どうもこんばんは
笑いは地球を救うっ!
笑顔の源っ……
昨晩から哀愁に浸っておりますCAN太です。
さて、今回はワタクシの学校でございました芸術鑑賞会での出来事についてお話いたしましょう。
ワタクシの通っております学校では年に一回芸術鑑賞会というモノを行っておりまして、今年の題材は落語。
話を落とすと書いて落語ですね。
このことから話の最後をオチと言うんだとかなんとか。
いや、実際はよく知りませんがね。
まぁそんな話を落とす方々が来てくださっての芸術鑑賞会であったわけです。
さて、一人目の方は確か……
確か……
確か……
よく覚えてはおりませんが恐らく人間でございました。はい。
どんなお話をしてくださったかは全く持って覚えていません。
2人目の方は小太りでしたね。
お腹が出っ張っていたのを覚えています。
3人目は、なんとあの笑点でお馴染みの銀杏泥棒様がやってまいりました。
例によって話は覚えておりませんがね。
さあさあ、本題はここから。
2人目の方と銀杏泥棒の間に、紙切りというモノをみたのでございますが、これがまた凄い。
何はともあれ凄い。
紙一枚であんなに豊かな表現ができるものなんですね。
さて、突然紙切りのオッサンが客席に向かって何かリクエストをしてくれと言ってまいりました。
お客さんとも触れ合いながら芸を披露するとはなんとも素晴らしいですね。
オッサン「何かリクエストをしてくださいな」
すると、友が叫びだしました
「ガンダム!!!!」
なんとも素晴らしいチョイスですね
アムロ君もさぞかし喜んでいたことでしょう。
駄菓子菓子、残念なことにオッサンはガンダムを知らなかったようです。
あえなく却下されるガンダム。
絶望に打ちひしがれる友。
さて、こうとなっては我々としてはどの程度ならば作ることが出来るのか気になるところです。
瞬時に考えを巡らせる友with僕。
そして、高校三年の理系男子の英智を結集させてはじき出した答えは………
「女子高生」
我ながらなかなかに絶妙な選択であったと自負しております。
ところがここで問題が発生。
いったい誰がこの全校生徒の前で女子高生という単語を高らかにお叫び申し上げるというのでしょうか。いや誰も言いません(反語表現)
さぁ困った。
と、ここで僕は思いつきました。
まずは僕が
んじゃぁ俺が言うよ
と手をあげます。
すると友らは
いやいや、俺が言うよ
と次々手をあげます
そして最後の一人が
だったら俺が言うよ
と手をあげましたら
どうぞどうぞ と譲ってあげます。
どうでしょう完璧な作戦です。
日本人の譲り合いの精神がにじみ出ていますね。あぁ日本は美しい。
そうと決まれば作戦開始です。
僕「よし!俺が言うよ!!」
友ら「おう!任せたぜ!」
え….いや………あの…………
奴らは早々に譲り合いの精神を発揮しやがりました。
それはもう清々しいくらいの譲りっぷりでした。
もはや譲りの神ですね。
崇め奉りましょう。
さて、譲り神らの活躍によって全校生徒の前で女子高生と叫ばざるをえなくなったワタクシCAN太。
意を決して叫びます。
僕「女子高生」
するとオッサン、耳が遠かったのでございましょうか
オッサン「えっ?」
すかさず僕
「女子高生!」
オッサン「えっ?」
僕「女子高生!!!!」
オッサン「えっ?」
僕「女!子!高!生!」
オッサン「……さぁて次の方はいらっしゃいませんか?」
なんとあのジジイ、僕に散々女子高生と叫ばせておいてスルーしやがりました。
途端に爆笑する友ら。
いつか必ず譲り神どもに復讐してやろうと心に誓いました。
CAN太
PS. この話には続きがありますが長くなるのでこの辺で。