痴だからなあ……」2人を見失わないよう気を付けます
芝村 の発言:
ついた。
芝村 の発言:
ここは地下の村だ。
芝村 の発言:
人間が結構いる
涼原/akiharu@ の発言:
「こんにちは。ご無沙汰しています」
444 の発言:
「ああ、無事でよかった」
芝村 の発言:
サーラ:「こんにちは」
444 の発言:
小市民な挨拶だな! 藩王様よ!
444 の発言:
「サーラ先生、かれんちゃんは?」
芝村 の発言:
サーラ:「はい」
芝村 の発言:
サーラは見せたよ。
芝村 の発言:
見るも無惨な残骸の塊だ
涼原/akiharu@ の発言:
「やはりパーツが致命的に足りない感じでしょうか?」>サーラ先生
444 の発言:
「あー、くそっ、かれんちゃんの自己申告より、早いな。
 記憶とかの部品は無事ですか?」
芝村 の発言:
サーラ:「飴がひどくて・・・」
芝村 の発言:
サーラ:「春が近いんです」
涼原/akiharu@ の発言:
「ああ……」
444 の発言:
「雨ざらし……にしてもひどいな、これは。
 ……そもそも、なんでかれんちゃんは機能不全起こしてたんですか?」
芝村 の発言:
サーラ:「それで、部品はもう作ってなくて・・・」
芝村 の発言:
サーラ:「代用品も難しくて・・・ああ。寿命です」
444 の発言:
「あー……」
涼原/akiharu@ の発言:
「FEGさんは国民の多くが機械化されていると聞きます。搬送し、向こうのサイボーグ用医療技術を使わせて貰うことでこれ以上の状態悪化を防ぐことは出来ないでしょうか?」
芝村 の発言:
サーラ:「FEG...ですか」
444 の発言:
「宰相府にパーツ残ってないかなあ。宰相府勤務で、宇宙にいくのにロケットにつかまっていくとか無茶やってたから、
 補修用パーツくらいはあるかも」
芝村 の発言:
サーラはすぐに連絡取り始めた。
涼原/akiharu@ の発言:
「FEGから僕らがよく思われていないのは知っています。ですが……」
芝村 の発言:
サーラは笑顔に鳴った。
涼原/akiharu@ の発言:
「なんとかなりそうですか?」
芝村 の発言:
サーラ:「部品、あるそうです。少しなら」
涼原/akiharu@ の発言:
「ありがたい話です。お受けできますでしょうか」
444 の発言:
「……えーと、すいません、部品を持ってる相手ってわかりますか?
 セプかも……」
涼原/akiharu@ の発言:
「あー。代表者名が久珂とかならそれはセプテントリオンです。注意しましょう」
芝村 の発言:
サーラ:「宰相府の秘書官の人だそうです」
涼原/akiharu@ の発言:
「ああ、それなら大丈夫ですね。ありがたい話です」
444 の発言:
「いや、発音じゃわからないけど、同名の別企業とかもいるから違うかもしれませんが。
 おお」
涼原/akiharu@ の発言:
「是非お願いしましょう」
芝村 の発言:
サーラは手配した。
芝村 の発言:
サーラはため息
444 の発言:
「大丈夫ですか?」
涼原/akiharu@ の発言:
「すみません。うちの国の技術レベルが落ちたせいで治療にも苦労を掛けてしまって……」
芝村 の発言:
サーラ:「いえ。技術自身は別に・・・」
芝村 の発言:
サーラ:「単に、ガイノイド関係がないってだけで」
涼原/akiharu@ の発言:
「共和国では今その系統が腫れ物扱いになってしまっていますからね……」
444 の発言:
「あー……」
芝村 の発言:
サーラ:「そうですね」
444 の発言:
「ただ、今をしのげさえすれば。
 ガイノイド技術があるかもしれない世界と、交渉を持つ予定です」
涼原/akiharu@ の発言:
「そちらが上手くいかなくても、帝國・共和国を越えて技術交流を持つ流れが進んでいますので、帝國側からのフィードバックがあると思います」
芝村 の発言:
サーラ:「帝國で、いるんですか?」
444 の発言:
「いや、帝国もガイノイド微妙だし……って、
 ……あ、いるや」
涼原/akiharu@ の発言:
「まあCPU系統はわかりませんが、涼州さんの改造歩兵は医療ではなく、整備で肉体を治療するレベルのサイバー化を行っています」
444 の発言:
#マリー6は帝国所属でいいんだろうか
涼原/akiharu@ の発言:
「あとは越前さんのフェアリーもありますね」
444 の発言:
「……ホープや舞踏子のボディも全部メカじゃないっけ?」
芝村 の発言:
サーラ:「ボディはともかく、重要なのは頭脳部分なんです」
涼原/akiharu@ の発言:
「なるほど……CPU規格ですか。うーん。本来はその辺が無名騎士藩国にあったんですが……」
芝村 の発言:
サーラ:「・・・ええ」
444 の発言:
Q:思いつくことはありますが、そこまで実行しちゃうと、試練失敗になります?
