☆ 来ました 百福ちゃん (^▽^  ☆ (その2) | 百合のブログ  宇宙のように

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ニンマリ 読んでくださっている 皆さん、 こんにちは(*^▽^*)      「 百福( ももふく )ちゃん (略) (その1) 」 から、 多少 日が あいてしまって、 本当に すいませんでした(^-^;) (汗;)






チューリップ 、、、いや、、、 「 百福ちゃんと私の、 1匹と1人は、 ( 私ん家の中で )、 家族や周りの人達から ハブられていました;(^-^;) ←( 孤立していた、 の意味です ) 」 って、 書けなかったのです(^-^;)






にゃんこ 「 なんで? 」かと言いますと、 ( 以下、 事情です )→ 百福( ももふく )ちゃん( 以下、 ももちゃん )が  初めて  家に来たのは  5月2日。  その次の日に、 (その1)を書かせてもらいました。






にゃんこ 「 最初の日 と 次の日の晩ごはん頃まで 」 は 良かったんです。 皆も、 「 小さくて かわいい、 罪のない つぶらな瞳・表情 」 などに、 「 かわいい かわいい 」 って言ってたんです。 






チューリップ でも、 次の日の 晩ごはん料理中に、 おかあ が、 「 この猫(こ)、 困るわ、、、 」 と言ってきたんです。  おかあ いわく、 「 ( 小さいから、 どの人を見ても「 おかあちゃん、 抱っこしてo(^▽^)o 」 って感じに ) 足元うろうろして 離れなくて、 じゃまで 普通に歩きにくい、 テーブルの上の人間の食事に  すぐ手を出して 食べようとする、 ( はっきりとは言わないけど、 おしっOと うんOを、 よくする。 1日に おし と うん 合わせて20回か それ以上するんじゃないかってくらいする )、 ←( 猫トイレに、ですが )






チューリップ この猫(こ)を さわると、 皆アレルギーが出て、 かゆくなってくる 」、 などが  「 この猫(こ) 困るわ、、、 」 の理由だそうです。  ( あ、 この家には、 おとう、 おかあ、 私、 それと、 「 親の仕事が、 晩御飯のあと くらいに、 帰ってくるのが遅くなるので( 普通の会社員だけど )、 「 夕方・晩御飯・そのあと居間で 皆で TVを見ながら しゃべって ゆっくりする時間くらいまで 」、 親戚の高一のMちゃん、 その妹の 中二のYちゃん、 の二人 がいます )






チューリップ このMちゃん・Yちゃんの親は、 皆が食べ終わって TVを見て ゆっくりしてる頃に、 仕事が終わって向かえに来ます。 ( Mちゃん・Yちゃん二人は 夕方から いるので、 宿題をしてたりもします )。  ( 近くに住んでます ) ( うちの家族は 親戚が すごく多いので、 近くにも いくつかの 家族(親戚)がいます )






にゃんこ で、 ももちゃん、 私は さわっても なぜか何ともないのですが、  私以外の人( 特にMちゃん )は、 「 さわったら アレルギーが出て かゆくなる 」 そうです。 見たところ、 ノミは いないから、 きっとダニじゃないかと思います。 ( ぬいぐるみや じゅうたん なども、 ダニいますよね。)  でも、 ちょうど ゴールデンウィーク入ったところだから、 動物病院、 数日 休みで、 「 ノミ ・ ダニ駆除 」 を してもらえに行けません;






チューリップ 、、、で、、、 上記の理由で、 私以外の、 家族 ・ 周りの人が、 ももちゃんをウザがり始めたんですね。( 見た目は、 小さいし すごく かわいいんですが )。   特に、 前の猫である  長月(ながつき)を すごく かわいがってたMちゃんは、  ももちゃん の存在自体が 最初から イヤみたいで、 最初から  ももちゃんを無視してて、






onigiri でも 2日目の 晩御飯 料理中、 人間の食べ物に( 小さい猫(こ)だから、わからないから )、  ももちゃんが手を出そうとするので、 「 しょうがないから 」 って言って、 Mちゃん、 居間に連れていって  相手しようとしてくれたんですが、  さわったら アレルギーが出て、 すごく かゆくなったそうです。






チューリップ それで、 よけいに、 Mちゃんは  ももちゃんをイヤがるようになって、  何も わかってない 小さいももちゃんが、 「 抱っこして~(*^▽^*) 」 みたいに トトトト、、、と寄っていくと、  「 ちょ! 来んとって!  近寄らんとって! 」 とか言って、 近寄らせません。






チューリップ Mちゃんの、 そんな言動 ・ 態度を見てて、 家族のほかの人達( まわりの人達 )も、 Mちゃんに つられるように、  ももちゃんを ウザがるようになってきたんです。






では、 ( その3 ) に 続きます