屋敷の扉が開かれるとレオナルドは罪人の手によって放り投げだされた



外で扉の警護をしていた兵隊たちは・・・



罪人の手によって縛り上げられていた



『大佐!大丈夫ですか!?』



レオナルドを心配するの手も足も出せない軍人達

レオナルドは部屋からすぐに出てきたこともあって、体は痺れていたものの何とか立ち上がることは出来た



レオナルド『すぐに・・・この島に潜伏しているシリウス海賊団を捕まえなければ・・・』



秘宝が偽者だったことは事実



だが、〇〇も偽者とは知らなかった



だとすれば・・・本物を持っているのはシリウス海賊団の可能性が高い



レオナルド(すぐに助けに行きます)



レオナルドは屋敷を振り向き中にいる〇〇の無事を祈る















塀の外でシリウスが戦闘をしていた



倒しても倒してもきりがない・・・



そのとき・・・



ドォォォォオン



大砲の轟音が響いた



ロイ率いるリカー海賊団が砲撃したのだ



が・・・その砲撃はリュウガが支持した塀ではなく屋敷の壁に命中した




















〇〇『ゴホッ・・・な、なんだ?』



ロイの撃った砲丸は〇〇たちのいる部屋の隣の部屋に命中した



そして衝撃で隣の部屋とを隔てる壁も崩壊した



部屋の香と新鮮な空気が入れ替わる



だが、すぐには〇〇の体は動かない



〇〇『チッ・・・』



主犯のほうを見ると何が起きたのかわからず慌てていた



ジョイズ『何事だ!?』



外を見れば海から屋敷に向って砲撃してくる船が一隻



ドォォォオン



二発目が放たれた音が聞こえたが・・・どうやら屋敷には届かなかたらしい



『ロイ!どこ撃ってやがる!?』



かすかに聞こえた聞き覚えのある声



〇〇『リュウ・・・ガ?』



外に・・・リュウガがいるのか?



確か外には身長の倍以上の塀があった・・・



まさか、その外側に?



まずい・・・女神の秘宝はリュウガが持っている可能性がある



ジョイズ『リュウガ?・・・海賊王のことか?確かブラックマジシャンはシリウスに乗っていたと報告を・・・なるほど、秘宝は海賊王が持っているのか?』



主犯はニヤリと笑った























☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