ふうう。。。 岸谷香さんのライブで力を使い果たし
たあと1日半ぐらいは ほぼ治癒反応みたいなのも止まってて
しんどかったな~
でも なんとか 疲労もあらかた抜けてきたかな。。。
筋肉痛が遅れてきてた感じだし 歳かなあ~
一昨日から、 購入してた 奇生獣という漫画を読んでた。。。
すごい。。。 これは 俺に長く影響する何かを残すだろう。。。
って 読んでる最中も感じてたけど 読了しても 尚思う。
手塚治虫さんの漫画を何冊か読んだときに感じた 孤独感とか
ひと恋しさとか そういうのを また体験できたな~と。
凄く良い 漫画だったな~ ちょうど自分も感じたことのある
フラストレーションを 作中のキャラクタが代弁してくれたように
おもうんだよね
好きな人が変わってしまったと 感じたときの 不安感
俺も折に触れ その感覚を覚えることがあったけど
この漫画を読んで それが市民権を得たというか。。
ああ あなたもそうだったのねって 。。。
作中で 主人公の想い人の女の子が
主人公の男性に 話の進行中何度も
君は以前の~君なの?という
風に尋ねてくるのだけど その感情がリアルに自分の感じてたの
と同じだな~っておもって切なくなった。。
よく「できた」物語だな~と まるで感じなかった。
作者が意図的に作ったかんじが無いというか 人が作った物語とは
おもえないレベルで つまり よどみなくキャラクターすべてが
作中で 矛盾無く生きているなと感じたな~ もちろん俺が言いたいのは
この作品を作った作者が とてつもなく凄い人だなって
かんじたってことなんです。
理屈っぽく作った痕跡が見れらないという
感覚です。。。 どのキャラクターにも 生命を感じました。
悲しい事や苦しい事があれば落ち込んでしまうのが 人間だろうし
そこからすぐにポジティブになるのは難しいとおもうのに 主人公は
進行に伴って変わっていき 普通の人間ならそういう風になったら
当然落ち込むだろうとか こういう表情を見せるだろうという部分が
次第に見えなくなって まるで感情鈍磨してるかのように
ポジティブに振舞ってるかのようでもあり 傍から見てると
非人間的なように映るようになり
強がっているのか それともあなたはもともと冷血なのか
そんなことは 相手にきくこともできない、 そんな泣きたくなるような
、好きな人が変わってしまっていくことへの 不安感。
こういうのは 感じた事あるなあ~
作中のその村野っていう女の子に共感してしまった。
数日であっという間に最後まで読んでしまった
病気で冴えてるわけがない頭にも かなりの衝撃になった作品です
やはり 人が簡単に死んでしまうという部分を 作中で
何度も目の当たりにしていくことで 人の命の 重さというよりも
軽さを感じさせられ これが 読んでる最中や読了後の なんともいえない
孤独感や 人恋しさを 呼び起こしているのではないかな~と。
たぶんこれは現実もそうでしょうね
案外にして突然 人は あっけなく 病気や事故 自然災害などで
亡くなるケースもありましょうし
普段は その命うんぬんは 身内の不幸でも無ければ
感じないかもしれませんものね たとえば自分が病気になって
いても まだ治ると おもっているうちには まだ自分は
あまり感じませんでしたが 救急車に乗ったりして
自分が死にそうになってからぐらいかな~
そのころから 病気の症状も重くなって
日常生活が 平均して苦しくなってきて それからは
自分の存在が 風が吹いたら消えてしまいそうに感じられる
ようになって 俺の命って軽いな~
って 感じるようになりましたね 今も感じてます
そういう風に感じる様になって
どうこうしてやろうという野心とかは 減少したままです
その影響からか いつからか 明確に感じるようになった
他人に負けること 負けられることの大事さ
他人に自分を強く見せることの 無意味さ。
他人に自分を大きく強く見せること 些細な事でも負けたくないという
感情 そういうのが 人生において本質的なものでは
ないと考えるようになっていったとおもいます
負けることへの恐れは減り
謙虚になるように自分を戒めることにもさほど苦痛を感じなくなって
きました これは 寄生獣を読んでいて
寄生獣が その 人間を捕食するためだけの存在意義に
疑問を 感じ 進化していったように見えた部分に
共通するのかなと 自分は思いました
自分の本能から 逃れることに成功してるっていうか
もちろん弱ると 動物も人間も他力本願というか 我が弱くなるのかも
知れませんけど 永遠に続くわけじゃない命を やたら
本能だけを推し進めて生きてみても。。。って考えるように
なるんじゃないかな~とおもったり。
人間の本能として 他人には負けたくないという部分は
あるのでしょうし 敗北する事で受ける生命体としての
ストレス(酸化ストレスなど)が実際にあるでしょうから
