サワディーカー🇹🇭
あるがままに我が道を行けば
世界はhappy 🌎
バンコク在住3児の母SHIKIです。
いきなりどうした？？って感じですが、
自分の在り方⁈あだ名⁈を考えてみたのです😆
自分自身に定着させる為にも
恥ずかしながら言っていきたいと思います🎙️
(お付き合いお願いいたします🙇🏻♀️)
無事に家族がみんなで納得の物件が見つかり
ホッとひと安心しました。
ここからは内覧を回った際に感じたことを書いてみます。
我が家は車を持っていなかった為、
担当者さんの車に乗せて頂き、周る事ができました。
タイの交通事情は日本とは違うもの。
道の悪い場所があったり、
渋滞が酷く、時間帯によっては移動に時間がかかる
こともありました。
娘は乗り物酔いをするので、
軽減できるハーブの飴を持ち歩きました。
リコラハーブキャンディー
コンビニなどで手軽に手に入りました
普段、乗り物酔いしない子でも
タイでは少し酔ったりしていたので、
酔い止めを日本から持ってくると良さそうです。
その他は内覧は半日など、
思ったよりも時間のかかるもの。
お菓子や軽食など軽く食べれるものもあると良さそうです。
後は飲用水もですね！
我が家は小学生という事もあって、
物件見学は楽しんでついてきてくれましたが
小さなお子さんだと連れ歩くのはまた大変かと思います。
そして、1番大切なことは
焦らず、気持ちの余裕をもって物件探しに取り組むことかなと思います。
特に母親の‼︎
決まるまでは不安もあるかと思いますが、
必ず自分たちに合うものが巡り会えるという
希望をみて、焦らずゆったりとした気持ちで望む。
スケジュールにも余裕をもつ。
駐在となると家族の中で1番家にいる事が多いのは
母であり、妻の自分。
女性って案外自分のことを1番後回しにしてしまいがちですよね。
でも、そこはちゃんと自分の心地よい場を探す。
感じる事が大切だと思います。
なんてったって、母は家族の太陽🌞ですから、
母が元気じゃないと家族も元気になれません🥳
我が家はファシリティーが綺麗で充実している点もポイントの一つにしたのですが、
それは主人から提案で、
1番家に長くいる私の為に
家の中だけでは息が詰まることがあるから、
ちょっとした逃げ場所や、
息抜きの場があった方がイイと思うよ。
というアドバイスがあったから。
家探しの時は色々と考えることが多く
見えなくなってしまう点があったのですが、
主人の私を思うこの提案に有難い気持ちになりました。
また、思春期で1人部屋が欲しい長女。
それは叶えることは出来ませんでしが、
事前に同じような間取りで過ごせるシュミレーションがあった為に、
すんなりと受け入れてくれ助かりました☺️
物件探しはこれで終わりです。
しかし、引越しまではまだ先が長い〜💨
