444 さんの発言:
こんばんは。生活ゲームに参りました
芝村 さんの発言:
記事どうぞー
444 さんの発言:
えーと、ちょっと予定変更したいんですが。
アズマさんからうちの国がやばいと聞きまして
つかPLACEもないくせに電話に出た僕って、
別人というかなんか違うものですよね
芝村 さんの発言:
違う奴だね
444 さんの発言:
【予約者の名前】02-00028-01:444:akiharu国
【実施予定日時】2/18/23:00~24:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・岩崎仲俊:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・02-00028-01:444:0マイル:入学済
10日からの振り替えのため、ゲーム費用は無料です。
記事から変更して呼ぶACEは岩崎だけで。
安全な場所で現状を確認したいと思います。
場合によっては、僕や岩崎を取り押さえてもらうためにどなたかを待機させていただければと。
芝村 さんの発言:
OK
二分待ってね
444 さんの発言:
よろしくお願いします
芝村 さんの発言:
/*/
ここはFEGだ。
444 さんの発言:
周辺を把握します
芝村 さんの発言:
ダガーマンが渋い顔をしている
岩崎は微笑んでいるね。
貴方を見て、ウインクした
444 さんの発言:
とりあえず自分と岩崎を絶技で頬を引っ張って安全確認します。
芝村 さんの発言:
大丈夫そうだ
岩崎:「やあ、なにやってるんだい」
444 さんの発言:
「よし! いや、安全確認」
「すいません、ご迷惑おかけしています」
ダガーマンに
「説明しよう、岩崎。いつものようにうちがやばくて、
毎度のようにうちが乗っ取られそうになってる」
「なんかすでに僕の偽者が出没してるんだが。
これも変身ヒーローの宿命か」
芝村 さんの発言:
岩崎:「やあ。そりゃ初耳だね。ほんとかい? うちはそういうのに強そうだけど」
444 さんの発言:
「……最近サーラ先生元気?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「どうなんだろうね。僕ぁ、あんまり国にはかえらないからね」
ダガーマン:「むぅ」
444 さんの発言:
「なるほど。うあー」
とりあえず、守上さんのログの内容を説明します。
芝村 さんの発言:
岩崎:「なるほど。乗っ取られたか。まあ、かまきりいないし、変なのあるし、そりゃそうだよねえ」
ダガーマン:「まあ、冬の内に、アイドレス終らせるつもりか」
岩崎:「たぶんそうだろうね」
444 さんの発言:
「まあ、クーリンだよね?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「そだね」
444 さんの発言:
「あと、うちの猫たち知らない?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「なんだいそりゃ? うちに猫妖精以外、いたっけ?」
444 さんの発言:
「いや、なんか進化して100mサイズの猫がいるとか聞いたんだけど」
「そんなでかいのどころか、うちの国で人間しか姿を見ないんで変だなー、と」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いや、それは普通にいるから>100m」
岩崎:「もっとへんなのがいると思ったよ。あははは」
ダガーマン:「むぅぅぅ」
444 さんの発言:
「はっはっは」
「まあ、人間以外いなくて、人間は操られてるっぽい」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「まあ、人外ランドにしても、味方か敵かは大違いだ」
444 さんの発言:
「サーラ先生も直前の連絡内容を考えると、どうも様子がおかしかった」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「敵か」
444 さんの発言:
「いや、ナノマシン全国展開別にいいじゃない、的なことを。
ナノマシンの是非はともかく、全国展開ならさすがにもっと慎重なはず」
芝村 さんの発言:
岩崎:「そうだね。帝國うるさそうだし。 共和国全体だけだったら、すぐやると思うけどねえ」
ダガーマン:「むぅ。そろそろこれ以外のリアクションがしたい」
444 さんの発言:
「ああ、それは普通にそうしてる」
「ま、まあ話を戻して!」
「表ざたになった以上、クーリンも積極的に動いてくると思われます」
「手順としては、現状確認と戦力投入!」
「そして現状確認で岩崎、何か頼れそうな友人はいないかい!」
芝村 さんの発言:
岩崎:「? 空気清浄施設を全国に建てればいいんじゃないかな」
444 さんの発言:
「いや、うちの国の乗っ取りの話だけど……」
芝村 さんの発言:
岩崎:「春になればカマキリがもどるから、それで勝てるとおもうけど・・・」
