幽霊が憑くとは、その人に乗り移ることを意味します。
スピリチュアルは幽霊の世界。
どんなに神々しく装い、神や善なる者を思わせる現れ方をしても、善人の振りをしても、それは自己の欲望のために成仏することを拒否してこの世に留まる幽霊です。
操れる肉体を手に入れるためなら、何にでも化けます。
信じ込ませるために、初めに甘い蜜は与えます。
そして肉体の持ち主を守ったり味方することなどありません。
幽霊にとっては、ただの都合のいい使い捨ての入れ物にしか過ぎないのですから。
私のブログをご覧の方へ。
もくじきびとさんからの返答ラストです。
ちえさん、幽霊がいつの頃から存在しているのか真剣に考えたことがありますか?
人間が生きてもたかだか80年。
幽霊は、人間として生きてきた時間と幽霊として存在した時間。
シャーマンなり、陰陽師なり、霊能者なり、古代から存在していた事実。
人間には、霊感(霊能力)が備わっている人も古代から存在していた。
現代でも存在するのだから、古代に居なかったことはありません。
霊感ある古代人、当時のシャーマンや陰陽師などは、死んだら天国に全員が行った確信(保証)はありますか?
当然のことながら、ありません。
そんなことをしていれば、死んだ人を見て、その死を自らの番になったすんなりと受け入れたのでしょうか?
だから、教祖にしろ、霊能者にしろ、占い師にしろ、目に見えない世界(存在)に意識を持っていった時点で、その人は、その人だけの人生でなくなります。
オプションで幽霊が付いてくるのですから。
幽霊が憑依しないなら、現実的思考で扱い難い人でしょう!
幽霊が憑くとは、その人に乗り移ることを意味します。
後は、どこまで乗っ取られているかだけです。
スピリチュアル好きで、スピリチュアルの方と接点を持ったことがある人。
占いをしてもらう。
幽霊がいるかどうか見てもらう(幽霊が見えていること自体が憑依されてしまう)。
エネルギーワークをする。
これら全て、危険です。
素人でも安心できません。プロの方以上の能力の持ち主は存在します。
プロだろうが、素人だろうが関係ないです。
感覚で考える。感情で考える。その場の雰囲気で考える。
こんな人は、幽霊は好みます。
感情や感覚、思考なんか簡単に操作できます。
まして、そんなタイプなら、論理的に考えないですから、操作し放題です。
理論が破綻していようが、理屈が通らないだろうが、気にしていません。
結果として、それまでに学んでこなかった。
聞く耳を持つ人は少ないでしょう。
指摘されても、気付かないかもしれません。
読んでも何も気付かない、疑問も持たないのも当然でしょうね。
もくじきびとからしたら、矛盾を指摘し放題になります。
これが、あなたが書いた「標的」なんですか?
ちえさん、こんなもので宜しいでしょうか?
教えてもらわないといけない。
それも何も根拠なく、その方(幽霊)が話したからの理由。
幽霊と話したから、何となく納得して、知った気持ちにさせられ、すべてのことを知った気分になる。
一般の読者からしたら、?マークしかないです。
スピリチュアルを信じない人も、スピリチュアルに関心ない人も、スピリチュアルに興味があっても現実感を持っている人なら、そうなります。
自分視点なら、何も疑問に感じないでしょう。
そう思う、そう感じたの曖昧なことは、止めましょうね!
元占い師で、お祓いもするシータヒーリングもされてた人、蟹座さん。
その人、自分の感覚に違和感を感じても、占いの仕事をされていました。
その記事でも読みますか?
お祓いが終わるまで、自分の感覚であろうと思っていたのが、自分でなく、幽霊であった。
そんなことも書いてありますよ!
もくじきびとは、幽霊が憑依されているかどうか不安、お祓いが成功したかどうか不安な人、
幽霊が憑いていないのに信じ切ってしまっている人を説得させるためにも憑依の確認をしている。
お祓いした後にも、再度憑依の確認をする。
そこから逃げることができない、ガチンコなんだよ!
お祓いをする時は、その人の人生を預からないといけない。
その覚悟がないとできないんだよ!
お祓いをしても何も変わらないなら、その人の気持ちは?
直ぐに別の霊能者を探しますか?
口頭で「幽霊は憑いている」と話してくれる霊能者に頼る?
憑依の確認もしない霊能者に依頼しますか?
そんなことできないでしょう。
スピリチュアルの闇、スピリチュアルの真実を知ってから
コメントして欲しかったです。
反論があれば、引き受けますよ。
あなただけは、心霊写真になったスピリチュアルの人とは違うと反論しますか?
根拠ない根拠で書きますか?
もくじきびと