もしも人間が ただ単に自分を長らえさせたいのなら
自分が他人に 敗北感を感じるようなことは 一切 やめてしまうのが
利口だとおもうんですけど 人間はそうじゃないですよね
たとえ 精神的に苦痛でも ミスを謝ったり 罪を認めたり
しますよね
つまり 本能に抗ってる部分もあると言えそうですよね
作中にもあるように 生きていくために
他人との摩擦をさけることは 種の保存という 目的の上では
寄生獣においても 十分意義のあることだというのも
理解できますけどね 寄生獣においては
それを計算して 人間の真似をして 人間社会に摩擦無く
溶け込もうとする個体が出てきましたが。。
そこまで計算高く 自分たち人間は
やってるのでしょうか? そうではないですよね
まあ 相手にゴマをすったり 弱ってる人を打算で助けたりして
後の自分の処遇改善を期待している人もいるかもしれませんが
普段やってるのは 別の もっと 大きなことのために
やってるような気もしますよね これも作中で 寄生獣に寄生された
田宮という女性が 言ってたことですね
人間が その 本能を超えた大きな部分に 従ってというか
影響されて そういう いわゆる 善意の行いを
日々やってるっていうのを 寄生獣の目線で描いていたのは
凄いなと 感じました。
人間には ただ捕食のためだけに存在する寄生獣と 違い
そのように 食欲などのほかにも いろんな目的が人それぞれ
あるわけですよね だからこそ 一貫して性格というか
生き方が 変わりにくい寄生獣に対して
人間は よく 気持ちが変化してしまうわけですよね
以前は あんな失礼な事言う人じゃなかったのに。。。
と 変わってしまった人に 切なくなることがありますよね
人間は寄生獣より複雑で 変化するのだとおもいます
この田宮という 女性に寄生した寄生獣は あまりに
宿主の知性が高かったせいか その影響を受けたのか
寄生獣であるにも関わらず その単純明快だった人間を
捕食するためだけの本能に 疑問を呈して行きます
そして最後は まるで 人間のように 振舞い始めます
それがゆえに 最後は 絶命までしてしまいました
普通に生きていれば 人間よりはるかに強いはずの
寄生獣であるのに 生存本能に抗い 命を失ってしまったのです
そういうのを 読んでいて ああ これが 美しいのだな
って感じましたが 逆に 本能に抗い切れずに
殺戮を繰りかえす寄生獣や 弱い普通の人間が自分の立場が
危うくなると保身に走ってしまう部分 そういう描写にも
奇しくも ああ これも 美しいな みたいな感情を
抱いてしまいましたね これはよっぽど作者の描き方が
うまいのかもしれませんね 才能の無い人の哀れさに
共感を 覚えたのかもしれません 寄生獣のなかにも
いろんなタイプがいましたが 田宮さんみたいな聡明な寄生獣
でもなく 作中に出てきた ただ殺戮を繰り返すしかない 言ってみれば
発展や進化できなかった寄生獣に 哀れみを感じましたね~
才能の限界というか。。。 うっかり 犬なんかに寄生してしまった
寄生獣はもう その犬の姿のままでしょうし 人間に寄生した場合より
知能も劣るのでしょうから 殺戮を本能に従って繰り返すしか
無いのかもしれませんね~
寄生獣が 自らをして 名前など必要が無いと言ってたのは
寄生獣には 一貫した殺戮本能などがあり 人間ほど
生き方に多様性が無いからかもしれませんね
人間から見た 牛や馬なども 一見すると みな同じような性格に見えますよね
だから 野生に生きている動物たちに 名前をそれぞれつけたり
しませんよね 特に足が速いとかで 人間に愛されたら
名馬としての名前がつきましょうし 可愛いとしてペットにしてもらえたら 名前が授けられるでしょうし
なんか そんなこと考えたら 寄生獣のほうが可愛そうになってきましたよ
人間のほうはというと その多様性によって 同種族間でも
争いごとがあったりして 寄生獣よりも 争いごとを ある種の部分では
起こしてるとも言えそうですもんね
だから ある種 ロボットが発達した未来よりも 人間の特性のほうが
自分は恐いなあともおもいましたよ
ロボットは人間がプログラムしたらその通りに動くとおもうんですよね
寄生獣が 本能に従って 多様性無く生きているのとおなじで
でも 人間って 前述したように 変わってしまいますよね
以前はあんなことやる人じゃなかったのに とか あんな失礼な態度や
言動をとるひとじゃなかったのにとか 良いほうに変わって成長したのかと
喜んでたのに また元の悪いほうに戻ってしまったり
なにをしでかすか わからない その人間の性格やら 生き方の
変化の多様性のほうが ほぼ均一に動くロボットや 寄生獣よりも
予測できなくて ある種恐いなあっておもいましたよ
案外人間って 他人を すぐに嫌いになったりもしませんかねえ?
