スピリチュアルは幽霊の世界です。

幽霊の好む通りに操りやすい人間をキープして捕獲するため、スピリチュアルという餌を仕掛けます。

餌に釣られた時点で、その人は幽霊にとって都合のいい人間ということになり、幽霊にマーキングされ憑依されてしまいます。

その目的は、幽霊がその人に成り代わりこの世を思い通りに謳歌するため。

一度憑依されると、その人が使えなくなるまで利用し支配され続けます。

仮にスピリチュアルをしていたのは遠い過去だったとしても幽霊には時間の概念がないので関係ありません。

その人をどうするかは幽霊の気分次第なのです。





ではスピリチュアルのプロの方への、もくじきびとさんからの本編をどうぞご覧下さい。




そうそう、2023年4月24日の記事、「苦しんでいる自分を、責めないで」の
題ですが・・。
大きなお世話ですが、句読点を何とかしてくれませんかね。
文字はファッションでないからね。読みにくいのなんのって。
子どもにそんなことを教えられないですからね。
「を」の後には、「、」を付けましょうなんて、口が裂けても云えません。

「マインドフルネス」の項目にある、「あなたが幸せにありますように」の
題で書いたものです。
「慈悲」と書いておいて、ひつじさんへの行為をどう説明しますか?
スピリチュアルを信ずる人には、相手の幸せを祈ってして、アンチの方には
慈悲もなく、相手を許すこともしない。
あなたの行為でひつじさんは、幸せと感じるでしょうか?
正常な人なら、不愉快であり、不快であり、「なんて人なんでしょう!」と
思うことを想像できないですか?
相手のことを顧みなく、自らの行動も気にしない。
「あ~!スピリチュアルから離れて良かった!」と再認識するでしょう。
スピリチュアルを信じない、中立的な立場の人も、スピリチュアルの人の
非常識さを再確認するでしょう。
ひつじさんの記事には、何十回もいいねやフォロワーのスピリチュアルの人は、
あなたの行為の説明を求めているのですからね。
現実の世界なら、ブーイングの嵐ですよ!
スピリチュアルの人は、世間の非常識。
この言葉が、ピッタリと思いませんか?

記事には、続いてこんなことも書いていますね。
「できれば、嫌いな人の幸せも祈れるといいけど」
これって、あなたは実践されていますか?
アンチスピリチュアルの人に干渉しないことが、最大の行動ではないのですか?
「あの人も、私と同じ人間なんだよね」と書いていますが、これを書いた時の
あなたは、何処に行きましたか?
「私達は、人間だから根拠のない不安に押しつぶされてしまう時がある」とも
書いています。
ひつじさんからしたら、あなたの行為は根拠のないものです。
読んだ上なら、あなた自身を自らの手で否定したことになる。
或いは、嫌がらせです。
読んでないなら、アンチスピリチュアルの人の存在をあなたの心にも
頭にも存在しないことを意味します。
自分を宣伝したいの気持ちが、あなたの良識を悪魔に売ったのですか?
目に見えない世界には、善も悪も存在しますからね。
もしかして、悪は存在しても、私には一切関係ないと思っているのですか?
あなたは特別な存在になったから、悪の存在には影響を受けないと思っていますか?

そんなあなたの姿を神様や善なる存在が知ったら、何と答えますかね?
何にも云わないですか?
嫌いな人の幸せを祈る純粋な気持ちを持っていると思い込んでいるだけで、
それは言葉上でのことだけですか?
あなたのご先祖さんもどう思われのでしょうか?
言動一致でないのは、現実の世界の常だからですか?
スピリチュアルの世界であの発言なら、あなたの「うそくさいものだと
思われるかもしれないけど、それでいい」を忠実に実践されたのですか?



ひつじさんの記事を読んだか読んでないかを知りませんがね、あなたのしたことの
認識がないことが問題ではないのですか?

あなたの相手に想う幸せを記事には満載ですが、恥ずかしくないですか?