祖父は本当に優しい人でした。


祖父がいるだけで、家族みんなが穏やかでいられる…病床でも「みんな仲良くやってくれや照れ」と最期まで家族のことを想ってくれていました。


覚悟していたこと
必ずいつかは迎える死


祖父が亡くなってわかったことは
死を受け入れるなんて
何年かかるかわからない


そして祖父が与えてくれた
私や家族への愛の大きさ



寂しさ


家族がなんとなくバランスが悪く
心休まる時間が減りました。



家族って本当に壊れやすいものなんだと