あは~っ!
何か久々に・・書いてみよっかな~なんて。
ワシの孝天への思いの形は変わったけれど・・・
ワシの中でのヒナ&孝天の二人は相変わらず好きな二人です(謎)
なので・・・。
LIVE参戦しないくせに・・・書いてみっかと。
ま、こちらではホントに久々なので・・・ダメダメですが。
ま、適当に読み流して下さいませ・・・
武道館公演記念って事で。
音楽やってる人間なら憧れるであろう・・日本の会場の中では有名であり聖地ですからね。
きっと孝天も感激もひとしおってことで。
「夢の舞台ー幼い頃の憧れー」
孝天は食後にいつも飲んでいたコーヒーを飲む手がふと止まった・・・
いつもならのんびりと足を投げ出して寛いでるソファーに
ここ最近の孝天はしっかりと座って何かを考えてる事が多い・・・
日本でのコンサートの準備の為に忙しいみたいだけど。
・・・それでも相変わらず私と孝天は時間が許す限り一緒に過ごしていた・・・
「・・・・何か・・・あった?」
私が心配になって声をかけても・・
「・・ん~?」
そんな感じで心ここにあらずで。
「コンサートの準備で忙しいから・・疲れてるんだね・・・」
「ん~・・・まぁ・・それもあるけど・・」
私はすっかり冷めてしまった孝天のコーヒーを
新しいのに入れ替えてカップを手渡した後
孝天の隣に座った・・
「ん・・サンキュ・・」
孝天は私からカップを受け取り一口飲んだ・・・
その後カップをすぐにテーブルの上に置いて
私の背中に身体を預けた・・
「どうしたの?」
「ん~・・・ヒナはさぁ・・小さい頃から憧れてた事ってあるか?」
「憧れてたことかぁ・・・」
孝天からふいにそう尋ねられて私はコーヒーを口にしながら考えた・・
・・・小さい頃から憧れてたこと・・・
・・・・・
あぁ・・あったっけ・・・
「・・・ヒナ・・?」
「あ・・憧れてた事・・確かにあったよ・・・うん」
「・・・何?」
「・・・・それより・・孝天の憧れてたことって?」
「・・・俺さ小さい頃から音楽好きだったろ?」
「あ~・・そう言ってたね・・凄い数のCDだし・・確かに・・」
「武道館ってさ・・音楽やってる人間にとっては凄い憧れの地なんだ・・」
「あ・・・CheapTrickの『Live at BUDOKAN』を聞いてた?ひょっとして・・」
私はそう思い出して孝天に尋ねた・・
孝天は私が知っているのを少し驚いたようだったが
嬉しそうに笑って頷いた・・
「聞いてたよ・・凄いLIVEだった・・いつか自分が同じ場所に立てたらって・・」
「・・・立てるじゃない・・・凄い事だよね・・」
「・・・だからこそ・・不安なんだよ・・・」
孝天はそう言うとふぅっとため息をこぼした・・
「・・・不安?」
「・・・武道館の歴史とか考えるとさ・・・凄いアーティストがあの舞台に今まで立ってる・・・」
「そういえば・・ちょっと前にジェイも立ったよね・・」
「・・・ヒナは行ったんだろ?」
「うん。知り合いの人が譲ってくれてね・・凄い素敵だったよ」
「・・・さすがだな・・・」
あぁ・・・私・・・余計な事言ってしまったかも・・・
こんな時・・もっと気の利いた事言えたら良いのにといつも思う・・
「・・・恥ずかしくないステージやらないとな・・」
ふいに孝天がそう呟いた・・・
「・・・孝天・・・」
「・・・憧れだったアーティスト達が立った場所に自分も立つんだ・・
絶対に恥ずかしくないステージやらないと」
「・・・孝天なら大丈夫だよ・・・」
私はそう孝天に言うとニッコリ微笑んだ・・
「でも羨ましいなぁ・・・そうやって孝天は自分が聞いていた
憧れのアーティストと同じ舞台に立てたりするんだもんね・・・」
私がそう感心しながら孝天に言うと思い出したように孝天が聞いた・・・
「・・・そういえば・・・ヒナが小さい頃に憧れてた事って何だった?
