3つのステップに分解される。
1)気づき(=症状、徴候)
2)ニーズ仮説(=問題仮説)
3)提案による検証(=解決方法)
4)1)へ戻る
では2)にある「問題」とは何か。
問題はいっぱい転がっている。
でも問題を明示できない企業が大半。
「営業に問題が…」
「わが部署には問題が山積している…」
「…で、その問題とは何ですか?」
「問題」とは「ギャップ」と定義できる。
ギャップ= 理想(あるべき姿) - 現実
ギャップ= 競争相手- 自社
ギャップ= トップ営業マン - 最下位営業マン (≒ばらつき)
これに気づき、解決していくことが大事。
でも…難しい。。