444 の発言:
そこまでじゃなくて、頭脳部分の調達まで
芝村 の発言:
A:ええ
芝村 の発言:
こける
444 の発言:
「うーん、FEGからの部品で、どの程度の期間……その、もちそうですか?」
芝村 の発言:
サーラ:「FEGなら、1日」
涼原/akiharu@ の発言:
「うーん。結局そんな長期の延命にはならないのですね……」
444 の発言:
「……そういえば、岩崎は?
 彼も呼んでおいたはずなんですが」
芝村 の発言:
サーラ:「宰相府なら・・・もっと大丈夫ですよ」
444 の発言:
「じゃあ宰相府と交渉するか……カード何があったかなあ」
涼原/akiharu@ の発言:
「FEGのパーツで時間を稼ぎ、宰相府搬送を行うというプランではどうでしょうか?」
涼原/akiharu@ の発言:
「宰相府とは13ターンで聯合を組ませていただいた縁がありますが」
444 の発言:
「まあ、口で言うよりやってみよう!」
r:連絡装置を借りられるなら借りて、宰相府に連絡します
芝村 の発言:
#もう送ってるよ。サーラと話した時点で、輸送手続きしてる
444 の発言:
おお
芝村 の発言:
#あっても仕方ないアイテムなので
444 の発言:
わーい
涼原/akiharu@ の発言:
「うーむ。ガイノイド系統とも仲良くやっていきたいのだけど、世界情勢がそこまで復帰してないなあ……」
444 の発言:
「んー、うちの宇宙ステーションってかれんちゃん協力で作成だけど、
 そっちに補修パーツ残ってないかな?
 宇宙で損傷したあと、地上まで修理に戻るのも手間だろうし」
芝村 の発言:
サーラ:「さがしてみます」
涼原/akiharu@ の発言:
「ありがとうございます。何から何まで」

/*/

芝村 の発言:
はい。おつかれさまでした
444 の発言:
おつかれさまでした
涼原/akiharu@ の発言:
ありがとうございました
444 の発言:
手詰まりだなあ・・・…
涼原/akiharu@ の発言:
どうにも行動方針が行き当たりばったりで、ACEに迷惑を掛けてしまっている気がして申し訳ないです……
芝村 の発言:
いえいえ
芝村 の発言:
いいじゃん。たすけられるんだから
444 の発言:
はい
涼原/akiharu@ の発言:
宰相府への搬送結果等は明日以降に確定でしょうか?
芝村 の発言:
ええ
涼原/akiharu@ の発言:
たちばなさんに伝えておきます
芝村 の発言:
はい。では解散しましょう。おつかれさまでした
涼原/akiharu@ の発言:
おつかれさまでした
444 の発言:
ありがとうございました
444 の発言:
あ、未定としていたACEは結局呼んでいないので、
掲示板に修正の書き込みをしておきます
芝村 の発言:
はい。ではー

芝村 の発言:
イベントは?
