4週間前、友達が実家に帰省した際に、実家で採れたじゃがいもや銘菓などと一緒に


河川敷で獲ってきたトノサマバッタを差し入れしてくれましたニコニコ


トノサマバッタは2匹いて、お尻が割れているのでどちらもメス。


1匹は羽が長く大きい個体ので成虫

ゼロワンと命名


もう1匹はお腹に対して羽が半分くらいの長さしかない(短い)ので多分終齢幼虫

ゼロツーと命名


と思われました。


こんなこと書いてますが、私は昆虫詳しくありません💦ほぼこの友達の受け売りです。


友達は昆虫採りの名人ですニコニコ飛び出すハート


広い視野角を持つ高性能カメラアイの持ち主で、飛ぶ物も擬態してる物も瞬時に❗️捉えることができますキラキラ


友達の息子くんがうちの次女と同い年で、

幼稚園時代はタロウくんや次女と一緒に虫採りをしてくれました。

(蝉の幼虫をみつけてくれたことも)


捕まえても、ちゃんとお世話できそうにないのでネガティブ虫は今まで飼ったことないのですが、


バッタなら草食だし、なんとかなるかな、と思い今回いただきましたニコニコ


友達にお茶をすすめ、虫が入ったケースをテーブルに置いたまま→

コーヒーを飲んでいたところ、


ゼロワンが ぎちぎち、と変な音を立て、

しかも腸の蠕動運動❓のようにお腹を波打たせ始めました。


それになんだか来た時より腹部が長くなってます。


『トイレかな。。💧』


と2人でいっていると、

ゼロワンがお腹をくの字に折り曲げ、お腹の先端部分を土の中に突っ込みました。驚き


Googleで検索してみたところ、どうやらこれは産卵行動の様です驚き💦


ケースは小さいし、まだ土も充分には敷いてないし、急に産気づいちゃってどうしよう⁉️と焦っていたら、ゼロワンは暫くして産卵行動をやめてしまいました。


『明日、大きな虫ケースを買って、ふかふかの土のベッドと新鮮な葉っぱを用意しようニコニコ


と思いながら、友達が帰った後、2匹を引き離し、それぞれのケースをピアノ(と漫画置き場)の部屋の隅っこに置いておきました。


またこの日は長女のピアノレッスンの日でもありましたが、私はケースをピアノの部屋に置いたままにしていました。


夕方、ピアノの先生が来てくださり、ピアノレッスンが始まりました。


先生にご挨拶をし長女を残しピアノ部屋を退室しようとしたとき。。

先生から


『バッタを飼いはじめたのですね

ところでこのバッタ。。なんか脱皮してませんか❓💦あんぐり


とお声がけされました


『え⁉️』


と戸惑いつつケースに目をやると、

ゼロツーが脱皮を始めていました❗️


貰ったその日に産卵&脱皮を始める2匹。。爆笑


ゼロツーは殆ど掴まるところもない狭い場所で脱皮を始めてしまったのです💦


脱皮途中で下に落ちたり、羽が乾く前に羽を壁にぶつけてしまうと脱皮に失敗したり羽が変形しまうリスクがあります。


四肢をプルプル震わせ、体勢や壁に捕まる手脚の位置を細かく変えながら、30分近くかけて脱皮してました。


Googleによると、脱皮時間は平均大体10分くらいらしいのでこれは時間かかりすぎてます💦


何故今日⁉️


できたら明日まで待って欲しかった。。。


と心の中で叫びつつ、

バッタも今更後戻りもできないでしょうし、

ピアノの先生と長女と私の3人で脱皮の様子を固唾を飲んで見守りました。

ピアノレッスンは中止しました


見てる間、本当に何度も下に落ちそうになっていてハラハラしましたが、ゼロツーは無事脱皮が終了しました。よかった。。❗️キラキラキラキラキラキラ


その後しばらく感動の余韻に浸っていました。


私は数年前から体調を崩し、身体も心もすっかり老いてしまっています。


そんな中、バッタたちの生への執念ともいえる熱さにふれて私の心もしばし熱さを思い出しました。


西原理恵子さんと娘さんの騒動関連で

興味深いブログを見つけたのでリンクさせていただきました。


西原理恵子さんの漫画、私も好きでした。

モラルや良識を取っ払った、むきだしの芸風に当時、衝撃を受けました笑

鳥頭紀行は面白かったなぁ。。


西原さんは幼少期、実父、養父のアルコール依存、ギャンブル依存に振り回され、

周りも家庭内暴力や未成年の性風俗が蔓延する真顔環境で育たれたそうです。


そしてそのような、文芸とは無縁の世界に居ながら

自身の経験を漫画という媒体で笑いに昇華させることができる、稀有な才能の持ち主です。


大抵の方は、多少才があっても(衝動制御の悪さや環境の悪さなどから)周囲に流され身を崩すパターンになるのでは。。ネガティブ


でもこの方は違った。


泥水をすすり生きてこられ、受領は倒るるところに土を掴む、を実践されておられます。

たくましい❗️


しかし、才能に溢れながらも、人としての業は深かったのか


娘さんのプライベートを『飯の種』として日本中に公開し切り売りする母を、娘さんは許せず、現在親子の溝はかなり深い状態なようです。。


そりゃそうなりますよね。ネガティブ

私も同じ立場なら絶対いやです。


もっというなら、自分のことじゃなくても、

家族のプライベートはある程度の厚さの膜で包みたいです。


娘さんからしたら、生まれたときから世間の目に晒され、当たり前の愛情と日常が得られなかったことで強烈な欲求不満と飢餓感が生じ、

それらがどうしても拭えなかったのだと思います。


ただ、この『愛情の飢餓感』は、必ずしも与えられなかったから生まれる、というわけでもなく

受け取る側の問題もあります。


愛情を受け取るのが下手な子、

言動、出来事などの一部のマイナス面をクローズアップし、全体として解釈してしまう子。

→白黒思考


加えて暴風雨みたいなパワーと激情を持つ母。


どっちも気性が激しい場合、この組み合わせで平穏無事に過ごすのは、かなり難しいと思います。


私もこうやって断片的な情報だけで、人様のご家庭についてブログ書いてるわけですが💦


子育てにおける正しさって単純に一つの側面で

切り取れる話じゃないので、なかなか答えがでませんね魂が抜ける


家族、というのは運命共同体になり自他の境界も曖昧になります。


だから、いいすぎたかな、やりすぎたかな、いやいやこれくらい家族だから当たり前❗️など

相手と自分を見比べ、お互いぶつかりながら


人としていったりやったりしてはいけない、最低限の線をお互い共通認識としてつくり


『自分たちにとって適切な』距離を日々見定めていくしないのだと思います。


また、どっちかのエネルギーが高すぎると巻き込み力や反発力も半端ないので


その時は離婚、別居、絶縁などで距離を取るしか方法がないのかもしれません。


わがやもギリギリのところで均衡を保っています。


普通、の愛情は与えられてないかもしれないけど。。。


子供たちには幸せになって欲しい、

と無責任な思いながらも願っています。



可愛いお裁縫セットを見つけました飛び出すハート

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