本への記憶 | これから。。。どこへ

これから。。。どこへ

潮の香り 夕陽 なつかしき風

家の母は 大正生まれ


なんでも 『もったいない』 って~よく まぁ こんなものまで

というくらい ものを捨てることができない


実家の テーブルクロスは 

私が短大時代~夏休みの宿題につくった クロスステッチのもの


そういうのが 実家に帰ると 急に出してあったりして 

タイムスリップ~あぁ~そういえば あの時そんなことあったなぁ


昨日も 帰る間際~

「ほら 計算用紙にでもすれば・・・」


父が事務所を開いてたときの用紙~死んで17年

そして 使いかけのノート・・・もしかしてわたしのkamo


初めの方 たった 7枚だけ・・・字がかいてあった


山本 有三~安井 かずみ~八木 重吉~~~


室生犀星~

なら これは 友と 金沢~能登半島を旅した頃のもの


本を読みながら 心に響いた ページと文章をかいてたもの


今 読んでも 心に響くし ず~とそう思いながらきた言葉もある


ちょうど 五月だし~



’’五月      

 

悲しめるもののために みどりかがやく


くるしみ 生きむとするもののために


ああ  みどりは 輝く


                    by 室生犀星