444 の発言:
本日の生活ゲームですが、
カマキリと士季号との交渉を行おうと思います。
カマキリとは、外部に出ていくことを、とりあえず延期してもらうこと。
士季号には、自己増殖の停止と、akiharu国以外での根源力増加を停止させられればと思っています。

444 の発言:
また、本日の流れですが、
1、知恵者・岩崎と合流し、本日の行動意義を説明
  補足:岩崎は僕たちのフォロー役として、
     知恵者はTLOと異文化交流の知識者として、お知恵を借りたいと思い、お呼びしました。
2、レディと今後のakiharu国について打ち合わせ。
3、レディとともに、士季号と交渉
444 の発言:
とできればと思っています。
芝村 の発言:
OK
芝村 の発言:
2ふんまってね
444 の発言:
はい。
涼原秋春 の発言:
よろしくお願いします
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここはカマキリランドだ
444 の発言:
周囲を見回し、状況把握します。
ACEの有無、カマキリの有無など
444 の発言:
Q:遊園地でしょうか?>カマキリランド
涼原秋春 の発言:
「……うん、僕らが把握できない間にこうなってたんだなあ」しみじみと
芝村 の発言:
A:akiharu国の別名だよ
涼原秋春 の発言:
#なるほど。現状では正しい表現だと思います……
芝村 の発言:
知恵者が落ちてきた。
芝村 の発言:
知恵者:「およびかな?」
444 の発言:
「はい。突然お呼びして、申し訳ありません」
444 の発言:
「今回僕たちは、カマキリと士季号との話し合いを行おうと思っています。
 そこで、知恵者さんには、TLOと異文化コミニュケーションについて
 お知恵を借りたいと思い、お呼びいたしました。
 なにとぞ、お力を貸しいただけないでしょうか」
頭を深く下げる。
涼原秋春 の発言:
「お久しぶりです。うちの国でヒト以外の知類の爆発的繁栄がありまして、今日はその外交アドバイスをいただきたく」
涼原秋春 の発言:
頭を下げます
芝村 の発言:
知恵者:「別段、異文化でもあるまい」
444 の発言:
「あらー」
芝村 の発言:
知恵者:「もとより、古くからのつきあいだろう。カマキリと、そなたたちは」
444 の発言:
「ええ、カマキリも士季号も仲間だと信じています」
芝村 の発言:
知恵者はうなずいた。
芝村 の発言:
知恵者:「よいではないか。同じ条件でやれば、カマキリには人間はかてぬよ」
涼原秋春 の発言:
「そう思います。ただ、このままではカマキリはうちの国から出て行ってしまうことになるという情報がありましたので、本日外交をしようとしていたのです」
444 の発言:
「わかりました。できるだけ僕たちだけでやってみます。
 ですが、士季号や、何か僕たちだけでは力不足なことがあれば、
 お知恵をお借りしてよろしいでしょうか?」
444 の発言:
「まあ、不満は本人から直接聞こう!」
芝村 の発言:
知恵者:「ふむ。外交ではないな」
芝村 の発言:
知恵者:「内政だ。話し合いは。そのままでいい」
芝村 の発言:
知恵者はうなずいた。
芝村 の発言:
岩崎は小さいカマキリだいてる
444 の発言:
「ありがとうございます」
涼原秋春 の発言:
「具体的には、僕らが士季号のTLO部分でまずいことをしようとしてたらぶん殴ってくれるとうれしいなと思っていました。僕らはTLOについてよくわかっていない面も多々ありますので」
444 の発言:
「お、子供か。……なでていいかな?」
444 の発言:
>岩崎に
芝村 の発言:
岩崎:「指、たべられるよ」
444 の発言:
「だよねー」
涼原秋春 の発言:
「やあ。きてくれてありがとう」>岩崎
芝村 の発言:
岩崎:「まあでも、つきあい方わかれば、これはこれでかわいいよ」
涼原秋春 の発言:
「話すときは正面を避ける、無闇に動かない、だよね。覚えておく」
444 の発言:
「うん。お互いよくわからなくても、付き合い方わかれば仲良くなれるよね。
 昔から思ってたんだ」
444 の発言:
#どこのGPMの芝村一族だ、って気もしますが。
芝村 の発言:
岩崎は頭の上にカマキリをのせた。
芝村 の発言:
岩崎:「そだね。で、レディはどこかな。レディー」
芝村 の発言:
不意に横に現れた。
芝村 の発言:
10mの影だ
