たぶん解決  スタチンで帯状疱疹 | おのぼりさんのブログ

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ベンゾジアゼピン系薬の離脱症状の体験や 慢性疲労症候群(CFS)との闘病の事も書いています

やはり 調べてよかった




母の飲むコレステロール降下薬スタチンと 帯状疱疹の発症リスク上昇を




述べた論文を見つけたwwwwwwwww





「  Statins and the Risk of Herpes Zoster: A Population-Based Cohort Study 」




さらに   「スタチン  帯状疱疹 」で検索すると 出るわ出るわ




医者のブログにも書いてあるのを多々発見




わかりやすいのはこれ




「 薬剤誘発性帯状疱疹 (スタチンは誘引となりうるか) 」



あらましは以下



「帯状疱疹は加齢・基礎疾患・薬剤などによる細胞性免疫の低下が発症の誘因となる。一方,近年高脂血

症治療薬であるスタチンは免疫抑制作用を持ち合わせてい ることが認知されている。我々は(1)当院で採用

されている362薬剤のうち"帯状疱疹"として副作用報告のあった薬剤,(2)2001年1月から 2002年6月まで帯

状疱疹で入院していた患者76例の内服薬,(3)スタチン内服中の帯状疱疹患者の合併症,からスタチンが帯

状疱疹の誘因となりうるか 検討した。"帯状疱疹"として副作用報告のあった薬剤は副腎皮質ホルモン,免

疫抑制剤,抗がん剤といったその免疫抑制作用が知られた薬剤のほかはスタチン (リピトール

<SUP>®</SUP>2例,リポバス<SUP>®</SUP>1例,ローコー ル<SUP>®</SUP>5例)とオノン

<SUP>®</SUP>のみであり、上記76患者のうちスタチン内服患者は10例であった。<BR>スタチンは日常良

く用いられる薬剤であり,副腎皮質ホルモンや免疫抑制剤との併用も多いため帯状疱 疹患者を診察する上

で注意が必要である。」








今朝も  母は  医者に行ったが   先生は何も仰らなかった・・・




ありふれたスタチンという薬であっても 添付文書の副作用をすべて記憶している医師は




少ないということなのかもしれない




さらに調べてみると   スタチンによる神経障害などで 裁判が行われており




判決として認められたようだ



 コレステロール低下剤による神経障害  もうひとつの重要な薬剤裁判判決」というサイトも




凄く参考になった




母に論文などを見せたら   すぐやめると言ってくれた





よかったあ  o(^▽^)o  *☆*:;;;:*☆*:;;;:   一件落着!!!





ほかにも  「スタチンで糖尿病リスク1.5倍(フィンランド) 」という記事とかも




参考になった




もちろん  スタチンの心血管リスクの減少作用は  実証されているというサイトも多々ある




実際に起きた現象や 検査データとの兼ね合いで リスクを総合的に判断すべかなと思った





あと   スタチンは  コレステロール合成の抑制だけじゃなくて




重要なスカベンジャーの コエンザイムQ10の生成まで抑制してしまうので




抗老化力も低下してしまうということだし  免疫抑制作用は確かにあるのだから




やめるべきだね  もちろん スタチンやめることで心血管系のリスクは上がるが




ヘルペスは疼痛が後遺症として残る場合があるし こっちのが怖い




あと 


スタチン剤については、
  1. コレステロールが細胞膜、神経髄鞘の膜構造の重要な構成成分であること、
  2. スタチン剤は、ミトコンドリアでの電子伝達系の主要補酵素ユビキノンの合成を阻害し、神経細胞のエネルギーの利用障害を起こして末梢神経障害を発症させ得る、
  3. 糖タンパクの原料となるドリコールの合成を阻害し神経異常を起こしうる、
  4. 添付文書にもスタチン製剤が末梢神経障害を引き起こしうることが明記されている
  5. スタチン製剤により末梢神経障害を生じた旨の複数の症例報告が存在し、
  6. スタチン製剤と末梢神経障害との疫学的関連を証明した医学論文が複数存在する




とあるので  母の足の指の2センチ上にできた巨大な水泡は  末梢神経系への




副作用の可能性もあるんじゃまいか?と。