さっき答言う前に俺の話になったけど・・・」
「あ・・・大した事じゃないし・・・話す程のことじゃないよ・・」
「・・・なんだよ・・・俺だけ話して・・自分は秘密か?」
「秘密って訳じゃないよ・・・ホント大した事じゃないもん・・・」
そう私が答えても孝天はジッと私を見つめたままで・・・
・・・私が話すまで許して貰えなさそう・・・
「・・・ホントに大した事じゃないのに・・・」
「・・・良いから言えよ・・・」
「・・・小さい頃から・・憧れてたのは・・・」
・・・私は小さな声で話し出した・・・
その言葉を聞き逃さないように孝天が私を背中から抱きしめたまま
私の肩に顎を乗せて聞いている・・
「・・・たった一人で良いから・・・
・・・私を好きになって欲しい・・・って・・・事・・・だった・・・かな・・
・・・それで・・・そんな人とずっと・・・生きていきたいなぁ・・・って・・
素敵な家族が作れたら良いなぁ・・って・・・」
・・・言い終わった私は恥ずかしくなって・・・俯いた
「もう・・孝天のに比べたら・・・ホント・・」
子供染みてる・・・そう言葉を続けようとした私を
孝天の抱きしめていた両手に力が込められた・・・
「・・・孝天?」
「・・・俺が・・・相手でも良いか?」
「・・・え?」
「・・・ヒナのその願い・・叶える相手は俺で良い?」
・・・私はその言葉に何も返さずに孝天の顔を見つめた・・・
「・・・もう・・叶ってる・・・半分以上ね・・・」
「・・・・」
「・・・孝天は・・ずっと私の側に居てくれた・・・そうでしょ?」
「・・・ヒナの願いは・・きっと叶うよ・・」
孝天はそう私に言うとそっと私にキスをした・・・
ゆっくりで良いよ・・・一つ一つ・・・
孝天の夢が叶う度に・・
私まで幸せな気持ちになれるから・・・
今は・・こうやって孝天が側に居てくれれば良い・・・
私はそう思いながら孝天の段々深くなるキスを受け続けた・・・
/fin/
いつもならのんびりと足を投げ出して寛いでるソファーに
ここ最近の孝天はしっかりと座って何かを考えてる事が多い・・・
日本でのコンサートの準備の為に忙しいみたいだけど。
・・・それでも相変わらず私と孝天は時間が許す限り一緒に過ごしていた・・・
「・・・・何か・・・あった?」
私が心配になって声をかけても・・
「・・ん~?」
そんな感じで心ここにあらずで。
「コンサートの準備で忙しいから・・疲れてるんだね・・・」
「ん~・・・まぁ・・それもあるけど・・」
私はすっかり冷めてしまった孝天のコーヒーを
新しいのに入れ替えてカップを手渡した後
孝天の隣に座った・・
「ん・・サンキュ・・」
孝天は私からカップを受け取り一口飲んだ・・・
その後カップをすぐにテーブルの上に置いて
私の背中に身体を預けた・・
「どうしたの?」
「ん~・・・ヒナはさぁ・・小さい頃から憧れてた事ってあるか?」
「憧れてたことかぁ・・・」
孝天からふいにそう尋ねられて私はコーヒーを口にしながら考えた・・
・・・小さい頃から憧れてたこと・・・
・・・・・
あぁ・・あったっけ・・・
「・・・ヒナ・・?」
「あ・・憧れてた事・・確かにあったよ・・・うん」
「・・・何?」
「・・・・それより・・孝天の憧れてたことって?」
「・・・俺さ小さい頃から音楽好きだったろ?」
「あ~・・そう言ってたね・・凄い数のCDだし・・確かに・・」
「武道館ってさ・・音楽やってる人間にとっては凄い憧れの地なんだ・・」
