ありきたりな言葉肌を ひんやり包み込む かぜ そぉ~と 囁きかけながらも 響いてくる 虫のこえ 見上げた 夜空はんぶん 煌めく星たち 月の明かりは 閃光になって 星に輝く なんて 無力 どんな言葉で 言いあらわそうと・・・ それら すべてが ただのありきたりな 言葉 この夜空に 吸い込まれるように 消えたいと いくら 願っても 叶わないのと おなじ 朝一番の 漁船のエンジン音が 響きだし また いつものように 朝を むかえるのだろう この想いも・・・二時間前の記憶も また過去に