たしかに災害があって人が死んでしまったり生活が崩壊する等あることは仕方ないのかもしれません。
けれども仕方ないで終わってしまうのは違うと思います。
1つでも救える命があるなら救いたいし、こんな本州の真逆にいて出来ることなんてないけども本当に今でも駆けつけてなにかしたい衝動に駆られます。
人が死ぬのは仕方なくないです。
絶対助かります。
常日頃から地域住民と密接に繋がっていれば、向かいに住んでる老人が見当たらないのに気付けるはず。
避難所での生活が近所界隈で助け合ってストレスが軽減されるはず。
一般人が救命法を知っていれば自分、または家族友達の命を救えたはず。
なにかあるはずなんです。
大事なのは準備と防災意識です。
九州の方々には何もしてあげられないけど自分の出来る事を精一杯します。
目の前の傷病者に全力で向き合います。