2005年12月10日
陣痛が9日22時頃から10分おきになり始めて、10日1時頃に6~7分間隔になってようやくうちの奥さんがギブアップして病院に向かうことにした。
1時40分頃病院に着いた。
着くと行く前に電話してあったので看護婦さんがすぐに入り口を開けに来てくれた。
で、自分は車を駐車場に停めに行ってる間にお医者さんに診断してもらった。
今日の宿直の先生はその病院の院長さん。
院長 「もう産まれますよ」
自分 「え?そうなんですか?」
院長 「よくこんなに我慢しましたねぇ。」
すぐに分娩控室に向かった。分娩控室は自分も入れてくれるようだ。
奥さんはまず着替えさせられた。病院が用意してくれたパジャマに着替える。
そしてベットに仰向けになって、前にみた胎動と母体の振動のセンサーみたいなのをつけてしばらく待った。待っているときは陣痛の間隔を測る。病院に着いた頃にはだいたい3~5分間隔だった。
じゃ抗生剤の点滴しますねと看護婦さんが入ってきた。点滴を始める。
1時間くらいするともう子宮口が6cm開いてるという診断がでた。
診断のときは自分は部屋から追い出された・・・。
陣痛の間隔が短くなって2~4分くらいになった。
3時頃にはもう子宮口が8cm開いてるという。
そして3時20分頃いよいよ分娩室に向かった。病院の方針で分娩室には自分は入れなかった。廊下で待つ。分娩控室が向かいの部屋だからそこで待ってても良かったんだけど、なんか近くで見守ってたかったから廊下でずっと立ってた。
奥さんのいきんでる声と看護婦さんの励まし、先生の指示が聞こえてくる。
どうも順調のようだ。
・・・待つことたったの40分弱・・・「おぎゃーおぎゃー」と本当に産声が聞こえてきた。
感動した!!!
自分の子供が産まれたんだ!!!
早く会いたい!!!
でも、なかなかでてこない・・・。
中からは、「良くがんばりましたね。元気な赤ちゃんですよー。」とか「2920グラムです。」とかきこえてくる。待ち遠しいよー。
待つこと15分。・・・分娩室入ってからより長く感じられた。
ついに看護婦さんが赤ちゃんを抱いて廊下に出てきてくれた!!!
おおー小さいー。
あれ?なんかもう目が開いてるぞ。しかもこっちをじっと見てる。おおーすげぇー。
看護婦さんが「3時59分、2920グラム元気な男の子です。」と教えてくれる。
「とてもきれいな赤ちゃんですね。」というコメントも。
産まれたてってたしかにしわしわで赤くてお猿さんって印象だっただけど、そうでもなくて顔色もすでに良かった。あんまり時間かからなかったからなのかなぁ?
その辺はよくわからないけど、あってすぐさま新生児室にうちの子は連れて行かれてしまった。そしてガラス越しでしか見れなくなった。
ガラス越しに携帯で写真撮影した。
病院だから本当はまずいんだろうけど、まさかこんなに早く産まれるとは思ってなかったからカメラとビデオを家に忘れてきたのだ・・・。でも、産まれたて撮りたいし・・・撮っちゃえということで看護婦さん、先生の見てないうちにパシャリと撮影。4枚くらい撮ったかな。さて、奥さんはというとどうも結局股を切って縫ったらしくしばらく分娩室からでれないらしい。10分くらい話して、名前を決定して帰ってきた。
そして今に至ります。
なんか興奮して寝付けないなぁ。
今日はこれから両親達も来るだろうし寝てまた病院行かなきゃだなぁ。
大変だわ。
ちょっとでも寝ないとな。
それではおやすみなさい。