444 さんの発言:
な、なんか言動がおかしい。
うちの国ナイズされすぎてる。
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「それで大丈夫か、不安なんだが」
岩崎:「まあ、そうでしょうね。そうですね・・・」
444 さんの発言:
岩崎の様子を観察しますが、なにか不振な点はないでしょうか
なにか合図してるとか
芝村 さんの発言:
岩崎:「クーリンガンの墓でなにか、かな」
444 さんの発言:
「というと?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いや、反撃して、クーリンガンに確実に関係するのはそれだけだからね。なにか利用できないか」
444 さんの発言:
「うーん・・・」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「侵入作戦するか・・・」
岩崎:「自殺行為ですよ」
444 さんの発言:
「ああ、そういえば」
「以前倒したクーリンガンが灰になったと聞きましたけど、まだその灰あります?」
芝村 さんの発言:
ダガーマン:「埋めたんじゃないか。どこかに」
岩崎:「なにするんだい?」
444 さんの発言:
「なんというか、樹を墓にしたのに、遺体を埋めてないのは、
命がつながらないよなあ、と今更気づいて」
「灰を樹にまいてみたら、命の循環が生まれないかな」
芝村 さんの発言:
岩崎:「・・・ そういうことやるのは鍋の国だよあそこはほんとに食べるからねえ」
444 さんの発言:
「はっはっは、やだなあ。うちの国はもう食べられて生まれ変わったじゃないか」
「あとうちだってカマキリは普通に食べるよ」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いや。繋がりを重視するのは向こうだよ。そうだね。灰をたべた鍋の国の人をさがしたがはやいよ」
444 さんの発言:
「ふむふむ。すいません、鍋の国に連絡お願いできますか? 多分僕がやるより早い」
是空さんに。
「で、岩崎よ。鍋の人を探して次はどうしよう」
芝村 さんの発言:
岩崎:「いいだしっぺは君だよ4さん」
岩崎:「でもまあ、そこからクーリンガンの力とか、引き出せるかも。魔法的に」
444 さんの発言:
「なるほど、じゃあ連絡が取れたら鍋の人に聞いてみよう」
「……クーリンガンへの弔いの気持ちって、今のうちの国、大丈夫なのかな」
「弔いの気持ちもなしに、死者をただ利用だけしようとすると、ろくなことにならないと思うんだ」
芝村 さんの発言:
岩崎:「君にはあるかい?」
444 さんの発言:
「うん」
「普通に」
#いやらしい塔時代からクーリン好きですが
「医者のクーリンは偉大な人だし、
それを乗っ取ったクーリンだって、僕は、こういうと、なんだけど、嫌いになれない」
「彼が味わった永遠の退屈は、カマキリが味わった、
地下の底深くで記憶継承しながらただ生きるだけの日々を思うと、
他人ごととは思えない」
#注釈:
#カマキリは、うちの国が見つけるまでは地下に封印されていました。
#そして地下って何もないじゃないですか。
#そしてカマキリは記憶継承する生き物なわけで…
芝村 さんの発言:
岩崎:「なるほど。じゃあ、国民も大丈夫かな」
444 さんの発言:
「いやらしい塔のクーリンガンは、変態ながらなすべきことはきっちりこなす、尊敬すべき人だった」
#ギャグ人間として本気で尊敬してます。
「国民の正気は大丈夫かな?」
芝村 さんの発言:
岩崎:「怪しいと思うけど。マスターデータ(藩王)がいるからね」
444 さんの発言:
「その発想はやめようぜ」
Q:是空さんですが、鍋の人との連絡はどうなっているでしょうか?
芝村 さんの発言:
A:いややってる
/*/
はい。おつかれさまでした
444 さんの発言:
おつかれさまでした
えーと、この先は掲示板などでしょうか?
芝村 さんの発言:
ええ
444 さんの発言:
「うちにいた偉大なお医者さんのクーリンガンのお墓を作ったんですけど、
今のままだと遺体がないから命がつながらないと思うんです。
あなたはクーリンガンの灰を食べたとうかがいましたが、
何かいい方法はないでしょうか」と鍋の人に聞いたら教えてくれそうな気が!
それからすいません、ACEの是空さんに謝らせてください。
なんかいいように使ってる。
芝村 さんの発言:
まあ、どうかな
444 さんの発言:
それからゲーム中にちょっと話しましたけど、
うちのカマキリたちって、うちの国が見つけるまでは、
何もない地下でただ何もない日々を記憶継承しながら永遠と続けてきていたんでしょうか。
おつかれさまでしたー
芝村 さんの発言:
そだね
444 さんの発言:
ですよね。
だから、何もかもやれることはすべてやりつくして、
永遠の倦怠を生きたであろうクーリンガンを嫌いになれないのです。
芝村 さんの発言:
なる
ではー
444 さんの発言:
ではー。