雑感 | おのぼりさんのブログ

おのぼりさんのブログ

このブログは 日々感じたことや出来事、考え方の変化、体調の変化などを 綴ったり記録したものです☆

ベンゾジアゼピン系薬の離脱症状の体験や 慢性疲労症候群(CFS)との闘病の事も書いています

カフェイン取ると 調子がやはり悪くなったけど




ここに俺の病気の根本原因が 隠れていると思う




普通の人は カフェインを取ると N-アセチルトランスフェラーゼと言う酵素が活性化するらしい




つまり  その酵素がカフェインの解毒に関わっているんかな、とおもう




妊娠中はこの酵素の活性が低下するらしい  だから妊婦はカフェインだめなのか ふむふむ




西洋人よりアジア人のほうがこの酵素の働きが強いらしい だからアジア人のほうがカフェインに強いと




いうのか  ふむふむ  ん? でも白人のほうがコーヒーがばがば飲んでる印象があるが・・・




カフェイン摂って不調になるということは  この酵素の活性が低くなっているのだろう




CFSの患者の研究でもそういう内容が出ている




でもなぜ 活性が低下しているのか、が分かっていない




なぜでしょうww




そこがわかれば  この不知の病 万事解決だとおもうのだが・・・







あと   さっき  いろいろ 頭のいい人のブログ読んで分かった





俺みたいに頭の弱い子にも 分かりやすく説明してくれる人こそ頭がいい証拠!





  




その一例が  γーGTP という血液検査項目だ




自分は 昔  CFSになり始めの頃は  この値がとても高かった  300とかそんなぐらい




子供だったので酒などもちろん飲んでなかった




ところが 病気が進行するにしたがって  値が低くなり  今では正常値になった




これを   医師のひとりは  「肝臓に問題はなさそうです」と仰った




ところが   そこらに詳しい人のブログ読んで理解した




γーGTPというのは   グルタチオン抱合という 解毒反応が どれぐらい活発に行われているか




というものをあらわすのであって  この反応は  「お酒をたくさん飲めば誰でも上がる」らしい




しかも  「高いからといって 肝臓が壊れているともいえない」らしい




だって  それだけ 値が高いと言うことは  逆に言うと きっちりと 反応が進んでいる証とも




いえるのだ   で  問題なのは  この値が低い人だ




俺の場合 「当初高かったのに   低くなった   なのに体調不良はどんどん進行中」




これが意味するのは  「解毒反応がどんどん弱くなっている 」ということw




つまり 肝機能の低下を意味するらしい    じゃあ血液検査の正常値っていったい・・・




グルタチオン抱合という 肝臓の第二相における 解毒反応が 遅れているということが




考えられるらしい   ( 薬剤師のブログとかも読んでて 難しすぎて頭から火が出た ><)




   最近ではγーGTPが高く出た場合  「お酒を控えてからもう一度検査しましょう」




というらしい   




 このグルタチオン抱合の  最終的な代謝産物は メルカプツール酸といい




 Nーアセチルシステイン抱合体というものらしい





だから  CFSの人は  手っ取り早く  N-アセチルシステインを飲んで




解毒を早めようというのね   ここまで理解するのに 33年と4ヶ月と17日かかった  ><





俺の肝臓が終わってるという 何よりの証拠  





俺の場合 お酒を飲んでも  γーGTPが上昇しない 




これには  医師もノータッチだった   「  肝臓に問題は今のところ無いよ」というかんじ 





γーGTPは低いのに   ほかのALPとか ビリルビンのほうは異常値だったり




基準値ぎりぎりだったりする   のだが・・・ 




お酒飲んでもこれ γーGTPが上がらないのは まさに肝機能が低下している何よりの証拠だな






この前  コロンビア大学の研究で  CFSの証拠をついに突き止めたぞ!って記事が出てた




これも  俺に合致する     




俺の場合  CFSになった初期は 何年も  微熱がずっと続いていたが




十数年経ち身体症状が進んで   微熱は無くなった   




これもある医師は  「 微熱が無いのはおかしいね 」と。 




うん  おかしいね   




そこで終わる医師の考察・・・   それが一番おかしいwwwwww 




続きを考えてwwwww    俺の一生がかかってんだからwwwwとぶーたれたくもなる





まあ医師はCFSの専門医じゃないからさ  仕方ないよね




コロンビア大の発表によると  CFSは 発症してから 3年以内は 体内のサイトカイン




つまり  炎症を示すマーカーが 健常者に比べて有意に高いということを突き止めたらしい




しかし  このマーカーは発症から3年を越えると  どんどん低くなっていき




ついには 重症患者ですら  そのマーカーが出なくなるという




俺じゃんかそれ    




 俺は医者に言ったよ




「微熱無くなったのは 発症から十数年経過して症状が進んだからだとおもいます」ってね




医師は  「う~ん・・・」というかんじだった




そりゃ  う~んって いうわな




「何言ってんだこいつ・・・ なんとかしないと・・・」って思われてるかもしれない >< 



  





