毎週、ゴルフ場へ父を送って行くのですが、
86才の父は認知機能の衰えが進み、お仲間の皆さんに迷惑をかけてしまうことが増えてきたので、
そろそろゴルフは終わりにしなければと
家族で父を説得しました。
自分では、迷惑をかけている自覚が全くないので
話をするたび激怒し、
説得されて渋々納得。
でも、悲しいかなその記憶も数分と持たないので、
毎週、週初めになると木曜日の天気を気にし始め、
水曜日には私に『いつも朝早くから悪いけど、また明日もゴルフへ行くので朝、6時に迎えにきてください。』とLINEを入れてくる。
で、また話し合いをして父にゴルフは卒業だと説明→激怒する→渋々納得する。
また週初めから天気を気にし始める→私にLINE→説得されて激怒🌀
エンドレスです![]()
父は86歳。
ゴルフ仲間(サークルのようなもの)の中で最高齢です。
皆さん、車の運転を辞めた時が潮時のようですね。
認知機能に衰えがあるけれど、
ゴルフの帰りにはスポーツジムで泳いで帰ってくるほど
身体はいたって元気なので、
できなくなるのは残念だけれど、ゴルフは辞める事になるはずでした。
ですが、父がゴルフを辞める理由を知った
父を昔から知るゴルフ仲間の方から母へ連絡があり、
『辞めることになるのは残念だ。
自分が参加する時はサポートするから一緒に回りましょう!』と言ってくださって
父の大好きなゴルフは、もうしばらく続けられることになりました![]()
母が、それはご負担になるからと言ったのですが、
『昔、◯◯(父)さんに助けてもらったんです。
今度は僕の出番です。』と。
父の外で見せる姿は知らないのですが、
父のことをそんな風に言ってくださって感謝🥲
先日、父を送って行った際に挨拶をしたのですが、
ダンディなオジサマでした✨
この方の言葉選びにお人柄を感じました。
可哀想とか、気の毒…ではなく、
残念だと言う言葉を選ばれたところに
とても素敵だなと思ったんです。
父が可哀想だからサポートするよ…ではなく、
自分が残念に思うから…という言い方です。
私自身は、言葉選びが下手なので
見習いたいと強く思いました。
年齢的にもあと一年ぐらいかなとは思うけれど。。。
ご負担にならないように気をつけないといけないなとおもいます。
というわけで、私の木曜日の4時起きはもうしばらく続きます![]()
