高い声は出ないとずーーーーーっと思ってきたし

 

実際

 

カラオケで歌いたいなーと思う曲を

 

原曲キーで歌うことはできないし、

 

ノドボトケは出ているしくちびる

 

 

だから

 

 

真由美先生の発声練習音源も

 

一番高い音がなんのキーかはわからなかったけど、

 

 

そろそろ出なそーなのきたぞ、、滝汗

 

 

と思って裏声に切り替えた。

 

 

 

ボイトレを受けていれば

 

いつか地声で高い声も出るように

 

なるのかなーーーなればいいなー

 

とは思っていたけど、、、、、

 

 

真由美先生の一回の声掛け

 

 

 

 

わたしの中の

 

今まで高い声出なかったしもやもや

 

とか

 

ノドボトケ出てるもやもや

 

とか

 

そういう思考は全くもってどうでもよくて

 

 

言われたとおりにやった

 

 

 

ただそれだけ。

 

 

 

そう、師の前でかっこつけたり、

よく見せようとする必要は無い

 

 

 

自分の20代30代の頃は

 

今思えば相当武装して生きていた気がするから

 

難しかったかもしれない

 

 

でも今は

「恥ずかしがってる暇はない」

が座右の銘なので

 

 

もうなんなら裸でレッスン受けてますくらいの気持ち

 

 

 

それくらい隠したい部分もさらけ出してるつもりってこと

 

 

一瞬かっこつけたい自分が出ることもあるけど!

でもすぐ座右の銘を思い出せるようになってきたの。

 

 

そうじゃないと先が見えている40代の今

レッスンを受けている意味がない

 

 

本橋珠江先生のオンライン講座を受けた時もそう

 

 

不細工な自分をさらけ出して学びたいと思った。

 

 

 

結果、、、、、

 

 

オンライン講座では

 

 

荒ぶる女王様というあだ名がつきましたニヒヒ

 

 

 

自覚ありなし関わらず

 

自分の中にはいろんなブロックがあると思う

 

長い間の思い込みや

 

性別、育った環境や社会からの刷り込み

 

いいも悪いもいろんなブロックが

 

 

でも、裸になって学びたいと思える師との出会いで

 

長年のそれがいとも簡単にやすやすと打ち壊される

 

 

すごい経験です、、、、、滝汗

 

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田舎のアラフォー二児の母が

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