モーツァルト 万歳! | 笑う人には福が来る!

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最初は適当につけていた日記がいつの間にか日課になりつつある。
付け始めたときとは状況がまったく変わり、結婚、長男誕生、MY HOMEの購入、長女誕生、転職、次男誕生と人生を満喫中。
現在、育児で悪戦苦闘中です。
どうぞ、温かく見守っていてください!

5/5こどもの日。
家族三人で東京国際フォーラムに行ってきた。
それは前々から計画されていたことで、私の崇拝しているカール・ライスター氏がモーツァルトのクラリネットコンチェルトをやるとのことだったからだ。チケットは発売日当日に購入。そして、その演奏会は0歳からの入場可能とのこと。うちの息子は幸せ者で0歳からライスター氏の生の演奏を聴けるのだ。
国際フォーラムは素晴らしいホールであんな都心にあるのに駐車場がめちゃくちゃ広くて、しかも値段が良心的。30分200円だった。これからはあそこへは毎回車で行くこと確定だなぁ。
会場へは開場時間に到着。到着して驚いたのが、子連れの数だ。
え???
うちも連れて行ってるので人のこといえないんだけど、会場中に子供の奇声がこだましている・・・。あらら・・・これはオケも演奏しにくいだろうな。うちの子はなんとかお利口さんにしてた。良かった~。そのおかげで、じっくり聴けた。カール・ライスター氏はたしか1937年生まれだからもう70歳近い。超巨匠である。本来、椅子に座って演奏しててもおかしくない。しかしライスター氏は立奏。しかも、すごいノリノリで動き回っていた。一つ目標が増えた。あんなおじいさんになるのが夢だ。しかも演奏の内容もすばらしい。1楽章の初めの方はやっぱり会場の雰囲気によって集中できなかったのか調子悪いのかなぁ?という感じだったけど、徐々にノリノリになっていってすばらしかった。2楽章はちょっと間をおいて演奏開始。とろけるようなすばらしい音色。すばらしい。3楽章は軽快に尚且つ音もすごいきれい。あの独特の動き。あの動き一つ一つにも意味があって全く無駄のない。ベルを上げたり、左手を離してみたりだとか、首を降ってみたりだとかしていろいろな表現を披露してくれた。何度もいうようだけど70歳であの動き・・・。信じられない。
いやーいいもの観れた。

演奏終了後にライスター氏はマイクを持ってお客さんにコメントしてくれた。しかも日本語で。メモを見ながら一生懸命話していた。その中で印象的だったのが「モーツァルト 万歳!」
良い時間を過ごしたな。