444 の発言:
「えーと、このまま話していたいけど、介入時間がない。レディさんのところに連れて行ってくれるかな? っと!」
動くのをこらえます。
444 の発言:
「はじめまして。444と申します。今日はよろしくお願いします」
涼原秋春 の発言:
「お初にお目にかかります。藩王のakiharuです。よろしくお願いいたします」動かずに。
芝村 の発言:
レディ:「はじめまして。光栄ですわ。陛下。わたくし、謁見できて嬉しく思います」
涼原秋春 の発言:
「昨今は不甲斐ない僕に代わり皆のシンボルになっていただいているようで、ありがたく思います」
444 の発言:
「こちらこそ、お目にかかれて光栄です。
 あなたたちの活躍を、誇りに思ってます」
芝村 の発言:
レディ:「シンボルには、とても」
芝村 の発言:
レディ:「この姿は、この国以外ではただの脅威、隠れて活動させていただいております」
444 の発言:
「……僕たち人間の不理解で、不自由な目に合わせてしまってすいません」
芝村 の発言:
レディ:「いえ。akiharu国以外では、共和国でも、増えることはできなかったでしょう」
涼原秋春 の発言:
「この藩国船はあなたたちの居住環境となることを想定していないのではないか、と考え、我々で何かできないかと思っています」
444 の発言:
「藩王様、落ち着いて」
芝村 の発言:
レディ:「?」
涼原秋春 の発言:
「ご、ごめん。あたふたしすぎだ」
444 の発言:
「今回、レディさんとお話に来たのは、マキリの皆さんが我が国に不自由を感じており、
 この国から出ていくのではないか、と聞いたためです。
 僕たちは、あなたたちと仲良くやっていきたい。
 何か僕たちにできることがあったら言ってください」
444 の発言:
「っと、僕も噛んだ。すいません」
芝村 の発言:
レディ:「我々はこの国を愛しています。いえ。独立などもやれば出来るのかもしれません。ですが、考えていません」
涼原秋春 の発言:
「そう言っていただけると、本当にうれしく思います。国民の皆さんあっての我々ですから」
444 の発言:
「ありがとうございます。何よりのほめ言葉です」
芝村 の発言:
レディ:「ええ。我々の種族だけが謁見できるのが、もったいない気分です」
444 の発言:
「すいません、介入時間が限られていて。僕たちも他の人とも会いたいんですが」
444 の発言:
「……えーと、つまり、今のところ特に大きな問題はない、と考えていいのでしょうか?」
芝村 の発言:
レディ:「問題はたくさんあります。とりわけ他国で」
涼原秋春 の発言:
「なるほど。機械技術の早すぎる発展、人種間混血など、他の国も問題を抱えていると耳にしています」
444 の発言:
「ですが、あなたがたがその問題の解決に尽力してくれていることを誇りに思います」
芝村 の発言:
レディ:「問題は。大きく言えば一つしかありません」
444 の発言:
「それは?」
芝村 の発言:
レディ:「変化が激しすぎます」
444 の発言:
「ああ……」
涼原秋春 の発言:
「なるほど。環境変化に住む人々がついて行けていないのですね……」
444 の発言:
「解決しても解決しても問題が出てくるからなあ・・・・・・」
444 の発言:
「すいません、言葉は尽きませんが、士季号とも話さなければいけない。
 よろしければ、一緒に来てくれませんか?」
涼原秋春 の発言:
「今日はこれから、うちの国に変化を及ぼした要因の1つである士季号との対話を予定していたのですが、ご一緒お願いできますでしょうか」
芝村 の発言:
レディ:「ある日、少数民族だった我々は、不意にクローン技術の応用で劇的に増え始めました」
芝村 の発言:
レディ:「それも、この一つ」
444 の発言:
「そ、そうだったんですか!」
涼原秋春 の発言:
「なるほど、急激に増えたとは思っていたのですが……」
芝村 の発言:
レディ:「はい。我々は家も、いらないので」
444 の発言:
#ああ、うん、よかった。クローンで生み出された命も、みんなしんだわけじゃなかった。
#残ったものもあった
涼原秋春 の発言:
#本当に良かった……
芝村 の発言:
レディ:「遺伝子に問題がある卵を、治療できる結果ですね。他国なら産児制限が入るはずが、未だに我々にはそういう制限がきていません」
444 の発言:
「……ええと、制限した方がいいんでしょうか?