自分の理想から外れると ガッカリして嫌いになったりするかも
しれませんよね 寄生獣のほうは
人間ほど個体差がなく 人間のような個体による多様な
理想や価値観も 無さそうですから 見た感じ
同胞には寛容に見えましたね 案外人間のほうが
好き嫌いの変化が生じやすいのかもしれないって自分は
感じましたよ 他人に求める理想像がはっきりしてるほと
ちょっとでもずれると その人への 感じ方が変わったりするかも
しれませんね人間は。
話を戻しますと 人間って 寄生獣と違って 多様に
変化しやすいですから
いい人がずっといい人である保証は無くて 行い如何によっては
嫌な人に変わって行ったりもしますよね 寄生獣の世界では
そういうのは無いでしょうからね 捕食のためや 自己防衛のためという
種の本能を超えて 大きく変化はしないでしょうし。。
ただ その発展性の無さから 寄生獣には 人間のように
エンターテイメント事業とか 生活を支えるイノベーションとか
インフラ維持は期待できそうにないですよね~ 彼らは自分の
生きる目的のためにしか動かないだろうから。。
人間は 自分のしたいことが 多様に枝分かれするから
寄生獣と違って 出会いや別れを繰り返すだろうし
いろんな資源を使って 資源の枯渇とか
環境汚染とか そういう負の部分に突き進みながらも
エンターテイメントとか よりよい製品とかを 作り出して
行きますもんね~ 退屈ではないですよね
寄生獣に退屈っていう感情があるのかは 作中出てこなかった
ですけどね
多様性に 突き動かされたりして 良い風にも悪い風にも
変わっていく 怖さのある 人類に対しても
多様性が無いから ただ同じ事の繰り返しの生活をするしかなくて
寄生した宿主の基本性能が 運悪く低ければ いづれは人間に
淘汰されてしまうように見える寄生獣に対しても
どっちにも 俺は 哀れみというか 切なさを感じたなあ~
人間は 変わってしまうのが 悲しいけど 寄生獣は 変われないのが
悲しいというか そんな感覚ですよね
なんか 感動したのでいろいろ書いたけど 頭が回ってないから
文章として変かも。。。
あ でも そんな寄生獣も 作中の田宮さんっていう寄生獣とかが
変化しようとしてたのが 感動しましたね
本能を 超えようと してるのが 泣けた
人間のほうも 主人公が 寄生されて失った部分を
取り戻そうとしてるのが泣けたね 寄生されてあれこれした分
主人公は人間としての感情が薄くなってしまったからね~
寄生獣の田宮さんから見たら 人間たちが 楽しければわらったり
多様性ある生活を楽しんでるのは 羨ましく思えたのかなあ~
主人公にしてみたら やっぱり寄生されて超人的な部分が
身についていても 人間らしさは 失いたくないっていう部分が
共感できましたね~ 人と違うのが いいっていうけど
肝心なところは違っていたくないっていうかさ 涙も出ない人間に
なりたくないですもんね
あ~ でも 作中の加奈ちゃんには泣きそうになったよ
これも共感しまくりで 俺も なんとなく気配とか感じるような
気がするタイプだから 自分だけがあなたの気持ちはわかってるよ
って願ってる まあ 妄想が激しいタイプに他人にはおもわれるかも
しれないけど そういう運命とか信じてるタイプの 女の子キャラ
だっただけに あんなことになって残念だな~~ ふううう。。
ふうう。。。 寄生獣読んだ感想でした。。。
まだ 体調は 気分がなんかおかしいかんじ。。。
もうすぐメチルコバラミンの副作用が終るとおもうんだよね~
まだかな~~
香さんのライブは良かったな~☆^^☆ なんか
寄生獣読んだからかしらないけど 香さんたちに 変わってほしくないな~って
