以前は、アメーバでブログを書いていましたが、ブログというスタイルが合わなくてホームページに移行しました。
2021年6月 天理参考館~器にみるアンデス世界~アンデス文明北部地域の土器の展示モチェ、シカン、チムーと有名な文化の土器はもちろんのこと、地方文化と言われるような、小さな文化の土器も展示土器の製法や文様の意味合いの解説もあって面白かった
備中そうめん・遙竹庵遙竹庵から夏キャンペーンのパンフレットが来たので購入してみました。今回は幻の「極細」を購入。
備中そうめん・遙竹庵あまり知られていない備中そうめん。通販サイトの遙竹庵にて購入。
2019/12 台湾旅行1日目~南国台湾へ出発~台湾旅行1日目。中華の近世に興味を持ち始めた今日この頃。国民党中国の台湾へも訪問してみました。私が知らなかったアジアが存在していて、新しい世界観を持つことができました。
台湾で購入した麺(外国の麺)昨年末に訪問した台湾で購入してきた麺を紹介。台湾の乾麺には手延べ式がないのか、しっかりしたコシの麺は無かった。具材がたくさんあればうまいのだが・・・・。そんな中でもビーフンが一番手延べそうめんに近いかも?
台湾で食べた麺(外国の麺)昨年末に訪問した台湾で食べて来た麺を紹介。麺だけで考えると日本の手延べ素麺は優秀だがたらふく食べるという観点では劣ってるといえる。異文化に触れ食事の概念を考えさせられた。
2020/02 高松旅行6日目~最終日をうどんで締める~高松旅行6日目。本日は午後から帰るのでサッと名所めぐり。朝は名店「さか枝」でうどん。角が立ってるうどん。高松市埋蔵文化財センターを見学。高松市を巡る前に立ち寄るべきだった。昼はその辺の人に勧められた「うどん棒」天ぷらがウマイ!
2020/02 高松旅行5日目~弘憲寺と田村神社の個性を見学~高松旅行5日目。まったく訪問する予定の無かった場所であるが、たまたま立ち寄った弘憲寺という、高松藩初代藩主・生駒氏の菩提寺が個性的であった。ウェルカム坊主よりもカップ麺が気に入った。由良山攻めの後に訪問した田村神社も個性的だったのだが、欲望が渦巻いてるように見えてこちらは少々引いてしまった。
2020/02 高松旅行4日目~高松城から石の民俗博物館へ~高松旅行4日目。高松センチュリーホテルで豪華朝食1000円。満腹の腹を抱えて高松城へ。見応えのある城でこちらも満足。昼食は餡餅雑煮を食べ、八栗寺駅へと移動。念願の石の民俗博物館を見学できた。帰りに立ち寄った「讃州堂書店」は個性的なお店で一見の価値あり。
坂利製麺(三輪素麺)坂利製麺でも葛うどんを注文。葛だと小麦のようなうま味がないので物足りなさを感じる。
2020/02 高松旅行3日目~栗林公園ぶらり~高松旅行3日目。午前は小雨の中の石清尾古墳群見学。石が多くて滑りやすく、久しぶりに尻もちをついてしまった。午後からは栗林公園をぶらり。景色は良いが、それだけといえばそれだけ。ゆったり旅行する人向けの場所。
川口製麺(三輪素麺)今回は葛そうめん太麺を注文。小麦の風味が少ないせいか、さっぱりとしすぎていて物足りなさを感じたそうめんだった。
2020/02 高松旅行2日目~讃岐国府から金山へ~高松旅行2日目。讃岐国府跡を見学。6世紀末頃から綾川下流域に有力豪族が進出してきたそうで、国府跡の場所は当時は先進地帯であったのかも。午後からは金山へと向かう。サヌカイトがゴロゴロと地表に転がる姿は是非見てみるべきだと思う。
2020/02 高松旅行1日目~高松市散歩~高松旅行1日目。バスで移動し県庁食堂で昼ごはん。昼からは高松市歴史資料館と商店街をぶらり。
2020年2月 由良山攻め<香川ー高松市>高松市の少し高いところから高松平野を見下ろすと、低山がいくつか存在していてシルエットが特徴的である。その中の1つである由良山は採石業が盛んだった場所で、その傷跡が見学できる。感想として、「由良山はアートであった。」
島原の乱(島原素麺)島原そうめんの中で一番うまいと思ったそうめん。今回は以前と少し味わいが違っていた。※追記・以前より味わいが違っていたが、梅雨を越えるとまた味わいが違ってきた。
小豆島と島原そうめん(その他のそうめん)購入分を少し残して置き食べ比べ。小豆島の「塩見・川崎製麺」と島原の「島原の乱製麺」。
島原の乱(島原素麺)島原そうめんの中で一番うまいと思ったそうめん。今回は以前と少し味わいが違っていた。
川崎製麺所(小豆島素麺)うどん・細口そうめん追加半生うどん追加
塩見製麺(小豆島素麺)細口そうめん追加久し振りの注文となった塩見製麺。今回は気になっていた「半生うどん」も注文。