 人口が凄い増え方してると聞きますが」
涼原秋春 の発言:
「なるほど。我々は強化クローンなどの負の側面ばかり封じていて、そこまで気が回っておりませんでした」
芝村 の発言:
レディ:「制限そのものは、いらないと思います。今、共食いで制限をかけています。いわゆる自粛ですわね」
涼原秋春 の発言:
「了解です。政府対応ではなく、皆様に動いて貰う事になり申し訳ありません」
芝村 の発言:
レディ:「強い個体が、残るでしょう。いえ・・・いえ」
444 の発言:
「では必要不必要ではなく、あった方がいいかどうかでは?」
芝村 の発言:
レディはやさしくきこえるように言った。
444 の発言:
「強いことよりも、面白いかどうかの方が重要です!」
芝村 の発言:
レディ:「政策などなくても、最高の政治ができることを」
涼原秋春 の発言:
「落ち着くんだ4さん!」
芝村 の発言:
レディ:「みせましょう。我々の手で」
涼原秋春 の発言:
「僕らはあなた方のことを誇りに思います。あなた方は最高の国民です」
444 の発言:
「ありがとう。だけど、強さだけが生き残りの基準だと、こう、つまらないものが!」
芝村 の発言:
レディ:「おもしろさは。我々の存在こそが」
444 の発言:
「僕たちは、最近思い知りました」
芝村 の発言:
レディ:「生き物を脅かす我々がなぜか間違って平和に暮らしていることが、なによりのおもしろさ」
444 の発言:
「ヒーローの誕生において、面白さには果てがないのだと」
444 の発言:
「常に上を目指していかなければならないのだと」
444 の発言:
「あなたたちが平和に暮らしてることなんて、もう僕の中で当たり前です。
 身内なんだから!」
涼原秋春 の発言:
「次の目標は、少数異民族がなお間違って平和にあなたたちと肩を並べられるような面白さだと今思いました」
芝村 の発言:
レディはかさかさと口の周りを動かした。
444 の発言:
「あなたたちだけでも面白いけど、みんなで力を合わせればもっと面白くできる。
 それが国是、みんななかよく!」
444 の発言:
#こ、こえー
芝村 の発言:
レディ:「士季号は自己生産能力があります。ご存じ?」
涼原秋春 の発言:
「まあ、うん。がんばろう。カマキリの皆さんはカマキリの皆さんで頑張っていただいている。人間種族を鍛え上げるのは僕らの仕事だ」
444 の発言:
「はい」
涼原秋春 の発言:
「はい。最近ようやく知りました。我々の発掘時はそのようなシステムを発見できなかったので驚いております」
芝村 の発言:
レディ:「いいえ。おそらくは、最近得たのだと思います」
芝村 の発言:
レディ:「我々は意思の存在を確認しようと努力していますが、今のところは成功していません」
444 の発言:
「なるほど……かれんちゃんがいたらうまくできたかもしれないけど」
涼原秋春 の発言:
「キノウツン藩国で、人類の敵と成りはてた士季号がバンバンジータンクへ発光信号を送った事例が報告されています」
444 の発言:
「僕たちにただすべきところがあるのなら、話し合って改善したいのです。
 スーパーロボットは敵じゃなくて、味方なんだから」
芝村 の発言:
レディ:「かれん・・・我々に親切だった、仲間です。我々は、彼女にたすけられて、今も生きています。核を、防いでくれました」
芝村 の発言:
レディ:「キノウツンのほうは、すでに調査してあります」
芝村 の発言:
レディ:「結論をいえば、操られているだけです。迷宮のどこかにある、制御装置に」
444 の発言:
「なるほど……」
涼原秋春 の発言:
「かれんちゃんは我々に人間を信じると言ってくれた仲間です。彼女の言葉があったから、我々は今もなお、多種族を信じ続けられていると思っています」
涼原秋春 の発言:
「ふむ……」
444 の発言:
「まあ、時間はないが今から士季号のところにいこう。
 あたってくだけろだ!