おもった☆ どうか良い人のままでいてください☆っていう切ない願望☆^^☆
ギターのゆうこさんが 小さくジャンプしながら弾いてたところとか
けっこうテクニックの部分を注目してライブ観戦したからね~
けっこうそこが思い出深い(笑) 香さんに関しても 動きの部分を
けっこう見てたな~ 前に出てきてのポーズの仕方とかさ☆
でも 俺の席がまん前のほうだったからか 照明効果が凄かったな~
強い光が後ろから出て 香さんたちが 影みたいになったところとか
凄いかっこよかったな☆ DVDとか出たらいいのにな~☆
香さんに関しては あまり 脂肪が揺れてなかった(笑)
(そんなところ見てるのかっていう☆笑いです)
マジで凄いなっておもったよ あんだけ動いて 脇とか 二の腕とか
肉がたわんでなかったから 相当絞ってある凄いボディですよたぶん☆
ああそうだ この 寄生獣。。。 ラストも胸に刺さりましたね。。。
かなりグロい描写があるので 自分は中学3年のころ一巻ぐらいだけ
読んでそこから購入してなかったんですよね~ でもネットですごく
シナリオの完成度が高いと評判ですから読んでみたのですが
たしかに 中学のころ読まなくて正解だったな~(笑)と
おもった
だって 最後のほう まあ 死体をレイプするような描写はあるし
猟奇的殺人描写もあるし これは 青年コミックですから
子供のころに読まなくてよかった(笑 トラウマになるかもしれなかった。。。)
まあその 普通の人間と 寄生獣を見分ける能力がある
殺人鬼が最後のほう出てくるんですけど ラストで
その殺人鬼が 自分は まともな人間だろ?って 主人公に
問うわけですよね たしかに 彼はおそらく人間としての
愛情とかが欠落してるから 殺人鬼やってるわけで その一貫性に
関して言えば 人間よりも寄生獣に近くて
性質の変化の無さにおいては 人間よりも高いとも言えそうですけどね
このラストに込められた意味は その変わろうとしない
一貫性は 哀れだって 意味に 感じられましたね
まあ これ作者がもちろん 人間なので 人間としての結論というか
示唆だとおもいますけどね。。 作者が寄生獣なら
ラストは変化してたのかなあ。。(そんなことありえんけど。。)
でも この人間の殺人鬼は 哀れですよね
変化できなかった人間というのも 哀れだなと この作者は
伝えたかったのかもしれませんね 良いほうに変化するだけの
知能が無かったのかもしれませんし もっというと 人間が
動力源にしている 他人からの優しさみたいなのが この殺人鬼には
人生において不足していたのかもしれませんね
でもこの ミギー(っていう主人公に寄生した寄生獣)と
主人公の友情とか絆って 羨ましいというかなんというか
深いなあって おもいましたね 血肉を共有してる
わけですからね ものすごい濃密な 関係ですよね
主人公が興奮したり 悲しんだりすれば ミギーは心拍や血圧やらの
変化から読みときますし たぶん 気持ちだけの繋がりよりも
深く理解し合えるかもしれませんね お互い死ぬときも同じでしょうからね
その ミギーが 最後 主人公の体内から居なくなってしまったように
なります 永遠に消えてしまったのか それとも体内で
永い眠りについたのかはわかりませんけど
ミギーがいなくなって 読者の俺も喪失感を感じましたね~
あああ ミギーはどこへ行ったのだろう~。。。
人間同士だと 血肉を共有していないから 落ち込んでても元気そうに
見られたり そういう誤解が 生じたりして 絆ができなかったり
するでしょうけどね ミギーは主人公の体内にいて 主人公を
ものすごく理解していましたし 誤解も 人間同士の関係より
少なかったでしょうし。。 羨ましい関係だな~って
おもいましたね。