- 赤い指/東野 圭吾
- ¥1,575
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【本の内容】
少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。「この家には、隠されている真実がある。それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」。刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は? 家族のあり方を問う直木賞受賞後第1作。
加賀恭一郎シリーズの第7作目だそうです。
これも最初から真犯人はわかっています。
犯人逮捕に至るまでの、観察力、洞察力・・・・そして逮捕するだけが警察の仕事ではない!って事が描かれています。
常日頃、姫ちゃんに
「相手が嫌だと思う事、自分がされて嫌な事は人にしない
」
って言い聞かせていますが、この話は
「相手にした嫌な事を自分がされてみる」・・・・ってことでしょうか?
政恵お母さんも加賀さんのお父さんも、知らず知らずに相手を傷つけていたかもしれないという思いを、相手と同じ立場に自分を置いて、償っていたような気がします。
それにしても、犯人の中学生もですが、その母親!!
小説の中に入っていって、「甘やかすなーーー
」と、
怒ってやりたいです 


」

」を連発するものだから
」

