iphoneを買って半年。

ここ3ヶ月くらい、クソ重い状態が続いてました。
safariで画像一杯のサイトを見ると落ちる、から始まり、

safariの文字入力がクソ鈍い、一文字打ち込むのに5秒かかる、
画像も無く情報量の少ないサイト(しかもiphoneに対応)で落ちる

メモ、写真、メールなど基本アプリを立ち上げるのに5秒以上かかる、よく落ちる、しかも作業を始める前に

もはやどのアプリでも重い&すぐ落ちる

もう、イライラです。



でも、コレで一発解決。

設定 → 一般 → リセット → キーボードの変換学習をリセット → 辞書をリセット

コレで軽くなりました!

あれほどイライラしていた日々がウソみたいです。

例えば雑談の中で、芸能人の顔を思い出せない場合や全員うろおぼえの歌がある場合、
その場で検索してすぐ出せるのがこういうちっさい機械の長所なのに、
「いま検索してみるね」と宣言したのにiphoneがなかなか上手く作動せず、
なんかもう話の流れもグダグダ、もういいよそもそもそんなに必要な情報でも無かったし、
なんて事になっちゃって、
無いより有る方が便利という基本的利便性を忘れてもはや
こいつが諸悪の根源的な破壊衝動がわき上がったりしていたものです。


この解決法、
iphoneを使いこなしている人にしてみればもう常識かも知れませんが、
あまりの感動についキーボートを打った次第でございます。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
府中市美術館で開催されている歌川国芳展に行って来ました。
もともと浮世絵に興味はありませんでしたが、今年に入って「週刊江戸」を定期購入するようになってから意識するようになりました。
また、古い日本の絵全般には、現在のコミックの基礎となるもの、または今以上に表現豊か部分があります。
そんなわけで、

いったいどんな素晴らしい作品があるのかな!?ドキドキ 
歌川国芳といえばネコ、ネコ大好き!ドキドキ
あと府中っていったら三億円事件、事件の現場は見ておかねば……ドキドキ

そんな浮かれた調子で行って来たわけです。

結論から言うと浮世絵の展示会はあんましお勧めしないです。
なぜかというと館内が暗く見辛いからです。
作品のより良い保存のためには強い光を抑えなければならないらしいのですが、近眼の人にとってコレがきつい。
細かい部分が見えない。
ちなみに自分はコンタクトレンズ着用で視力1.0。
壁に直接かけてある絵はまだ見えますが、ガラス向こうにある絵は、その絵の素晴らしさを堪能する以前の問題です。
来館者のほとんどは中高年でしたがおそらく老眼の人にしてみても見辛かったのではないでしょうか。
ただし掛け軸だけはライトがあててあったので、ハッキリと見る事ができました。
掛け軸の場合は版画じゃないからでしょうかね?かっこ良かったです。

ネコの絵は沢山ありました。浮世絵興味無くてもネコ好きな人は見て損は無いでしょう。
手ぬぐいをかぶって踊る猫又がメチャ可愛かったです。

今回目をこらしながら必死で見た浮世絵でしたが、ひとつ分かった事があります。
江戸時代の絵師は「ああいう絵」しか描けないものと思っていた自分が間違いでした。
ああいう絵ってのは、歌舞伎役者が変な顔してたり女の人がみんな志村けんのアイーンな口をしてたりとかの事です。
でも実際は思ってた以上に、人間の顔をリアルに描けるんですね……。
浮世絵用に作風を特化させていただけのようです。
歌川国芳が10代に描いた赤穂浪士の顔つきが、まだ特化されてないせいか人物が今風の顔つきになってます。
また、「紙に筆で落書きをしたような」版画や、売れセンを狙わなかった絵など、実験的でハイレベルな作品がたくさんありました。
できればそれをもっと明るい場所で見たかったのですが……

浮世絵を見た後に常設展も見ました。
個人的には常設展の方が刺激的でした。部屋明るかったし。
特に牛島憲之 氏の作品が素晴らしかった。
遠い記憶のような、淡くて、それでいてしっかりと焼き付いているかのような存在感。

あーあと府中刑務所見て来ました。
道路標示や外灯などに「刑務所?そんなものうちの市にはありませんよ」的な胡散臭い空気を感じました。
あと塀の色は白いし通学路なので周辺は綺麗でしたね。
三億円事件の報道写真とは全然雰囲気が違いました。
や、不謹慎にも過度の期待をしていたのでガッカリしましたが、府中市民にとっては住みやすい町である事が第一だと思います。

ハイト・ダイヤモンド

ついにDVD全巻購入しました。
「わたしのアンネット」も全巻揃えたのですが、ルシエンが可哀想すぎて今は中断中です。
アンネットのDVD一枚見るごとに癒しとしてカトリ一枚を見る、というペースで見てましたが、ついに今はカトリ一択になってしまいました。
アンネットが嫌いなわけじゃないです。見るのに気合いが必要という事で後回しです。

今回は上の絵について書きます。
作画監督によるのかも知れませんが、ペッカの胸板が厚いなーと思ってこの絵です。
描いてみたら意外にハマってます。
それと、自分に描ける絵のタッチをいろいろと模索中。
いつもきったねぇ線で味気ない絵ばっか描いてっから、もうちょっとなんとかしねぇと的な習作です。

キャラについて。
脇役で一番好きなのはペッカです。
奴は年齢的に複雑な感情をもっているので、いろんな表情をします。
中でもアッキさんと握手をするときの表情が最高です。

マルティーはわりとどうでもいいです。
ライコラ屋敷の主人の叔父の次くらいに好きです。