 いざとなったら意志疎通には知恵者さんだっている!」
444 の発言:
「直接会わないとわからないことだってある!」
涼原秋春 の発言:
「ああ!」
涼原秋春 の発言:
r:士季号ハンガーへ移動します
444 の発言:
r:士季号のもとに移動します。
芝村 の発言:
ええ。移動したよ
芝村 の発言:
士季号が並んでる。
444 の発言:
ではなるべく古そうな機体のコクピットに乗り込みます。
涼原秋春 の発言:
「士季号! こうやって会うのは久しぶりだよね! 長い間会えなくてごめん!」
444 の発言:
「この機体の起動キーワードはCat_Lord02、つまり藩王様なら、応えてくれるかもしれない!」
涼原秋春 の発言:
r:変身ヒーローデバイスを握りしめて、大きな声で
444 の発言:
「訳:がんばれ」
芝村 の発言:
士季号は反応ないね・・・
芝村 の発言:
知恵者:「ふむ。なるほど・・・」
444 の発言:
「よし、コクピットから会話文を入力だ!」
444 の発言:
「あ、何かおわかりになりますか?」
芝村 の発言:
知恵者:「外部から何らかの通信を受けて自己改良しているな」
444 の発言:
「なるほど!」
涼原秋春 の発言:
「ここにいるのは端末で、本体にあたる何かが存在する、ということでしょうか?」
芝村 の発言:
知恵者:「おそらくは」
涼原秋春 の発言:
r:とりあえずノートパソコンをコックピットに接続して、反応を見てみます
芝村 の発言:
知恵者:「みえんのか。電磁波ではないのだな」
涼原秋春 の発言:
#筆談とかないかなあ。うーん
444 の発言:
「存在しないメモリ領域だったら笑います
涼原秋春 の発言:
「電磁波ではない通信、ニューワールドだと理力、でしょうか」
芝村 の発言:
知恵者:「魔法だな。おそらくは」
芝村 の発言:
知恵者はうなずいた
444 の発言:
「すいません、逆探知ってできますか?」
芝村 の発言:
知恵者:「技術的にはな。誰かの力を、かりるがいい」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした
涼原秋春 の発言:
濃密な1時間でした。ありがとうございます
444 の発言:
ありがとうございます。
444 の発言:
産児制限は、レディの目を通してもらった上で政策として掲示できるか話し合ってみます。
芝村 の発言:
ださんでも。人口比率は改善されつつあるよ
444 の発言:
あらー
444 の発言:
無駄な熱血だった!
涼原秋春 の発言:
レディ、本当に有能すぎて涙が。
444 の発言:
まあ、こう、カマキリだけではできないことも、
人間と力を合わせればできるってことを今後は証明したいなー、と思います。
芝村 の発言:
そだね。
芝村 の発言:
信頼と友誼には、信頼と友誼で
涼原秋春 の発言:
本当にそうですね。信頼していただいているからには、結果を返さないと
芝村 の発言:
ええ。
芝村 の発言:
評価は+2+2でした。>レディから
444 の発言:
おお
涼原秋春 の発言:
ありがたいことです
芝村 の発言:
秘宝館には1,1で依頼できます。
涼原秋春 の発言:
ありがとうございます
444 の発言:
ありがとうございます。
444 の発言:
すいません、生活ゲームとは関係ありませんが、質問があります。
よろしいでしょうか。
芝村 の発言:
では解散しましょう。
芝村 の発言:
おつかれさまでした。
芝村 の発言:
質問はどうぞ
444 の発言:
ありがとうございます
444 の発言:
Q:
変身ヒーローは,ダークレルムサマーで動作可能でしょうか.
なお設定上,変身ヒーローは特に体を改造しているわけではなく,
外付けの強化スーツを装備するだけです.
また,変身ヒーローは正義心についても,
スーツそのものに効果があるわけではなく,
ヒーローが努力して身につけたものです.
あ)特に問題なく動作可能
い)変身能力だけ使えない
う)変身能力が使えない+正義
う)死亡する
え)その他
444 の発言:
あ)特に問題なく動作可能
い)変身能力だけ使えない
う)変身能力が使えない+正義心の特殊もなくなる
え)死亡する
お)その他

すいません、こうでした
芝村 の発言:
A:い
444 の発言:
ありがとうございます。
ファンタジー物理域でも同様でしょうか?
芝村 の発言:
ええ
444 の発言:
わかりました。
ありがとうございます。
涼原秋春 の発言:
ありがとうございます。E135で(弱すぎて参加する意味はあるのかわかりませんが)参加は出来そうです
444 の発言:
あ、E135ってファンタジー物理域なんでしょうか。
444 の発言:
ダークレルムサマー物理域なんでしょうか。
芝村 の発言:
部隊がnwの間は、全部使える
芝村 の発言:
反撃だとダークサマーだね
444 の発言:
おおー。
ただ、エリスタンが物理域変換絶技を使えば別、なのでしょうか?

芝村 の発言:

別だね>変換