5時半起床。
早起きは得意だったのにいつからか苦手になっていた。
でも仕事となるとさすがに起きるしかなく、がばっと起きた。
テンションも高い。それぐらいでないと会社に行く気になれなかった。
準備をしていざ出発。
ドアを開けてびっくり!外がまだ暗い。
っていうかまだ夜が明けてないじゃん!ドア閉めてまた寝なおしたくなった。でも、がんばって駅へと向かう。
はじめてかもなぁ、電車の中で日の出を見たのは。
7時半に会社のデスクに到着。自分のグループにはまだ誰も来ていない。一番乗りだ。7時40分頃もう一人くる。
仕事なんてする気には一切なれず、コーヒーを飲む。
7時50分。そろそろ棚卸をする建物に向かう時間だ。
あれ?二人しか着てない。5人のはずじゃ・・・。
自分たちも遅刻するわけにはいかないので二人で向かうことに。
ちょうど8時に到着。点呼をしてるとパラパラと遅れてくる。
そこの仕切ってる人はそんなに厳しい人ではなく特に何も言っていない。
点呼を終えた時点で同僚が一人まだ来ていない。遅刻か?
まぁそんなことを気にしている時間もなく作業に入る。
棚卸とは、在庫の数の確認作業のようだ(この会社では)。
ベテランのおじさんと組んだのでスムーズに進む。
8時半頃同僚が汗をかきながら現れる。
どうしたら良いかわからなくてすがるような目で自分を見ている。
責任者の所へ案内してあげた。
作業を再開して、休憩が一回入ったけど10時半には作業は終了。
控え室で休んでていいよと指示が入り休むこと30分。
早起きしたこともあり30分も放置されるとさすがに睡魔が襲ってくる。
えーいつになったら開放されるの?トイレに行ったりして時間をつぶす。
そのトイレの帰りに一緒に作業を行なったおじさんに会う。
そのおじさんは爪を切っていた。しかも外で(笑)
部屋に戻っても眠いだけだから、おじさんと話でもして時間をつぶすことにした。おじさんには二人の子供がいるらしい。一人(息子さん)は翻訳や通訳をやっているそうだ。一人(娘さん)はダンスをしていてインストラクターみたいなことをやっているらしい。そういった話や転職の話もした。
派遣じゃなくてちゃんとどっかの正社員になった方が良いと勧められた。
たしかに今の給料だと不安だし。
派遣元に中間マージンとられてる分損してることは間違いない。
いろいろな会社にいっていろいろな仕事をしたいと思って派遣を選んだけど、給料や家庭のことを考えると転職は一回は経験しないとなぁと日ごろから考えていたので、おじさんの話はすごく為になった気がする。
11時半頃解散になった。とろとろと自分の職場に戻る。
午後は定時ちょっと過ぎまで残っていた。定時をまわったら自分のグループの人はみんな帰っていた。来る一番、帰る一番最後だったから会社にいた時間No.1だった。こんなに初めてだなぁ。