小学校、中学校と鬼ババとしておにいちゃんのお友達から恐れられていた私こと、鬼ババ。
わが子が好きすぎるので、構いすぎの傾向もあり。
鬼ババは、今も昔も幼児教育にかかわっておりますが、小さいころはよかったけど、子どもが大きくなるにつれて、私の引き出しのキャパを超える出来事ばかり。
それでも、今まで貫いていたこと。
それは、人前でも、子どもだけでも、怒るときは怒る
ってこと。
小さくても子どもは、とってもお利口です。
お店に行ったら駄々こねる子いますよね。ママだって、外に出たら注意しにくいのをちゃんとわかってるからです。
だから、小さい時から悪いことをしたときはいつでも注意してました。
鬼ババは、おにいちゃんは、幼くて子どもだと思ってる・・・でも、大人なんですよね。
先日、おにいちゃんがバッティングセンターに行きたいというので、閉店時間ぎりぎりにわざわざ連れていきました。
高校の部活で仲良くなった友達が、近くに住んでいるから、合流するということでした。
時間がないので、車を停めている間に、子どもたちは先にバッティングへ。
あとから、鬼ババが行くと、お友達がお父さんといて、あいさつしてくれました
で、おにいちゃんが、ちゃらっとした感じで
「おれさぁ、靴はいてくるの忘れたわ
」
足元はクロックス(にせ物)。バッティングセンターでボールをうちのにスリッパ
なんの練習
誰のために時間を割いて、夜も遅いのに来たのかと思うと、情けない
『何笑ってんねん
誰のために今きてんの。へらへらしてる意味が分からんわ
』
ついつい、いつもの調子で、若干ガラの悪い言葉で怒ってしまいました。
私的には、別に大声でもないし、それだけ言って終わった気分でしたが、、後日、何かの話をしていて、おにいちゃんが言いました。
「うちは、普通とちょっと違うから・・・」
『![]()
どういう意味?』
「みんな、言ってる。うちは厳しすぎるって。○○も(バッティングであったお友達)、鬼ババめっちゃ怖い。ヤンキーに違いないって言ってた。」
ヤ、ヤンキーッ( ̄□ ̄;)!!
ないない!私、まじめでとおってましたから!!
おにいちゃんは違うって言ったらしいですが、友達はそうに違いない
と、野球部で断言していたそうです。
で、中学が同じの野球部の子があと2人いたので、鬼ババの武勇伝ならぬ、メチャ怖話をしていたらいい。
入部1か月で、おにいちゃんのお母さんは、鬼ババでとんでもなく怖いと評判になってしまいました![]()
大変反省です。
母が何気に行った言葉も、子どもは同じように受け取るわけでもないし、周りの子もよく見ている。
他人と比較したりするだろう。
いつまでも、鬼ババの腕の中にいてほしいおにいちゃん。
ある意味、注意欠陥障害と言われて、まだお世話してあげる大義名分ができました。
おにいちゃんは、思っている以上に大人なのに、必要以上に監視と管理で、自分の家が普通じゃないみたいな、変な意識を心に植え付けてしまいました。
子離れもしないといけないし、これからは、よそではおにいちゃんを大人として、男性として、たててあげることも必要だなあと思いました。
人よりは厳しいことは、昔から承知していましたので、もし、年ごろになっておにいちゃんに「クソババア
」なんて、包丁で刺されても、仕方がない。それは、いままで私がしてきた子育てが間違ってたから、自業自得って思っていました。
でも、最近、リアルに高校1年生の男の子が祖母と母を刺してしまった事件を目の当たりにし、殺してまでも逃れたかった男の子の気持ちを考えると、かなしくてたまりません。
母の気持ちもわかる。
でも、そんなになるまで、押さえつけられてた
大好きな人なのに、抑えられない殺意。
彼はどんな気持ちだったんだろう?解放されたのかな⁇
他人事ではありません。
おにいちゃんをそんな不幸なことに巻き込んではいけないと、心から思いました。
こんなふうに考えが変わったのも、おにいちゃんの発達障害がわかり、いろんな方のブログをよませていただいて、たくさんの考え方にふれることができたからです。
自分の子育て論に自信を持ってた。でも、自分の考えが、偏りつつあった。
本当に、今、気が付けて良かった
顔も知らない、いろんな方との縁に感謝して、鬼ババも成長して、これからも、子育てしていきたいと思います。
おにいちゃんと鬼ババは、何年経っても、子育ての上では同級生。
おにいちゃんは子ども歴15年。鬼ババはママ歴は15年。
お互いに難しいお年頃。
がんばります![]()
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