かつて γーGTPが高かったということは  肝臓が 「猛烈に何かを解毒していた」




ということだな!   そして 当時よりはるかに体がしんどくなり




値が下がっているということは    肝臓が弱りきって 解毒できなくなっているのだろね~





でも  このグルタチオン抱合という 解毒ルートは




どうも  肝臓の数ある解毒ルートのうちのひとつで  メインルートではないらしい




メインルートは硫酸抱合  グルクロン酸抱合という 解毒ルートらしい




ではなぜに  自分の体は  メインルートではないグルタチオン抱合ルートが猛烈に




使われているのか・・・   ここにもCFSの原因が隠れていそう




メインルートで解毒すればいいやん?




もしかして  メインルートが壊れてしまったから サブで対応した結果




グルタチオンと言うものが犠牲になって  全身でそれが不足して  さまざまな不調がひきおこされて




いるのか?




グルクロン酸抱合というのは   脾臓で作られたビリルビンというものを利用して行う



解毒であるらしい




そうです  俺の血液検査で異常だったところです




なんかピコン!と 閃いた!





やはり   これは  グルクロン酸抱合が  何らかの理由でうまく行っていないからでしょう





ずばりそうでしょう まる子さん!





敗血症により  全身の還元型グルタチオンが消費され   全身の臓器が




同時に機能低下した  →     脾臓でビリルビンが作られ それを血液を介して肝臓がキャッチして




グルクロン酸抱合という解毒を行う  そのメインルートが弱った! いや弱って無くても




腸肝循環という グルクロン酸抱合によって腸に排泄された毒素が  リーキーガットによって再び




体内に再吸収される




とかもありえそう  




→  そのため 代替的にサブの解毒ルートである  グルタチオン抱合ルートが活性化し 




グルタチオンが どんどん非効率的に 消費される




→  グルタチオンが慢性的に不足し続け 脾臓や肝臓や肝臓 全身すべてが弱り





  グルクロン酸抱合などのメインの解毒回路が




なかなか復旧しない  活性化しない  






これが たぶん俺のCFSの ROOT CAUSE(根本的原因)!! 






だったらどうすんの?って話だよね





まず グルクロン酸抱合のメイン解毒回路を復旧しないといけない




サブである グルタチオン抱合経路を極力使わせないことが重要




そうやって グルタチオンの全身量を回復させるのだ!!




つまり  グルタチオンの代わりになる N-アセチルシステインを解毒につかえば!!!





俺の体は復旧する!!!





はずなのだが・・・  なぜか この治療が行われているアメリカにおいても




CFSは  治癒率が  5パーセントということらしい




おれみたいな長期患者は 治る可能性は絶望的っぽいですね  ( p_q)





ああ  もう死んだ   死ぬ前に  もっとヤラシイことしたかった・・・  もっとヤラシイことを・・・





でも  俺は思うのだ




この理屈を理解している患者がどれぐらいいるのかということね




ちゃんと理屈を理解してやるのと やらないのとでは  結果に大きな違いが出ると思う





多くの患者はおそらくNAC(N-アセチルシステイン)を飲むのを途中で止めている可能性がある




だってこれ  たぶん L-システインと同じで   腹痛を引き起こすだろうからね




そうなのだ   




治る治らないの差は  このNACを飲みきれるかというところだとおもう (完全に希望的憶測ですw)




食事といっしょにとると 腹痛は無くなるが  NACの効果も無くなったりするらしい




かといって 空腹時に摂ると  胸焼けや 酷い腹痛などが起きたりする




そこをどうするか?  それが今悩みなのだ




L-システインもそうだったが やはり 服用量が多いと




いくら大量の水で飲んでも  腹痛になった   





あれでは  毎日泣いて暮らすことになり   ストレスがはんぱねえ!!





う~~~~~~~




またいろいろ試すことになりそうだ!




腹痛を起こさずにNACを吸収できるようになれば!   いいのになあ・・・





腹痛の原因は  システインが含む硫黄の吸収が  単独では吸収しにくいからじゃないの?




硫黄の腸管での吸収は 専用のトランスポーターがあるんだろうけど




CFS患者はそのトランスポーターが弱ってるのだろうか(たぶんトランスポーターもATPを利用するからね)




だったらNACを点滴してくれたらいいのにねw





腸が弱ってるからせっかくのNACも腹痛になる   ちゃんと吸収されてないかもしれないのだ!





腹痛で下痢ると  ホント酷いからね   カリウムも失われるし




一日が終わってしまう





ここをまず医者は 研究者はなんとかしてほしい




金なら払う!   1000年後に払うから! 




弱った人間でもちゃんと吸収されるようにだな してクレソン