「あ・・・CheapTrickの『Live at BUDOKAN』を聞いてた?ひょっとして・・」
私はそう思い出して孝天に尋ねた・・
孝天は私が知っているのを少し驚いたようだったが
嬉しそうに笑って頷いた・・
「聞いてたよ・・凄いLIVEだった・・いつか自分が同じ場所に立てたらって・・」
「・・・立てるじゃない・・・凄い事だよね・・」
「・・・だからこそ・・不安なんだよ・・・」
孝天はそう言うとふぅっとため息をこぼした・・
「・・・不安?」
「・・・武道館の歴史とか考えるとさ・・・凄いアーティストがあの舞台に今まで立ってる・・・」
「そういえば・・ちょっと前にジェイも立ったよね・・」
「・・・ヒナは行ったんだろ?」
「うん。知り合いの人が譲ってくれてね・・凄い素敵だったよ」
「・・・さすがだな・・・」
あぁ・・・私・・・余計な事言ってしまったかも・・・
こんな時・・もっと気の利いた事言えたら良いのにといつも思う・・
「・・・恥ずかしくないステージやらないとな・・」
ふいに孝天がそう呟いた・・・
「・・・孝天・・・」
「・・・憧れだったアーティスト達が立った場所に自分も立つんだ・・
絶対に恥ずかしくないステージやらないと」
「・・・孝天なら大丈夫だよ・・・」
私はそう孝天に言うとニッコリ微笑んだ・・
「でも羨ましいなぁ・・・そうやって孝天は自分が聞いていた
憧れのアーティストと同じ舞台に立てたりするんだもんね・・・」
私がそう感心しながら孝天に言うと思い出したように孝天が聞いた・・・
「・・・そういえば・・・ヒナが小さい頃に憧れてた事って何だった?
さっき答言う前に俺の話になったけど・・・」
「あ・・・大した事じゃないし・・・話す程のことじゃないよ・・」
「・・・なんだよ・・・俺だけ話して・・自分は秘密か?」
「秘密って訳じゃないよ・・・ホント大した事じゃないもん・・・」
そう私が答えても孝天はジッと私を見つめたままで・・・
・・・私が話すまで許して貰えなさそう・・・
「・・・ホントに大した事じゃないのに・・・」
「・・・良いから言えよ・・・」
「・・・小さい頃から・・憧れてたのは・・・」
・・・私は小さな声で話し出した・・・
その言葉を聞き逃さないように孝天が私を背中から抱きしめたまま
私の肩に顎を乗せて聞いている・・
「・・・たった一人で良いから・・・
・・・私を好きになって欲しい・・・って・・・事・・・だった・・・かな・・
・・・それで・・・そんな人とずっと・・・生きていきたいなぁ・・・って・・
素敵な家族が作れたら良いなぁ・・って・・・」
・・・言い終わった私は恥ずかしくなって・・・俯いた
「もう・・孝天のに比べたら・・・ホント・・」
子供染みてる・・・そう言葉を続けようとした私を
孝天の抱きしめていた両手に力が込められた・・・
「・・・孝天?」
「・・・俺が・・・相手でも良いか?」
「・・・え?」
「・・・ヒナのその願い・・叶える相手は俺で良い?」
・・・私はその言葉に何も返さずに孝天の顔を見つめた・・・
「・・・もう・・叶ってる・・・半分以上ね・・・」
「・・・・」
「・・・孝天は・・ずっと私の側に居てくれた・・・そうでしょ?」
「・・・ヒナの願いは・・きっと叶うよ・・」
孝天はそう私に言うとそっと私にキスをした・・・
ゆっくりで良いよ・・・一つ一つ・・・
孝天の夢が叶う度に・・
私まで幸せな気持ちになれるから・・・
今は・・こうやって孝天が側に居てくれれば良い・・・
私はそう思いながら孝天の段々深くなるキスを受け続けた・・・
/fin/