そのため、なかなか診断がつかず、たくさんの病院を受診して
医療費も相当かさむ人もいます。
線維筋痛症を専門として診る医者も少数なのも、私達にとっては大変な事です。
線維筋痛症症状第一の症状は全身の痛みです。この痛みは焼けるような痛みだったり、かみきるような痛みだったり、放射状に広がる痛みだったり、射るようだったり、ただの鈍い痛みだったりします。これらの痛みは非常に強かったり、鈍痛だったりしますが、筋肉や関節など体の奥深くに感じられます。
痛むときは、痛みは股関節、ふともも、膝、臀部、首、肘、手首、腕、肩、背中、胸、足、くるぶし、かかとなどに現れます。
1カ所のときもあれば、全部の箇所が痛む事もあります。
他の症状
●疲労感
●睡眠障害
●頭痛
●関節痛
●うずき、しびれ、麻痺
●過敏性胃腸症状
●腫れ
●胸痛
●寒冷過敏
●集中力と記憶力の減退
その他に体のこわばり、不安、うつ、めまい、動悸、震え、膀胱不快感
筋肉の引きつり、肌がかさかさになる、ドライアイ、口が渇く、筋肉運動の協調障害、頻尿、むずむず脚症候群、月経痛などです。
これらの症状を他人に理解させるには非常に難しいです。
体の痛みは24時間365日痛いわけですから、本当に辛い病気です。
線維筋痛症の判断基準手指による触診で18カ所の圧痛点部のうち11カ所以上に圧痛を認める。
(私は18カ所の圧痛点を指で押された時、卒倒しそうなくらい痛かった)
広範囲の疼痛(とうつう)は少なくとも3カ月いじょう持続している
詳しい情報はこちらにも掲載されています。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Pain/fms.html
線維筋痛症は一般検査などしても異常が認めらないので
診断が確定されるまで時間がかかります。
原因現在のところ確証のある原因は見つかっていません。
痛みの経路は中枢神経の中で感じる疼痛といわれています。
発症の原因の中で関係があるとおもわれているのは
「中枢部位脊髄(せきずい)および脳の異常」
「神経ペプチドの異常」
「機能的脳活動異常」などです。
うーん、難しいですね(´-д-;`)
普通なら痛みが発生した時に時間がたつとだんだん痛みが消えていき ますよね。それは脳の痛みの抑制が働いているんですね。
でも、線維筋痛症のひとは脳の痛みを抑制する機能が破壊されているのでいつまでも痛みが続くことになります。
脳の伝達物質である「セロトニン」の欠乏により、さまざまな障害(睡眠障害、痛みの発現)現れる。
ふ~(;´Д`)長々とすみません。
私も診断されてから、色々と本やネットなどで勉強してやっとこ、認識したくらいですから、初めて知る方にはわかりづらいですよね。
まあ、とにかく体が痛い!ということです。
