指揮は客演で山元富雄先生。
市民オーケストラの演奏会は毎回毎回お客さんの人数が増えていて今回は870人を超えたらしい。まずそのことでかなりやる気満々。お客さんが増えるほどなんか興奮してノリノリになれる。
さて本番に入って感動したのが山元先生はスコアなしの暗譜にて本番に臨んでいたこと。プロとはいえ、本職はトロンボーン奏者だったわけだし普通に考えて大変なことだと思う。
本番中の指揮はさえわたっていた。曲中の重要なところでの指揮もすごく良くて感動した。オケの団員の中にどれだけの人がこのことに気付いていたのだろうか・・・?
演奏中ちょこちょこと事故はあったけど笑顔で大丈夫といった感じでうなずいてくれていてすごく安心して演奏に集中できた。今回の演奏会は明らかに山元先生に助けられた演奏会だったんじゃないかなぁ?と思った。
山元先生が指揮だったこともあり本番の全体の出来は前回に比べてかなり成長した演奏が出来ていたと思う。自分個人としてはBかな。ステリハまでに本番のところまで持っていけてれば本番はAだったと思う。ちょっと詰めが甘かったなぁ。
打上げは一次会、二次会とも自分が幹事・・・(お弁当係も一人でやってた)。打上げでもオケのレベルが高まってる感があった。というのは、今まで打上げで反省にあがることはだいたい縦の線がとか音程がとかオケの合奏レベルとしては最低ラインのことだけが討論されていたんだけど、今回の打上げである奥様はどうしたらもっとうまくなるのかなぁこのオケはと真剣に考えていて、縦の線がとか音程がとかそういったことを超える話にもなった。縦の線がとか音程がっていう範囲ははっきり言って合奏をやる以前の問題で合奏では曲のニュアンスやイメージ等をもっともっと高めていく練習をしていってやっとオケの楽しさがわかるんだと思う。そういった話をバンバンするようになってきたら、もっともっといいオケになるんだろうなぁと感じた。
フォローするようだけど別にそういう話が出来る人が全然いないわけじゃなくて、まだ少ないんだと思う。でも確実に面白くなっているからこれからも楽しみだ。
このオケの次回本番のメインはプロコフィエフの「ピーターと狼
がんばるぞ!