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日常の。身の周りで起きたちいさな事柄を
ぽいっと拾って綴ります。

23日に、お葬式に行ってきました。

お別れをしてきました。

微笑んでるみたいな、安らかなお顔でした。

泣きました。


この数日…

茫然としたり…

それでも店はクリスマス前で忙しく…

やっぱり、みんな、心は揺れていて…

感情の起伏がジェットコースターみたいでしたが……

お葬式で泣いて…
ひとつ、気持ちの整理ができたような気がします。


が。
残された子供達が、かわいそうで、かわいそうで。
ね。
一番上の、高校出て働いてる男の子はさ。感情をあらわに涙流してたし…

次の女の子はね。いつまでもいつまでもお母さんの頭を撫でてたし…

でもね。三番目の男の子はね。うまく感情を表に出せない年頃なんでしょうかねえ?
じーっと、すこし離れたところから…見つめているだけだった彼のことがね。
特に。かわいそうで。かわいそうで。
仕方かありませんでした。



あれから、仕事場では…
もちろん。まだ。
彼女の痕跡は、至る所に残っているし…
会話の端々に、出てくるし…
不用意に思い出して、口に出したりしたら…
みんなで目を真っ赤にして、鼻水すする毎日です。


真ん中の娘さんから届いた、売場のみんなへの手紙なんか……
まだ、誰も目を通す勇気が持てずに、マネージャー席に保管してあります。



あれからすぐに、電話くれた彼も言ってました。
『身近な人を無くした寂しさって、後からじわじわくるものやからな。』って。

て……
あの瞬間は、ありがたかったのと。
ずいぶんオトナっぽいこと、言うな。くらいにか思ってなかったけど…

そうか……
彼も子供の頃、阪神淡路。
経験してるんだよね。

詳しく聞いたことは無いんだけど……


でもね。
今回思ったの。
彼の、この。
優しさとか包容力って、どこから来てるんだろう?ってね。

普段は、腹を減らした、ちょっとマッチョな、ただの兄ちゃんなんだけどねぇ(笑)